大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- す、れ、違、い、ヒロアカＢＬオリキャラ
- 日時： 2018/07/29 22:04
- 名前： 月光の天使
こんちは！月光の天使っす！
今回文才0の私がＢＬ(特に爆豪様)が好きすぎて書いてみたいと思います。
本当に文才0なので下手くそでも暖かい目で見てください。
注意事項
オリキャラがいます
キャラクター崩壊許してください
よくキングクリムゾンを使います
被りはしていない、、、多分
以上
キャラクター紹介
猫谷黒巴((ﾈｺﾀﾆｸﾛﾊ
身長169cm 誕生日９/６
血液型Ａ 好きなもの魚 猫
個性
【猫又】【バステト】
説明
猫又とバステトが出来そうなことは大抵出来る！
容姿
髪は黒がかった灰色。ただしバステトを発動時白色になる
髪型
カゲプロのシンタローを思い浮かべてください
目
右目黒 左目赤のオッドアイ
髪の色と同じ色の猫耳、尻尾
ヒーロースーツ
だぼだぼの黒のパーカー
赤のタンクトップ
伸び縮み可能黒ジーンズ
足補強付き灰スニーカー
首輪風チョーカー((鈴付き
爆音防止ヘッドホン
です！
それでは始めます！
修正！
黒巴の容姿に猫耳、尻尾を追加
- Re: す、れ、違、い、ヒロアカＢＬオリキャラ ( No.5 )
- 日時： 2018/07/30 21:34
- 名前： 月光の天使
兎更新=最初速くて最後遅いかも､､、
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
結局俺はショタ化した黒巴の面倒を見るはめになってしまった
黒「勝己ぃ？どうかしたぁ？」
黒巴が俺のことを勝己と読んでくれると言うことは嬉しい。でも周りからの視線が痛い
麗・轟
「･･･････((ｼﾞｰｰｰｰｯ」
丸顔と半分y、、、なめプ野郎の視線に
気づいたのか黒巴が耳をシュンとしている。
爆「あんま此方見んな！黒巴が怖がってんじゃねぇーかよ！､､、大丈夫だそ黒巴」
俺は黒巴の頭を撫でたすると黒巴がコクリとうなずいた
八「すっかり兄気分ですわね♪」
爆「ア”ァ”？」
黒「勝己？」(涙目)
爆「怖かったか？ごめんな」
そう言うと黒巴は俺に抱きついた
爆「ヤバイこのままだと俺の心臓が持たねぇ(あまりくっついてんじゃねーよ)」
八「爆豪さん逆になってますわ」
麗・轟
「それなら うち・俺が面倒見ようか？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
黒「勝己がいい」
この個性の解除方法がまだ判明していない､､、解除まで心臓が持つだろうか
その時デクが何も話さずニヤニヤしていた
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
はい、流石幼馴染み分かっていたのは
デクでしたw
次かその次で特別編完結です
これで爆豪との関係が深まります！
ではバイバイ！！
- Re: す、れ、違、い、ヒロアカＢＬオリキャラ ( No.6 )
- 日時： 2018/07/31 07:30
- 名前： 月光の天使
あれから4日が経ち黒巴は色んな奴に
慣れていた
黒「轟、抱っこして？」
轟「分かった」
黒「轟、高い凄い！」
轟「おう､､、(可愛い過ぎるだろ)」
最近特に轟になついていた
見ているとむかつく。なめプ野郎から黒巴を取り返し自分の部屋に戻る。
黒「勝己？大丈夫？」
爆「､､､､､､、お前が戻んねぇと心臓がもたねぇんだよ」
そう言うと俺は黒巴にキスした
すると黒巴を煙が包み込む
煙が消えると黒巴は元に戻っていた
しかし気を失っていた
個性解除の鍵はキスだったのか､､、
俺はもう一度黒巴にキスをした
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
どうでしたか？個性解除は好きな人との接吻でしたw
特別編完結です
- Re: す、れ、違、い、ヒロアカＢＬオリキャラ ( No.7 )
- 日時： 2018/07/31 19:57
- 名前： 月光の天使
黒「ん､､、にゃ？」
目が覚めると俺はベッドで寝ていた。
爆「あぁ、起きたか。」
隣には爆豪が座っていた、俺の部屋では無さそうだ､､、と言うことはここは爆豪の部屋で、俺は爆豪のベッドで寝ていたってことか？
黒「え？何で俺、爆豪の部屋で､､、」
爆「下の名前で呼べ。」
黒「ふぇ？」
寝起きだからか頭の回転が追い付かない。
黒「え？何で？」
爆「いーから呼べ」
何で勝己と呼んでほしいのか分からないが一応呼んでみた。
黒「勝己///」
いつぶりだろうか爆豪の事を勝己と呼んだのは。久しぶりの事だったので、
思わず赤面してしまった。
爆「おう///」
爆豪も少し顔を赤面させて視線を俺からそらしている。
その時、俺はなぜ爆豪は顔を赤面させたのか分からなかった
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
ちょい短いかな？
黒巴は鈍感ですね(笑)
- Re: す、れ、違、い、ヒロアカＢＬオリキャラ ( No.8 )
- 日時： 2018/07/31 22:02
- 名前： 月光の天使
近々林間合宿がある。俺はともかく、デクの服選びで、デパートに来ていた
勿論デクと一緒に！なんか轟君も一緒にいくって言ってたから、来るよ！
でもなんか病院？に行ってて遅れるらしい､､､前に行ってたお母さんに会いに行ったのかな？
黒「こんなのどう？デクは緑が似合うからねーこっちも良いな､､､、」
緑「でもこれで良いんじゃないかな」
黒「デクはセンスが無いね。」
緑「酷いな」
黒「あはは､､､ごめんごめん」
結局デクは、折れて俺が薦めた物を買った
この日結局轟君は来なかった。
峰「なぁ？猫谷ぃ緑谷ぁプール行かねぇか？」
黒・緑
「はぁ？・え？」
峰
「訓練だよ訓練！」
緑「確かにプールでは水の抵抗が加わり良い筋力トレーニングになりそうだ､､､しかもﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞ」
峰「じゃあ二人とも昼に集合な！！」
黒「え？ちょまっ、、、」
緑「黒巴は水に慣れないとね」
黒「あぅ､､､(涙目)」
プール
緑「来たよー」
峰「おう！やっと来たか」
緑「黒巴が暴れるから、時間かかったんだ」
黒「ｶｴﾘﾀｲｶｴﾘﾀｲｶｴﾘﾀｲ」
切「大丈夫かよ」
上「水苦手なのか？､､､、ｸﾗｴｯ」
上鳴は黒巴に向かって水をかけると
黒「ニ”ャ”ァ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”水ゥゥウウウ」
切「どんだけ嫌いなんだよ、、、」
一方女子は
女子全員
「酷ーい・見損なったよ上鳴君・可哀想ですわ！」
上鳴に大ブーイングをした
上「ｳｪｰｲ(涙)」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜〜*〜*〜*〜*〜*
上鳴可哀想(笑)