大人二次小説(BLGL・二次15禁)

す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ
日時: 2018/07/29 22:04
名前: 月光の天使

こんちは!月光の天使っす!
今回文才0の私がBL(特に爆豪様)が好きすぎて書いてみたいと思います。
本当に文才0なので下手くそでも暖かい目で見てください。

注意事項
オリキャラがいます
キャラクター崩壊許してください
よくキングクリムゾンを使います
被りはしていない、、、多分
以上

キャラクター紹介
猫谷黒巴((ネコタニクロハ
身長169cm 誕生日9/6
血液型A  好きなもの魚 猫

個性
【猫又】【バステト】
説明
猫又とバステトが出来そうなことは大抵出来る!

容姿
髪は黒がかった灰色。ただしバステトを発動時白色になる
髪型
カゲプロのシンタローを思い浮かべてください

右目黒 左目赤のオッドアイ
髪の色と同じ色の猫耳、尻尾

ヒーロースーツ
だぼだぼの黒のパーカー
赤のタンクトップ
伸び縮み可能黒ジーンズ
足補強付き灰スニーカー
首輪風チョーカー((鈴付き
爆音防止ヘッドホン
です!
それでは始めます!

修正!
黒巴の容姿に猫耳、尻尾を追加

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Re: す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ ( No.25 )
日時: 2018/08/05 21:26
名前: 月光の天使

闇堕ちしない方です
_________________
俺が目を覚ますと、椅子?のようなものに座らされていた。
手と足が自由に動かせない。
しかも死柄木弔、までいる始末。
すると死柄木が口をひらいた
死「お前、こっちに来る気はないか?」
死柄木がそう訪ねてきた。
俺は即答した
黒「嫌に、決まってんだろ!」
死「ハハハッ、、、即答する奴初めて見たよ」
黒霧「どうしますか?死柄木弔。」
黒いモヤモヤした奴が死柄木に訪ねる
死「まぁ、あの拘束機器とってやれ」
黒霧「なぜですか!?」
死「俺たちは、フェアな話し合いをしてるんだ。」
これはチャンスだと思った。俺の手足を拘束してるやつが取れれば最高火力の炎を出して逃げれる。俺はそう思った。そして拘束機器が外れた途端
黒「燃え尽きろぉぉおおおお」
最高火力の炎を出し逃げようとする。
しかし黒いモヤモヤした奴に捕まってしまった。
黒「グッ、、、しまった、、、」
死「よぉーしやり方を変えよう。」
そう言うと突然俺に迫ってきた。
壁に追い詰められ、逃げないように押さえつけられる。いわゆる壁ドン、、、なのか?すると死柄木は
死「お前小さい頃親が死んでるだろ?」
黒「な、何故それを、、、」
その時
ドォオオォオオン
壁が壊されヒーローが来た
シンリンカムイが死柄木達を拘束する
すると
黒「ガッ!?」
俺は何かに沈んで行った
出てきた所はオールマイトと仮面の男がいた
するといきなり他のヴィランが迫ってきた
黒「うにゃっ!?」
ギリギリ攻撃を回避する黒巴、
ト「にゃつってカワイイです!とても切りたくなりました切らせて下さい!」
黒「なんでだよっ!」
ヒット&アウェイを繰り返し後少しで体力が尽きてしまいそうだ、、、
すると
ガンッ
爆「黒巴ッ来いっ」
空中から手を伸ばす勝己俺は二回目の
最高火力の炎を出し勝己の手を掴んだ
その後俺は安堵したのか気絶してしまった

それから何日かが過ぎ俺達は寮へと向かうのであった。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
はい、丁度真相を話そうとしたときに
ヒーローが来ました。
これで黒巴の闇堕ち回避です

Re: す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ ( No.26 )
日時: 2018/08/05 22:21
名前: 月光の天使

ここからは番外篇です
その一恋する死柄木
死「クソッ」
黒霧「落ち着いてください死柄弔。
   オールマイトを倒せなかっt」
死「違う!あの黒猫を入れたかったのに、、、クソッ。」
黒霧「、、、、、そっち、、ですか、、、」

その二暴走するオトウサン
黒巴の救出にはエンデヴァーも来ていた
このままでは少年?が危ないそう思ったとき。
爆「黒巴ッ来いっ」
あの足場は焦凍の個性
そしてとてつもない火力で飛んで行った少年?か少女かわからない子供。
是非とも焦凍の嫁にしたいっ

その時轟は
轟「、、、、、、」
八「どうしたのですか?轟さん」
轟「何でもねぇ…(何故か寒気がする、、、)」

エンデヴァーヤバイでもありそうな気がする。

Re: す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ ( No.27 )
日時: 2018/08/06 07:43
名前: 月光の天使

俺達は寮制になり、A組の寮まで案内された。
寮の前で相澤先生が俺と葉隠、耳郎以外は除籍にしようとしていた時は驚いた。
その後食らい空気でいずらかった。
すると爆豪が上鳴君を連れて行った
なんだろうと思うと、ウェーイと言いながら、アホ面の上鳴が出てきた。
耳「プッ、、、アハハハハそれでは最高ッアハハハハ」
黒「クスッ、、、勝己、、、」ニコッ

俺の部屋は、四階の一番端の所で、
勝己の隣だった。
部屋の片付けが終わると、共有スペースに行く。
すると部屋王決定戦の話が持ち上がっていた。
俺は強制参加だった、、、
まずは、デクの部屋へと訪問、やっぱりオールマイトだらけだった。
次に常闇君は、、、うん暗い。
次々と訪問していく皆、いよいよ俺の番となった。

「クラス屈指のカワイイ系男子」

「オープン!!」
ドアを開けると、白黒の世界だった。

「うーん、、、モノラルやな」
しかし、ベットの上、机に置いてある手作りぬいぐるみと写真に女子達は気づいた。

「ベットの上に猫のぬいぐるみがある!!」

「あれ?机の上にあるのって、、、」

「ああぁぁぁああ!ダメそれはダメ」
俺は咄嗟に隠す。

「私達に見せてください!」

「だ、だ、だ、ダメだ///」
女子
「(恥ずかしがる黒巴君可愛い)」
すると

「とったどーー!」

「い、いつのまに!?」

「こっ、これは、、、」
麗    芦    八
「え?」 「お!」 「まぁ!」

「、、、」
葉隠が持っていたのは、幼い頃の勝己
デクと俺が写った写真、そして俺特製
バクゴーぬいぐるみだった。

は、恥ずかしい…………

参加していた人のお部屋訪問が終わり
投票となった。俺は轟君に入れた
結果は、俺の優勝だった、投票したのは女子で、内容はケーキも美味しかったけど、ぬいぐるみの方が可愛かった
とのことだった、、、

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
黒巴女の子みたいやな!

Re: す、れ、違、い、ヒロアカBLオリキャラ ( No.28 )
日時: 2018/08/06 13:49
名前: 月光の天使

はいまた、ここで来ました
特別編GTS(ジカンツブシシマス)のコーナー
今回もガンバリマス
初回の特別編は、

ドゥルルルル、、、デンッ

王様ゲーム

そのまんまです王様ゲームします
峯田は危ないとき縛られます。
ではお楽しみに!!

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