大人二次小説(BLGL・二次15禁)

す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ
日時: 2018/07/29 22:04
名前: 月光の天使

こんちは!月光の天使っす!
今回文才0の私がBL(特に爆豪様)が好きすぎて書いてみたいと思います。
本当に文才0なので下手くそでも暖かい目で見てください。

注意事項
オリキャラがいます
キャラクター崩壊許してください
よくキングクリムゾンを使います
被りはしていない、、、多分
以上

キャラクター紹介
猫谷黒巴((ネコタニクロハ
身長169cm 誕生日9/6
血液型A  好きなもの魚 猫

個性
【猫又】【バステト】
説明
猫又とバステトが出来そうなことは大抵出来る!

容姿
髪は黒がかった灰色。ただしバステトを発動時白色になる
髪型
カゲプロのシンタローを思い浮かべてください

右目黒 左目赤のオッドアイ
髪の色と同じ色の猫耳、尻尾

ヒーロースーツ
だぼだぼの黒のパーカー
赤のタンクトップ
伸び縮み可能黒ジーンズ
足補強付き灰スニーカー
首輪風チョーカー((鈴付き
爆音防止ヘッドホン
です!
それでは始めます!

修正!
黒巴の容姿に猫耳、尻尾を追加

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Re: す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ ( No.33 )
日時: 2018/08/09 08:02
名前: 月光の天使

過去編
気がついたら俺は、病院にいた。
病院の先生
「黒巴くん気がついたんだね」
黒巴
「、、、?」
何故俺はここにいるのだろうか、、、
考えていると親のことを思い出した。
黒巴
「せんせー、お母さんとお父さんは?」
病院の先生
「、、、よく聞いてね。信じられないと思うけど、黒巴くんのお父さんとお母さんは、、、亡くなったんだ。」
黒巴
「え?、、、、、、お父さんとお母さんが?ねぇ、嘘だよね、嘘って言ってよ!ね!!」
看護士さん達が顔を伏せる
黒巴
「お父さん、、、、、、お母さん、、、」
俺は幼くして親を亡くした。
それは全部、俺が弱いから
俺のせいで親が死んだ。
もっと強くならないと、、、
もっと、モット
強クナラナイト、、、


*
雄映高校試験日

よし、行くぞ。
俺は今の仮親の事を考え、普通科を
受けることにした。

そして俺は合格した。
此処が俺のアカデミアだ。

続け((

次はUSJの事件です
闇堕ちもあるのでまた書きます。
ではサイナラ





Re: す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ ( No.34 )
日時: 2018/08/09 14:59
名前: 月光の天使

俺はいつも通り授業を受けていた。
するとヒーロー科の生徒と教師が
ヴィランに襲撃を受けたと言う。
雄英生で回復系の個性は手伝って欲しいと言われ。
俺はUSJ、嘘の災害なんたらルームに
行った。すると、凄く負傷したイレイザーへッドがいた
黒巴
「酷い、、、」
俺はリカバリーガールの指示に従い、
生徒の回復を任された。
黒巴
「バステト発動、、、」
俺の髪はたちまち白くなった
その様子にヒーロー科の生徒は、驚いていた。
蛙のようなコスチュームの子
ブドウ頭の子等怪我をしている人を回復していった。
するとある二人が視界に入る。
昔の幼馴染みと似ているがらだ。
緑色の頭の子は凄い怪我をしていた。
黒巴
「大丈夫ですか?今治しますんで、
 動かないで下さい。」
緑谷
「あ、はい、、、」
俺は傷を治し、次の人の所に行こうとした、その時
緑谷
「君って、、、黒くん?」
黒巴
「!?、その呼び方、出久なのか?」
緑谷
「やっぱり、黒くんだった!」
黒巴
「黒くんって言う言い方やめてくれ。
恥ずかしいから、、、」
緑谷
「分かったよ、黒巴くん」

久しぶりに出久と再会した


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
爆豪は別の生徒に治癒されてしまいましたとさ((

Re: す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ ( No.35 )
日時: 2018/08/09 20:24
名前: 月光の天使

黒巴
「はぁ、、、疲れたぁ、、、、、、」
一息ついたところに出久がきた
緑谷
「黒巴くんも、雄英に来てたんだね」
黒巴
「出久もだよ、しかもヒーロー科だったとは、思わなかったよ。」
緑谷
「個性が遅咲きしたんだ。、、、僕の事はデクって呼んで!」
黒巴
「えっ!?でもデクって呼ばれるの嫌じゃ、、、」
緑谷
「意味を変えて貰ったんだ。
今の僕は、頑張れって感じのデクだよ」
黒巴
「よかったね。デク、、、もしかして意味を変えてくれた人ってまさか、あの茶色髪の子?」
緑谷
「うん!」
黒巴
「青春だな、お前、、、クスッ」
緑谷
「えっ?どういう事?」
黒巴
「緑谷は分からなくていいよ」ニコッ
緑谷
「???」

首をかしげるデク、青春と言う意味を分からないデクを親心丸出しの黒巴だった。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
親が死んだあと黒霧と死柄木と出会ったら?
次はそんなお話、、、、、、

Re: す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ ( No.36 )
日時: 2018/08/09 21:07
名前: 月光の天使

俺は必死に逃げた、もうどれだけ走っただろうか?
オールフォーワン
「待ってくれ、猫谷黒巴くん」
黒巴
「くっ、来るなぁ!!」
俺は捕まってしまった
オールフォーワン
「君の個性いいねぇ、良かったら
おじさんに、、、くれないか」
黒巴
「い、嫌やめろ!」
オールマイト
「デトロイトスマーシュ!!!
大丈夫か少年、、、私が来た!ってまちたまえ少年!!」
俺はオールマイトが助けに来た事に
気づかず、走った。

路地裏の隅っこで隠れながら息をついていると。
死柄木
「何でこんなところに、餓鬼がいるんだぁ?」
黒霧
「あぁ、あの方が言っていた少年ですよ。」
黒巴
「あ、、、、あぅ、、」
黒霧
「ほら、少年が怖がっているではないですか。」
死柄木
「おい、餓鬼。お前、この世界をどう思っている?」
黒巴
「、、、お父さんとお母さんを痛い目に遇わせた奴が許せない、、、そして、お父さんとお母さんを見捨てたヒーローが許せない、、、」
死柄木
「お前は、この世界をブッ壊したいか?」
黒巴
「、、、壊す、、、壊してお父さんとお母さんを見捨てた奴等を倒す!!」
黒霧
「オールフォーワンが言っていた通りですね」
死柄木
「こいつ、気に入った連れて帰るぞ」
黒霧
「はい、、、死柄木弔」
死柄木
「来いよ、こっちがわ(ヴィラン連合)に、、、」
そして俺は死柄木と名乗る男についていった。
そして、数年がたち、俺は15歳になり
ヴィラン連合で死柄木を支える幹部のような存在になっていた。

トガヒミコ
「この世界は生きにくい、、、ですよね、黒巴くん。」
黒巴
「そうだ。」
トガヒミコ
「生きにくい世界は、滅んでしまえばいいんです。ヒーローも」
黒巴
「おう、そうだな。俺達の望みを叶えるには、ヒーローは要らない、、、ね?ヒミコさん」
死柄木
「黒巴、行くぞ。オールマイトを殺しに!」
黒巴
「はい、、、行きましょう弔さん」

俺たちはワープゲートを潜った。


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
次雄英襲撃です






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