官能小説(オリジナル18禁小説)

R18小説(ハイキュー カゲプロ)
日時: 2015/06/21 15:24
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

どうもー。アカムシです!

カゲプロやHQのR18小説書いていきます!

リクエストがあるかたは
教えてくださいね〜(^^)

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Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.37 )
日時: 2015/07/07 10:54
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

シ「………!!」
シンタローは冷蔵庫のほうへ
向かうと棒状のアイスを持ってきた
シ「これで本当に最後だぞ」
袋から取り出すとアヤノの
右胸に押し当てる
ア「ぁあ!!」
冷蔵庫から
取り出してきたばかりの
アイスは皮膚が凍るほど
冷たかった
右胸をアイスが押し上げ
左胸をシンタローの舌が刺激する
ア「っは…ぁっ!!
んっ…うぅぅ!」
舌を丁寧に転がし
甘く噛んだりアイスを
上下に動かす

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.38 )
日時: 2015/07/07 12:31
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

ア「いやぁ…!!
もぅ、アイスいい…からぁ!!」
シンタローのアイスが
ゆっくりと下へ向けられる
シ「アヤノ、いれるぞ」
ア「え、いゃぁ、まっ!!
あぁぁあん!やめっ!」
シンタローはアヤノのナカを
アイスでかきまわす
ア「シンタロォー…ぬいてぇ…
んぁん!」
シ「いや、アヤノが
離さないんだけど。
棒まで食べたいの?」
ア「やだっ、やだ…!止めて、
お願…っ、あッん、
んううぅっ!!」
ビクンと体をそらす
溶けたアイスがドクドクとでてきた
シ「中だししたみたいだな…」
ア「あぁ…ひっぐ」
アヤノはまだがくがくと
膝が震えている
シ「じゃあ、俺のも
いれるよ」
シンタローがベルトを外すと
勢いよくシンタローのモノが
とびだしてきた
ア「え…まっ…んぁぁぁ!!」
ずぷぅ ぬちゅ
シ「めっちゃスムーズに入って
くよ」
ア「まってぇ…あつい…よっ!!」
さっきまで冷えたアイスを
いれていたため、
熱をましたシンタローの
モノは焦げるように熱かった
シ「…くっ!動くぞ!」

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.39 )
日時: 2015/07/08 17:52
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

シンタローの激しいピストン運動が
始まる
ぱんっ!ぱんっ!ぱちゅッ!
体がぶつかる音が響く
ア「あっん!もっ…ッとぉ…」
シ「くッ…」
ア「ンあッ!」
シンタローのモノがアヤノのナカ
で、さらに熱をます
シ「しっかりと奥まで
注げるように尻をもっと
上につき出してくれ…」
ア「こ、こう…?んぁあ!」
アヤノは頭を下へ向け
尻をつき出すと子宮の入り口まで
シンタローのモノ
が出入りしてくる
ぱんっ!ぱんっ!
ア「あッ!んあッ!!」
シ「ッ…でる…ッぞ!!」
ドピュルルッッ
ア「んふぁぁぁあ!!」
アヤノは気持ちよさの
あまり気絶してしまった
シ「はぁ…はぁ…」
気絶したアヤノのアソコからは
白い液体があふれている
シ「次はもっと激しくしてやるよ」
そう、呟くと
アヤノの額にキスをし、
シンタローも眠りについた

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.40 )
日時: 2015/07/08 17:56
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

では、次はゆろんさん
リクエスト
セトモモでいきます!
セトさんのキャラ崩壊半端ないです

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.41 )
日時: 2015/07/08 18:07
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

セトモモーHな撮影会ー
俺、瀬戸幸助はメカクシ団1の
ヤリチンである
キドとは痴漢プレイをして電車
のなかでイかせたり
マリーでは、まだまだ現役の
おっぱいでパイズリをしたり
何回も体を重ねた
そんな俺がひそかに
恋心を寄せるのは…
「セトさん。何か飲みますか?」
この隣にいる日本で大人気の
超スーパーアイドル
如月桃だ。
キサラギさんとセックス
してしまったら関係が壊れて
しまうのではないかと思い
手を出せない
「あ、あのー…セトさん?
何か飲みます…?」
そんな俺に一番のチャンスが
やってきた。
それはーーー
【【二人で留守番!!】】
早朝の電車でいく予定
だったのだが、キサラギさんが
寝坊してしまい二人だけ
残されたまま皆いってしまった

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.42 )
日時: 2015/07/08 18:41
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

「あのぉ〜…セトさん
何が飲みたいんですか……?」
「あぁ!!キサラギさんの
おまん…あ、お茶でいいです」
爽やかな笑顔で
誤魔化した
あ、あぶな……いっス
キサラギさんの
ピーーをピーーーして
ピーーにピーーを………
「すみません…私のせいで
セトさんを巻き込んで…」
「いえいえ!!キドがいないと
キサラギさん大変っスから…」
「うぅ……」
((可愛いなぁ…
キサラギさんを騙してセックス
をして、写真と動画を残せる
プレイはあるッスかね…))
「セトさん、どうぞ。お茶です」
キサラギさんは俺の前に
お茶を出してくれる
「キサラギさん…キサラギさんに
言ってなかったんスけど
メカクシ団は秘密で
撮影会する儀式が
あるんスけど…今から
やりましょうよ」
キサラギさんの顔にぐぃっと
近づく
「えっ…!?えぇーと…」
キサラギさんはすぐ
目をそらす
(いじめなくなるんだよなぁ…)
「大丈夫っス!キドやマリーも
やってるんスから!
ちょっと恥ずかしいかも
しれないっスけど、
やってみますか?」
キサラギさんは
目を見開いて
「や、やってみます!」
と、満面の笑みで答えてくれた
「そッスか!じゃあ、俺の
部屋で待っていてください!!」
(あぁ…はやくキサラギさんを
あんあん言わせて俺のモノ
しゃぶらせてたっぷりと
まんこに注ぎたい……)
煩悩がバレないように
また、爽やかな笑顔を保ち続ける

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.43 )
日時: 2015/07/08 18:58
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

「すみません!遅くなったっス!」
俺の部屋のベッドに
座っているキサラギさんに
声をかける
「だ、大丈夫デスヨ!」
俺はキサラギさんの
写真をたくさん撮ってあとで
オカズにできるように
高性能カメラを準備した
「じゃあ、これに
着替えてもらって
いいっスか?」
差し出したのはメイド服
「えっ!?あ、はい!!
じゃあ、隣の部屋で
「ここで着替えるんスよ?
着替えもいれて撮影会っスから!
あと、下着も着替えてもらうッス!
全部メカクシ団に入った人たちは
やってきたんスから!」
堂々と嘘を言う
「そ、そうなんですか…じゃあ…」
といって自分のブラを外し
すぐ手で隠して
俺が用意したほとんど紐の
ような下着を持つ
(手で隠したって丸見えっス…)
ーーーーーーーーーーーー
キサラギさんは
メイド服に着替えたので
それをじっと見つめる
スカートは短く少し
下着が見えている
下着はまんこの部分が
隠されていないものなので
すぐ見えてしまう
胸の部分がおおきく
空いており大きな谷間が見える
「こ、これでいいの?」
顔を真っ赤にしたキサラギ
さんが聞いてくる
「ハイ!!もうばっちりっス!
そこから上目づかいになるように
かがんでください!」
「こ…うかな?」

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.44 )
日時: 2015/07/08 19:22
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

(はぁぁ〜!!
キサラギさんの上目づかい&
かがんだことによって
すこし見える乳首が興奮する…)
「じゃあ、ベッドにすわって
開脚してくださいっス!」
「う、うん…」
(皆がやってるんだよね…
なら、アソコ見せたって大丈夫…)
恥ずかしがるが、
そのなまめかしく輝いている
まんこに興奮する
「そんなに
濡らしちゃってるんスか?」
「み、みないでぇ…」
俺は連続で何枚も撮る
「いいっスよ…
その表情最高っス……」
「次は衣装はないんで
全部脱いでくださいっス」
キサラギさんは俺のいうとおりに
脱ぎ始める
キサラギさんがすべて服を
脱ぐとビンビンにたっている
乳首がでてきた
まんこも、無毛で綺麗な
まんすじが目立っている
「こ、これって団長さんとかも
やってるんだよね…?」
心配そうに聞いてくる
「はいっス!キドは
屋外がいいっていったんで、
能力つかって電車の中で
バイブ使いながら撮ったんスよ!」
「そ、そっか…じゃあ、まだ
大丈夫だよね」
ホっとした顔になるキサラギさん
「じゃあ…
ベッドの端つかって角マンして
ください!」

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.45 )
日時: 2015/07/08 19:32
名前: クロハlove

シンアヤありがとうございます!!!!!!
そして、セトのキャラ崩壊凄すぎです…
なぜ、キドと電車内でするんだ!!
マリーともだよ!?まだ、マリーはないんだから!!←だいぶ失礼
モモ……うん。頑張れ。

Re: R18小説(ハイキュー カゲプロ) ( No.46 )
日時: 2015/07/08 21:30
名前: アカムシ ◆TqOLoj.qUY

そう!
そうなんですよ!!
いやぁ…私も書いてて
マジでやってたら
すごいプレイだな…とか
ってかセト崩壊しすぎだな!!とか
思ってたんですけどねぇ
なんかセットさんは
私のなかで変態キャラとして
成り立ちましたわ←
長文失礼です;;

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