大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Neru家の恋物語
日時: 2018/03/18 13:51
名前: 十六夜

Neru家のR18小説って案外少ないんだ。
じゃあいっそ自分で書いちゃえっていう結論に至った今日この頃。


ノーマルも薔薇も百合も。
沢山書いちゃえ。

口調と一人称は私のイメージだから。
キャラ崩壊など私にとっては日常茶飯事

これを機に聴いたことのない曲も聴いてみて!

見たことも無いようなcpもあるんで。
メジャーなヤツから、マイナーなヤツまで
沢山書くよ!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15



Re: Neru家の恋物語 ( No.49 )
日時: 2018/04/16 01:17
名前: 十六夜

テディラク4

テディ「ねえ、ラク姉、僕めっちゃ成長しちゃった」

ラク「ああ。」

テディ「もしかして成長期かな」

ラク「そんな訳無いでしょ。普通に考えて薬の効果でしょ。」

テディ「ねえ、確かラク姉は年上が好みなんだよね」

ラク「そうだけど…っってえ!!何でそんな話になんの!?今そういう流れだった!?」

ナイスツッコミ
ありがとうラク姉

テディ「だって僕、ラク姉が好きだもん。」

Re: Neru家の恋物語 ( No.50 )
日時: 2018/04/16 01:21
名前: 十六夜

テディラク5

テディ「だから僕が年上になった時くらい、ラク姉とえっちな事がしたい。」

ラク「あ、え?ちょっと待って話が読めない」

ラク姉は頭に手を当てて考え込んだ。

テディ「ラク姉…」

ラク「う、うーん…」



ラク「もう少し、考えさせて?」

Re: Neru家の恋物語 ( No.51 )
日時: 2018/04/16 01:26
名前: 十六夜

テディラク6


あれから2ヵ月。
僕の身体は一向に戻る気配が無い。

テディ「ラク姉ー!」


ラク「あーもう!分かったおけー!ヤらせてあげる!その代わり」

テディ「ん?」

ラク姉は急に顔を赤く染めて言った

ラク「ラク姉じゃなくて、ラク子って…呼んで。」




テディ「…うん!よろしく、ラク子。」

Re: Neru家の恋物語 ( No.52 )
日時: 2018/04/16 01:32
名前: 十六夜

テディラク7 R18


ラク「あ、…ん、そこばっか…やだ…」

僕がラク姉の胸をなめていると、ラク姉が言った
僕はできるだけラク姉が喜びそうな声で囁いた

テディ「どうしてほしいの?ラク子」

ラク「う、うー////」

ラク姉、可愛い…
ラク姉は目に涙を溜めながら小声で言った

ラク「下も…触ってよお…」

テディ「…うん!」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。