大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Neru家の恋物語
日時: 2018/03/18 13:51
名前: 十六夜

Neru家のR18小説って案外少ないんだ。
じゃあいっそ自分で書いちゃえっていう結論に至った今日この頃。


ノーマルも薔薇も百合も。
沢山書いちゃえ。

口調と一人称は私のイメージだから。
キャラ崩壊など私にとっては日常茶飯事

これを機に聴いたことのない曲も聴いてみて!

見たことも無いようなcpもあるんで。
メジャーなヤツから、マイナーなヤツまで
沢山書くよ!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15



Re: Neru家の恋物語 ( No.9 )
日時: 2018/03/16 19:31
名前: 十六夜

田山8


山口「い、家ってどういう事?」


田中「そのまんまだよ。今日、僕の家に泊まってね」

ん、んん?何か展開早くない?
田中にしては、何か…


山口「わ、分かった…」


あ、そういえば、東先輩、どうなったかな…?
私だけ告白成功した、なんて言えないよ…?

私は知らない。東先輩も、全く同じ目に合っていた事を。

Re: Neru家の恋物語 ( No.10 )
日時: 2018/03/16 19:39
名前: 十六夜

田山9



田中「ねえ、今日僕の親いないんだ。言いたい事、分かる?」

山口「ええ!?」

まさか…まさかとは思うけど、セックスする気…とか?


…いや、ないよね…。


田中「今晩、僕とセックスしようよ、山口」

ん、ん?


んんんんん!?



田中「駄目?」




山口「う…、い、良いよ…。」


少なからず田中でオナニーしたこともあるし、
こ、断れない…!!

Re: Neru家の恋物語 ( No.11 )
日時: 2018/03/16 19:50
名前: 十六夜

田山10 R18だよ



山口「あ、えーと…は、初めてなんだけど…」


田中「うん。僕もだよ。でも、辻先輩に色々教えてもらったし、大丈夫だと思う。」

辻先輩…!!

何やってんだあの人…


そう心の中でため息をついた時、田中が私の服の中に手を滑り込ませた。

山口「え、ひゃうっ!!?」


田中「うーん、ちっさい。」

!!!!!!??????????



山口「う、うっせーーー!!!!」



田中「揉んだら大きくなる、かな」


山口「え、や、あっ」


田中に…胸、揉まれてる!?


何だか自分でするよりずっと…



田中「気持ちいい?」


そう言った田中は、私の胸の突起に口を近づけた。
そして、勢い良く吸われる。


山口「あ、…あ!!ひゃ、うあ!?な、にっ、これ…?」

Re: Neru家の恋物語 ( No.12 )
日時: 2018/03/16 23:50
名前: 十六夜

田山11 R18



田中「下も…良い?」

山口「き、聞かないでよ…ばかあ…////」

田中「そっか」ヌプ

山口「ひ、や…あ」

田中「うわ、もうこんなに濡れてる…」

山口「い、言うな/////」

田中「身体は正直なんだね。」

田中は私のアソコの中をじーっと覗いた。

山口「な、なに覗いてんの!?」

田中「ちょっと味見するね」

山口「えっ?きゃあっ!?ひ、や…な、なに、して…?」

田中「クンニだよ。山口のここ、何だか甘く感じるなあ」ピチャピチャ

山口「あっ…あ、あああ、ああああああっ!!?」



Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。