官能小説(オリジナル18禁小説)
- R18小説(ハイキュー カゲプロ)
- 日時: 2015/06/21 15:24
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
どうもー。アカムシです!
カゲプロやHQのR18小説書いていきます!
リクエストがあるかたは
教えてくださいね〜(^^)
- Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.17 )
- 日時: 2015/06/22 20:41
- 名前: 覗き魔 ◆zavRD7sGLI
おお…続きが楽しみですね
- Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.18 )
- 日時: 2015/07/06 13:38
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
エネ「では、プールにいきましょうよ!」
連れていかれたのは人気のないプール
ヒビヤ「全然人いないじゃん」
エネ「それがいいんですよぉ!」
ヒビヤ「ふーん…」
ヒビヤ(エネにしては珍しいな)
と思っていると
エネ「こういうこともできますしね!」
といい僕の海パンを下げてきた
ヒビヤ「ちょっ、ちょっと!!」
- Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.19 )
- 日時: 2015/07/06 13:50
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
エネ「あれ?勃起してますぅ?」
ヒビヤ「えっ、何で…」
僕のものはびんびんにたっていた
エネ「じゃあ、ばれないように
してみますか?」
ヒビヤ「ばれたらどうするんだよ!!」
エネ「まぁまぁ」
ヒビヤ「ふわぁ!いきなり
さわらないでよぉ…」
涙目になり、エネを見上げる
エネはニヤリと笑うと水のなかで
僕のものをこすりつづける
ずちゅっ、ぬちゃ
エネ「先走りですか?」
ヒビヤ「いわっ…ないでよぉ…」
エネ「そろそろいれてみます?」
エネはヒビヤのモノをあてがう
エネ「いきますよっ!」
ぬちゅ ずぷぷぷ
ヒビヤ「全部入っちゃったじゃん」
エネ「そのまま腰を動かしてください!」
ヒビヤはゆっくりと
動かす
エネ「あっ!ふぁあ!んあぁあ!!」
エネの弱いところにあたったようで
悲鳴に近いような声をあげる
ヒビヤ「気持ちよすぎておかひく
なっちゃうよ」
- Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.20 )
- 日時: 2015/07/06 13:57
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
ヒビヤ「あぁぁ!!出る!!」
ビュルビュル!!
エネ「あぁあん!!」
ヒビヤ「エネもでた?」
エネ「はっ、はぃ…」
エネ「今度はアジトでゆっくりしましょうか」
終わり
- Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.21 )
- 日時: 2015/07/06 15:22
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
覗き魔さん
リクエストありがとうございました!
ハイキューに戻ります
- Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.22 )
- 日時: 2015/07/06 17:37
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
今日は月島くんか…
仁花はがっくりと肩をおとす
なんか怖いなぁ
昨日みたいに何回もいかされるのかな…
あわい期待を持ちつつ
部活動を終わらせた
仁「今日は月島くんの
番なんだけど、大丈夫?」
月「大丈夫って何?
たまってるから僕もやるつもりだよ?」
デスヨネー
月「じゃあさ、これつけてよ」
差し出されたのは
3つのローター
仁「えっ」
月「自分でつけられないんなら
僕がつけるよ」
といって仁花のブラウスの
ボタンを外していく
月「ブラも外すよ」
胸のあたりが軽くなり
大きな乳房がみえる
月島は医療用テープを
持ってくるとローターを
胸にあてテープでとめた
月「じゃあ、スイッチ押すよ?」
仁「待っ、ひぁあぁ!んぁ!
強い、あぁあん!!」
ローターがいやらしい動きをし
仁花の胸が揺れる
月「次はここね」
月島がクリの部分を押し上げる
仁「やぁぁ!!らめぇ…」
- Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.23 )
- 日時: 2015/07/06 18:56
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
月島はスカートを目くりあげ
仁花のパンツを下ろすと
ローターをテープで固定し
スイッチをいれた
仁「はぁぁん!!んぁあ!
ふわぁあぁ!!」
月「腰上げてくれない?」
仁花は腰をゆっくりと上げると
月島がバレーボールを
持ってきた
- Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.24 )
- 日時: 2015/07/06 19:12
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
月「これで思う存分マンコ
クリクリできるよ?」
というと、ローターの下、
仁花のマンコの部分に
バレーボールを置く。
仁「あぁぁ!!んぁぁ!」
ローターが動き仁花の
ナカをかきまわす
仁「イっちゃう!!っあ!」
仁花は絶頂の手前にいた
月「簡単にイかせるわけないじゃん」
月島はスイッチを最弱にした
浅く続く快楽
仁花はなかなかイけない
もどかしさに苦しんでいた
仁「ふぅ…んぁ。ひやぁあ…」
- Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.25 )
- 日時: 2015/07/06 19:15
- 名前: クロハlove
エロス……ポタポタ
ケチャップが……
はっ…( ; ゜Д゜)
すみません自己紹介なしで…
クロハlove、といいます!!
リクです!!
シンアヤお願いします…!!!!!!
- Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.26 )
- 日時: 2015/07/06 19:20
- 名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY
月「そのまま30分くらい
待ってて」
というと月島は倉庫をでて
バレーの練習をしてしまった
仁「んぁぁ!まってぇ……」
イけないもどかしさに仁花は
ポロポロと泣いていた
(でも、手は拘束されていないし
抜いちゃってもいいよね…)
仁花は、テープをとりローターを
抜いた
(うわぁ…ドロドロ…)
マンコを刺激するために
使っていたバレーボールや
マットはぐちょぐちょに
濡れていた