大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Neru家の恋物語
- 日時: 2018/03/18 13:51
- 名前: 十六夜
Neru家のR18小説って案外少ないんだ。
じゃあいっそ自分で書いちゃえっていう結論に至った今日この頃。
ノーマルも薔薇も百合も。
沢山書いちゃえ。
口調と一人称は私のイメージだから。
キャラ崩壊など私にとっては日常茶飯事
これを機に聴いたことのない曲も聴いてみて!
見たことも無いようなcpもあるんで。
メジャーなヤツから、マイナーなヤツまで
沢山書くよ!
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- Re: Neru家の恋物語 ( No.45 )
- 日時: 2018/04/05 23:07
- 名前: 十六夜
あーそういえば、超絶定番NLCP書いてなかったわ。
テディラクいこー
あ、テディ太の年齢操作あり。
んじゃレッツゴー
- Re: Neru家の恋物語 ( No.46 )
- 日時: 2018/04/05 23:16
- 名前: 十六夜
テディラク1
ラク「テディ太、薬、興味無い?」
テディ「え、急にどうしたの、ラク姉…」
僕が驚いて聞き返すと、ラク姉は退屈そうに言った。
ラク「いや、あたしってさ、今まで色んな薬使ってきたんだけど、
どれもなんかなーって感じなんだー」
テディ「へー…じゃ、じゃあ自分で作ってみたら?」
ラク「え、ええーめんどくせ…じゃあいらんわ」
テディ「何それ…」
ラク姉はこういう人だ。
- Re: Neru家の恋物語 ( No.47 )
- 日時: 2018/04/06 08:22
- 名前: 十六夜
テディラク2
テディ「よおーっし、じゃあ僕がラク姉の為にいい薬
作ってやる!」
ラク姉が学校に行っている間、僕はラク姉の薬やら液体をたくさん集めた。
テディ「いつもお世話になってるし、このくらいは…ね」
僕は小さい頃に両親に捨てられ、それをラク姉が拾ってくれたんだった。
テディ「あの時は…本当嬉しかったなあ…」
そう言いながら、僕は色んな薬を混ぜていった。
テディ「これとこれ、あと、これもやってみよーっと」
あ、結構楽しいな、これ。
僕は薬作りに夢中になっていた。
- Re: Neru家の恋物語 ( No.48 )
- 日時: 2018/04/06 08:30
- 名前: 十六夜
テディラク3
テディ「でっきたーー!うん。なんか美味しそう!これなら…」
僕はピンク色に濁った液体を眺めながらはしゃいだ。
テディ「ラク姉も喜んでくれ…」
ラク「ただいまー」
テディ「あっ!ラク姉!見て!これ、僕が作ったんだ!
ねえ、飲んでみてよ!」
ラク「え、何、それ…」
ラク姉は若干引いたようだった。
ラク「効果…とか、わかってんの?」
テディ「あ」
しまった。忘れてた。
ラク「っはー…じゃあちょっとさ、テディ太、それ飲んでみなよ。」
テディ「わかった!」
ゴクゴク
ラク「え、ちょ、危険かもしんないのに飲むの…?って、あ、れ」
テディ「え、あ?」
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