官能小説(オリジナル18禁小説)
- R18小説(ハイキュー カゲプロ)
- 日時: 2015/06/21 15:24
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
どうもー。アカムシです!
カゲプロやHQのR18小説書いていきます!
リクエストがあるかたは
教えてくださいね〜(^^)
- Re: カゲプロ R18 ( No.1 )
- 日時: 2015/06/21 11:35
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
では、私の好きなCP…カノキドセトでいきます!
- Re: カゲプロ R18 ( No.2 )
- 日時: 2015/06/21 11:45
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
あっ、最初のアカムシとID違いますが
同一人物ですからね!
機種が違うので〜。
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カノキドセト
キドがいつものように部屋に入ると
カノが入ってきた。
キ「カノ…なんだ?もう寝たほうがいいぞ?」
カ「そんなことよりちょっと居てもいい☆?」
いきなりこんなことを
言われても困る。
キ「もう1時だぞ。寝ろ。背が伸びないぞ。」
カ「…まっ、まぁまぁ。いいじゃん!
ジュースでも飲んでさ!風呂上がりでしょ?」
キ「…じゃあ貰っていく」
ゴクッゴクッ
キドの喉が震える
カ「おいしい?」
キ「おいしいというか…体が熱く…んっ」
- Re: カゲプロ R18 ( No.3 )
- 日時: 2015/06/21 11:55
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
カ「じゃっじゃーん☆なんとそれは媚薬なのでした〜☆」
キ「……………………ハァァァァ!?!?!?」
キ「なんでそんなの持ってるんだよ…ヒャッ///」
カ「キド、肌すべすべ〜♪」
キ「やめろ!さわるなぁ///」
カ「でもセックスしたいでしょ?」
キドは涙目になってコクリとうなずく
カ「じゃあさ、外行かない?」
キ「は……?」
キドの返事を聞く前に手を引っ張り
アジトをとびだす
カ「あっ、キドちゃんと能力使ってね」
そういうと大通りのすぐ横の路地裏に
入る。
大通りを歩いている人はすぐ見えてしまう距離だ。
キ「能力はちゃんと使ってるぞ…」
- Re: カゲプロ R18 ( No.4 )
- 日時: 2015/06/21 12:09
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
カ「じゃあここでシよっか☆」
いきなりキドの服を胸が見えるところまであげ、ズボンを下ろす
カ(いつものキドならこんなことしないだろうけど媚薬のおかげかな…*)
右胸を揉みしだき、左胸を舌で転がす
キ「んんっ…あ…カノいい加減にしろっ!……あっ!」
乳首を強く噛むとキドは声を大きくした
そのまま下着に手をかけ、キドのアソコをほぐす
カ「キドって反応かわいいよね〜」
クリクリ
どんどんキドの下着は濡れていった
くちゅ ぐちゅ
カノはキドの下着をつかむと上へ引っ張った。
キ「くっ…大概に…しろっ」
キドは、身をよじりねだるように
カノを見る
ぬちゅ
水音が路地裏に響く
- Re: カゲプロ R18 ( No.5 )
- 日時: 2015/06/21 12:20
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
カノは自分のを確かめるとガチガチになっている
カ「キドちょっと座ってくれない?」
キ「んっ…わかった」
カノはズボンをずらしキドの胸に挟む
キ「なんだ…?」
カ「そのまましゃぶってくんない?じゃないとイかせてあげないよ?」
そういうとキドはカノのモノを
くわえ、丁寧に舐める
キ「ほへへひひほは?(これでいいのか?)」
カ「うん…いいよ…すっごく気持ちいい…」
じゅぷ…じゅる
キドはカノのモノの裏や先をしゃぶったり舌で転がす
カ「キドっ…!イく…!」
キ「ほへっ?」
とキドが口を離した隙に射精をした
キドの顔がカノが出した白いモノで
ベトベトになっていた
- Re: カゲプロ R18 ( No.6 )
- 日時: 2015/06/21 12:41
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
セ「遅れたっス!」
カ「あっ!遅いよ〜」
キ「…セ、セト」
セトがきたことによりますますキドのあそこは濡れていく
セ「もう、こんなに濡らしてるですね」
カ「かわいいでしょ?でも最後は僕だからね」
セ「わかってるっス」
キ(最後って何だ…?)
カ「じゃあ、またガチガチになっちゃったからいれてもいいよね?」
カ「ていうか、横で人がこんなにいるのにぐちょぐちょにするなんて…好きなんだね…こういうの」
キ「べっ別に好きじゃ…!?」
ずぷぅ
カノはキドのなかに自分のモノをいれた
そしてセトは前からキドの胸やアソコを刺激する
カ「キドのナカ気持ちいいよ!ぐしょぐしょすぎてすごいスムーズにはいってくよ」
キ「ちっ、違う!かんじてなんか」
ずぷぷ ずっ
キ「あっ!!」
気持ちよさのあまりキドはお尻を突きだし、床にくっついている状態になった
カ「大勢の人がいてそんなに感じちゃってるの?キドエロいね〜」
キ「あっ あっ ふぁ あっ
ちがっ…からだが…あぁ!」
ずちゅ ぬぷぅ
キ「そんなに突くな!あ〜〜!!」
ドババアァァ
キドとカノは同時にイッてしまった