大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Neru家の恋物語
日時: 2018/03/18 13:51
名前: 十六夜

Neru家のR18小説って案外少ないんだ。
じゃあいっそ自分で書いちゃえっていう結論に至った今日この頃。


ノーマルも薔薇も百合も。
沢山書いちゃえ。

口調と一人称は私のイメージだから。
キャラ崩壊など私にとっては日常茶飯事

これを機に聴いたことのない曲も聴いてみて!

見たことも無いようなcpもあるんで。
メジャーなヤツから、マイナーなヤツまで
沢山書くよ!

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Re: Neru家の恋物語 ( No.25 )
日時: 2018/03/18 14:06
名前: 十六夜

ロクレオ2



レオ「い、いやっ…、そ、の…」

ロク「ふふ、なるほど、ならば、レオこそ、私の事を先生と呼ばないでくれないか?」

レオ「じ、じゃあ、…何て呼べばいーんだよ?」


ロク「禄郎、と呼んでくれ」

レオ「ん、な、」

ロク「呼べないのか?」


レオ「うっ…ろ、ろくっ…ろ、う」

ロク「おお…悪くないな」

レオ「なんだ?先生は敬語やめたら、Sになんのかよ…」


ロク「先生?」


レオ「い、いや、ろ、禄郎!」

自分から言ったものの、…なんかしっくりこねえ…

Re: Neru家の恋物語 ( No.26 )
日時: 2018/03/18 19:28
名前: 十六夜

ロクレオ3  展開早いごめんなさい



ロク「つまりレオは私が好き…と?」


レオ「そうだよっ!ホモで悪かったなっ!」

ロク「じゃあ、私もホモなのか…」

レオ「は?どーゆー事だよ、せんs…、禄郎」


ロク「レオ、私と、恋人にならないか?」

レオ「え、な」チュ


ロク「良いだろう?」


レオ「〜っ!ああ!もうっ!お願いしますっっ!!!!」


Re: Neru家の恋物語 ( No.27 )
日時: 2018/03/18 23:13
名前: 十六夜

ロクレオ4 もうそろそろR行きたい


ロク「レオ、私は男同士でもできると、聞いたことがある。」

レオ「は、は?何言って…」

ロク「なんでも後ろの穴を使えば…できるとか。」

レオ「わ、あああああああ!!!何言ってんだよ!ろ、禄郎!」

ロク「試しに…良いだろう?」

レオ「うあっっ!!!!」

チュ

レオ「ん、んんっっ!!!!あ、っは」

ロク「ほら、もう勃ってるじゃないか。」

レオ「////!?」

ロク「舐めて…良いか?」


レオ「何言ってんだよっ…」


ロク「少しは素直になれ。確か、尻尾は敏感なんだっけか」

スリスリ

レオ「うっあ」ビクッ


ロク「レオ。」


レオ「あ…、あ、っは、う、ん、い、いよ…」


ロク「全く…いつもの口調はどこに…」

Re: Neru家の恋物語 ( No.28 )
日時: 2018/03/18 23:20
名前: 十六夜

ロクレオ5  R18



レオ「んっ…んあ、ああっ…あ、あああああああ!?」ドプッ

ロク「レオ…、抜いてないのか?」

レオ「っは、あ…」


ロク「もう入れるぞ」

レオ「えっ!?ちょっと、ここに!?無理だってっあ、うあ、い、いてえ…!」

ロク「あ、まず指か。」

レオ「え?」ヌププ

レオ「あ、ああ…あ!?ひゃ、あ」


ロク「やっぱり、気持ちいい…のか?」

レオ「う、ん、なん、か…わ、かん…ね、え…」

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