官能小説(オリジナル18禁小説)

R18小説(ハイキュー カゲプロ)
日時: 2015/06/21 15:24
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

どうもー。アカムシです!

カゲプロやHQのR18小説書いていきます!

リクエストがあるかたは
教えてくださいね〜(^^)

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Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.27 )
日時: 2015/07/06 19:31
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

クロハloveさんわかりましたー!
シンアヤですね!
Rついてしまいますが…
がんばります!

ーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ
月「アレー?駄目じゃん
なんでとってんの?」
仁「つっ、月島くん…!」
(あと30分じゃないのっ…!)
月「じゃあ、お仕置きしないとね」
月島が鞄をあさる
(お仕置きって何!?)
月「これ、バイブ。」
仁「ど、どこにつけるの?」
月島はニヤリと笑って
月「おしっこするところだけど?」
仁「…………へ?尿道?」
月島はローターをまたとりつけ
バイブを尿道につけた
月「いくよ」カチッ
仁「あぁぁぁん!!ひゃあぁぁん!!
んぁぁぁ!!やめっ、とめてぇ!」
仁花は泣き喚き、また
イけないもどかしさに
足をバタつかせる
月「駄目だよ。お仕置きなんだから」
仁「お仕置きやらぁぁ!!
イきたいよぉ!!」

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.28 )
日時: 2015/07/06 22:34
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

月「いきたい?」
仁花は泣きながら頷く
月「じゃあ、
仁花は人前でもらす淫乱女です。
おしっこしていきたいです。
月島にぐちゃぐちゃにされて
いきたいですっていって?」
仁「ひぐぅ…あぁあん!!」
仁花は羞恥心よりも
イきたい気持ちのほうが大きかった
仁「ンッ、ひとかはぁ…
ひとまえでもらすいんらんおんな
でしゅ!!
おしっこしてイきたいでしゅ!!
つきしまくんにぐしゃぐしゃに
しゃれてイきたいでしゅ!」

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.29 )
日時: 2015/07/06 22:38
名前: ゆろん ◆7bnpkSf/ME

はじめましてー!

素敵な作品拝見させていただいて、是非是非リクエストさせて頂きたいと思いました!
カゲプロのセトモモ、よろしいでしょうか

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.30 )
日時: 2015/07/07 07:06
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

月「フハッ、
本当にやるとはね…
まぁ、いいよ抜くよ」

ずぷぅ

仁「あぁん!!でるぅう!!!」

ビシャアァァ

月「仁花のマンコこんなに
いやらしく動いてるよ?」
月「明日、僕のモノ突っ込んで
あげようか?」

仁「うンッつしまくんの
しぇーえき一いっぱい
のむね…」
仁花の目は月島だけを見ていた

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.31 )
日時: 2015/07/07 08:54
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

ハイキュー小説終わりました!
3日目の山口の話は
山口が実はMで
谷地さんに「もっとして?あぁあん!!」
的なものが書きたかったの
ですが、まぁ、リクエストがあれば
書きますが
次はクロハloveさんからのリクエスト
シンアヤを書きます

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.32 )
日時: 2015/07/07 09:42
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

ゆろんさん》了解しましたー!
セトモモですねぇ
セトさん攻めはあまり書いたこと
ないので頑張ります!

では、
シンアヤ→セトモモ
の、順で書いていきます

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.33 )
日時: 2015/07/07 09:59
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

シンアヤーエロアイスー
inシンタロー家
シ「あっぢぃ〜〜…」
パソコン画面にかかれた
【今年の最高気温の文字】
シ「今年最高気温って
今年何回見たと思ってんだよ…」
ア「うん…でも今日は本当に
暑いね…」
アヤノは上着を脱ぎ薄い
キャミソールとひらひらとした
ミニスカート姿になる。
シ「……そういえば
アイス残り2本だったな」
ア「えっ!?今日買って
きたアイスだよね?」
シ「減りがはやいな…」

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.34 )
日時: 2015/07/07 10:11
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

シンタローは
持ってきたアイスを
アヤノに渡す
ア「……あっ!!
シンタローそれコーラ味の
ソフトクリームじゃん!!」
コーラ味のソフトクリームは
最近新発売されたばかりで
どこのお店でも売り切れなのだ
ア「いいなぁ…」
シ「……ん…まぁ、
そんなに食べたいんなら
食えよ。」
シンタローは少し溶けた
ソフトクリームを口の前に差し出す
ア「いったっただっきまぁす!」
アヤノは1口で食べてしまった
ア「あぁぁ!!美味しい!
いい感じの炭酸っぽさ!」
口一杯にコーラの味が広がる
シ「……おぃい!!!!
俺食べてないんだけど!!?」
ア「………あ」
シ「あじゃねぇよ…」

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.35 )
日時: 2015/07/07 10:24
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

シ「反省してないな…アヤノ」
シンタローがアヤノの
キャミソールに手をかける
ア「あっ…やぁ…」
シンタローは胸のあたりまで
上にあげると
ソフトクリームをアヤノの
胸の形にそって垂らす
ア「やぁ…っん…つめたぃ…」

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.36 )
日時: 2015/07/07 10:45
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

シンタローは乳房を
卑怯に垂れるミルク味の
雫を舐めとる
ア「ひゃあ!」
シンタロー暑い舌が
胸を刺激する
ア「んあぁぁ…ふっ……ん…」
シ「あ〜…もうなくなったわ」
シンタローは最後の雫を
舐めとると立ち上がった。
シ「じゃあ、もう終わりな」
アヤノの乳房は、立っていて
アソコはズクズクと疼いていた
ア「やぁ…もっと食べて…?」

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