官能小説(オリジナル18禁小説)

R18小説(ハイキュー カゲプロ)
日時: 2015/06/21 15:24
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

どうもー。アカムシです!

カゲプロやHQのR18小説書いていきます!

リクエストがあるかたは
教えてくださいね〜(^^)

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Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.47 )
日時: 2015/07/08 21:38
名前: クロハlove

いや、でも純粋好青年=変態青年っすねwwww
俺の脳内では…。
俺の中でも、変態キャラです。

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.48 )
日時: 2015/07/08 21:40
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

セトモモ続き
「…………え?
そういうことも
するんですか……?」
「いやぁ〜…だから言った
じゃないスか!
キドは電車でヤって___
「わ、わわかりました!!」
キサラギさんは俺の
言葉を妨害するように返事をする
「じゃあ、やってくださいっス!」
「う、うぅ…」
キサラギさんは恥ずかしがって
なかなかしてくれない
「……もしかして角マン
わからないんスか?」
「ぃ…いや…そ「じゃあ、
後ろからやるっスよ」
俺はキサラギさんの後ろにまわり
ベッドの端へとまんこを
近づける
「え、ちょっ、まっ「大丈夫っス!
ちゃんと固定カメラで
撮影してるっスよ!」
「そ、そういうことじゃ
「いくっスよ!」
キサラギさんの柔らかくて
ふにふにした尻をつかむ
「ッあ!まっ!」グリッ
「んぁああん!ッあ!?」グリグリ
ベッドの端でまんこを
刺激されビクンと体をそらす

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.49 )
日時: 2015/07/08 21:50
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

そうなんですよね…
公式で好青年キャラだと
裏で何かしてるんじゃないか!?
ってなっていろいろと
考えちゃうんですよね……ww
(ヤリチンとかですね)
_________________________
セトモモ
(お、俺のベッドでアイドルが…
キサラギさんが
角マンしてるっ)
「気持ちいいっスか?
キサラギさん…」(ハァハァ)
「っあ、ッん!ふぇっ!?」
耳の近くでささやかれたのが
良かったのか、キサラギさんが
更にエロい声を上げた
「いッ、や、もう
セトさっ…ッん…いいからぁ…」
「だめっス。俺が手放したら
自分でできるんスか?」
キサラギさんの足はガクガク
していて、俺がキサラギさんの
尻から手を放したら
座り込んでしまうだろう

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.50 )
日時: 2015/07/08 22:05
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

「ッあん!んぁん!
……あッの…セ…トさん…
勃って…ッる……?」
「……え?」
キサラギさんに言われみてみると
ビンビンに勃っており
先走りで服がぐしょぐしょに
なっていた
「私の太股にずっとあたって
たんだけど…」
「それわかってて黙ってたんスか?
自分におっきくなったモノ
あてられて嬉しかったんスか?」
キサラギさんの乳房を触りながら
耳元で問いかける
「っあん!いやぁ…
ちがッう…」
「ふぅ〜ん…こんなに
乳首立ってて?」
キサラギさんのかたくなった乳首を
爪ではじく
「ひゃあんッ!」
「角マンと乳首責めっスよ?」グリッ
「んあッ…、っあ!!」
俺はベッドの端に座り
右手でキサラギさんの尻を持ち
まんこを擦りつけ
左手と舌を使って乳首を
弾いたり、つまんだりする
ちゅぱっ、ちゅむ、じゅる
「あっ、はぁ、…ッふぁ!」くりっ

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.51 )
日時: 2015/07/08 22:23
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

俺は動きを止め
喘ぎ続けているキサラギさんを
見つめる
まんこ汁で太股がびしょびしょに
濡れ、乳首は俺のヨダレで
ベトベトになっており
トローンとした目で俺を見つめ
口の端からヨダレが垂れている
「セ……トさん?」
「……も、もう我慢
できないっス!!」
キサラギさんを押し倒すと
ツナギを脱ぎ、すべての服を
脱ぐ。
「69の状態でいいっスか…?」
「…69って何ですか?」
キサラギさんがキョトンとした
顔で聞いてくる
「69っていうのは、キサラギさんの
頭のほうに俺のモノがきて俺の
頭のほうにキサラギさんの
まんこがくるようになる
体位っス。」
「そ、それって…」
「お互いのなめあえるんスよ!
あと、俺のアソコはおちんちんって
言ってくださいね」
というと、キサラギさんを押し倒して
無理矢理69の体位にする
「キサラギさんのまんこ
いただきます!」
ぬちゅ、ぴちゅ、
奥のほうまで、舌が入るように
顔をできるだけ突っ込む
「あ、ッあ…ッん!」
「ほら、俺の舐めるんスよ?」
ぬぢゅっと舌を奥までいれる
「あん!!セトさんの
ぉッ…ちんちん舐める…んあん!!」
キサラギさんは上手いとは
言えないけど
裏筋や亀頭を丁寧になぞる
「ッくぅ…いいっスよ…」
入れた舌をぐぢゅっとかきまわす
「あぁぁん!」
キサラギさんが悲鳴に似た声を
あげると
ぷしゅっと液体がでてきた

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.52 )
日時: 2015/07/08 22:46
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

「キサラギさんもしかして
イきました?」
「…う、ん」
小さな声で返事をした
「ダメっスよ…
先にイっちゃ…お仕置きっス…」
「え、まってぇ、あ、ん」
「いれるっス!!」
69の体位から
キサラギさんがベッドの床に
つき、尻を上げている
「この体位が一番奥まで
たっぷり注げるんスよ…」
俺はキサラギさんのまんこに
モノを突っ込む
ずにゅ
「ッあ、ふぁ、あ、ッあ〜〜ッ!!」
ずぷっ、ぐぷっ、ズブッ!!
「ふあぁぁぁあ!!」
「めっちゃきゅうきゅう
絞まってくるっス……」
グプッ、ズチュ、グッ、
いやらしい音が俺の部屋に
響く
「はぁっ、はぁっ、
キサラギさんエロいっスね…」
「あ、や……あっ!!は!!
セトさっ……そこっ、
!やぁ!はぁ!」
「ここっスか!ぐっ!!」
ズプププ
「んッ、んんぅぅ〜〜〜〜!!!」
ぶびゅ、びゅる、びゅるるぅ
俺はキサラギさんのまんこに
大量の精子をぶちまけた
「んぅう〜〜……」
「はぁ…はぁ…キサラギさん
大好きっス……」
そう呟いてオレは眠りについた

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.53 )
日時: 2015/07/08 22:53
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

セトモモ長くなりました…
キャラ崩壊……
セト好きの方すみませんんん…
絶対口調間違ってます……
最初のヤリチンである。ってところ
からダメっスね……
はい…次は何書こうかしら…
リクエストなかったら勝手に
書いていくので〜…ではゝ

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.54 )
日時: 2015/07/08 23:44
名前: ゆろん ◆7bnpkSf/ME

きゃぁぁぁぁぁ!!!!
最高最高最高!←黙れw
アカムシさん神っ!!!
セト大好きなんですけど、こんな裏があるセト最高って思いました!!
モモになって犯されたi((殴

ありがとうございます!

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.55 )
日時: 2015/07/09 05:34
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

いえいえ;;;
か、神だなんて…
嬉しいです!!
ありがとうございます!!

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.56 )
日時: 2015/07/09 05:48
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

セトモモ後日談
カ「セト何見てんの?」
セ「キサラギさんと
ヤったときの動画っス」
モ「セトッ…さぁん…んあぁん!!
んらめぇ!ッらめ……
セトさんのおちん…ちんッで
モモのまんこ……
ぐちゃ、ぐちゃにして?」
セ「イ、イクっす!!」
ドピュッ、ビュルルル!!
モ「あ、んあ、んぅうう〜〜!!!」
カ「これマジでやったの?」
セ「あとから合成したっス」
カ「……………え」
セ「え?」

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