官能小説(オリジナル18禁小説)

【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】
日時: 2015/09/22 20:43
名前: ミケ

どうも、鬼灯神隠しを書いているミケと申します

この物語は鬼灯神隠しにでているキャラを使いのただのえろ小説にしよう思います

でてくるキャラはバラバラ

※注意点、ルール
・ 女性向けです(見方を変えればある意味で男性向け)
・イケメン人外×女
・ただ犯されるだけの女性向け陵辱系
・出てくる人外は、妖怪、幽霊、モンスター、天使、悪魔などなど
・アンチ、荒らし、中傷をご遠慮下さいませ
・上級者向け(人によれば中級者、マニアからみれば初級者?)


よろしいでしょうか?
よく注意点やルールを読んでからお願いします

OKっという方はよろしくお願いします

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Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.49 )
日時: 2015/11/05 02:19
名前: ミケ

ここまで読んで頂きありがとうございました!

今回はメインキャラ回であり、
そしてコメディー回でしたっ!

こういうギャグなノリも混ぜつつエロくて楽しいお話にしたいと思います

そしてこの回を読んで頂きお気づきになられたと思いますが……
はい、そうです!これは逆ハーレム要素もございます!
エロ中心の逆ハーレム!

そして今回のお話のオチ……どうしてこうなったw

これじゃあ、妖精回ではなく、男郎蜘蛛の孫六さん回ですねw
すみませんw
でも実際の孫六さん回は……もっといい具合にドSw

基本的に孫六さんはドSキャラです、そういうキャラ設定のつもりですw




ではでは、次回のお話は__!?

淫香山の山神でもあり元人間の仙人男キャラ登場!
__そして、何故かその仙人は実は極度の人間嫌い!?
とても厳しくキツイ性格をした男性、けれど結構な美形……
めぐみが人間なため結構きつく当たりがち、
しかし_____

このお話は次回までお待ちをっ!!

Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.50 )
日時: 2015/11/05 20:02
名前: ミケ

【淫香山_編】
・5「淫香山の山神様】

__私は今___この淫香山に猫助(ねすけ)と一緒に来ていた

今日は何故この山にきたかというと……
実はキノコをとってくるようにっとお狐さんや孫六さんにそう言われた

「あ〜……あっちぃ〜…… もおキノコってどこにあんだよぉ〜…」

猫助はそう愚痴をはきながらぐだぐだと山を登って行った

探すキノコは一つだけ、この山にしかない特徴のキノコ
人間界にもないとても珍しいキノコを探しにきた

「でも、本当にあんのかな?
さっきから探してもないし……」

いくら探してもない

そのせいでこっちはくたびれる一方だった……

そうグダグダっと歩いていると……

「おおっ!!なんかスゲーキノコ発見!?」

っといって猫助は急に飛び出た

「えっ!?もしかして探してたのあった!?」

猫助は例のキノコを見つけたのだと期待をためらしてかけていった猫助の後をつける

そしてつけて行ったら____


「ほらみろ!これ凄くね!?」

猫助はいきいきとしながら指を指した

その猫助が見つけて指指したそのキノコとは……

___あの猛毒キノコカエンタケ≠セった……

「ぎゃあああああっ!?」

私じゃそのキノコを知っていた

このキノコはとても猛毒で、一口かじっても触れてもやばいキノコだった

「猫助!それ毒キノコ!猛毒キノコだから!?
一口かじっても触れてもやばいキノコだから!?殆どの臓器が破壊させる毒キノコだから!それだけはやめとけっ!!」

私は必死になって叫び猫助にいった

「ッチ……なんだこれ毒キノコだからダメなのか……
見た目真っ赤でスゲー形して良かったんだけどなー……」

っと、口を尖らせていた

「……え?いいのか……?それ……?」

そんな猫助をみて少し引く
すると猫助は少し赤くなり

「……っ!う、うっせぇ!!」

っと、対を疲れて言い返しをした

「……まぁ、いいか……あ!」

そして何気に後ろの方をみたら……いい感じのキノコを見つけた

「おお!み〜つけたっ!」

そういい、その地に生えてるキノコのほうへと小走りで走って行った


そのキノコまでいったらしゃがみ込み手で掴もうとした

「ようやくこれで一つめ〜……」

そういい、そのキノコを掴んだその瞬間___


「___あうぅっ!?///」

Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.51 )
日時: 2015/11/05 20:31
名前: ミケ

急に男の声が地面のしたから聞こえた……

「……え?」

なんだか私は嫌な予感がしていた……

すると、その地面から声がしたものが勢いよく土の中から出てきた

「ぎゃあああああっ!!?」

いきなし出てきたその拍子でびっくりして声をあげてしまった

そしてそのでてきた男をみた

その男は茶髪で……イケメン

全裸の姿で私はその男のち○こを握ったままだった

うん、こいつは言わば残念なイケメンってことか……

「君いいねぇ〜……!凄く凄くいいねぇ〜!
なに?俺のキノコそんなに美味しそうだった!?男根好きなの!?君男根が大好きなの!?ねぇ!?」

「えっえっえっ?」

その男はとても興奮したかのように言っていた

私は嫌な予感をしつつ冷や汗かきながら困惑していた

「なぁ!そんなに好きなら俺の男根っというキノコ食べてよおお!!
人間のお嬢ちゃん!!んーーー!///」

「ぎゃあああああああっ!!?」

いきなし口を尖らせ私にキスをしようと接近してきて
今にも襲われそうになって私は叫びをあげた

……すると


何かを引っかく爪の音がバリッ!ガリッ!っと激しく聞こえてきた

「__ぎゃあああああっ!!?」

その男は顔面引っかき傷を無数に何時の間にかついであって、あまりの痛さで声をあげそのまま後ろに倒れて行った……


私はそれを唖然な顔をしてみていた

横で猫助が息を荒げていた

どうやら猫助が爪であの変態を引っかいて私を助けてくれたみたいだ


「……はぁはぁ……大丈夫か……?」

「う、うん……ありがとう猫助」

私は立ち上がり猫助のほうを向いてお礼を言った

「……ったく、お前は〜……
前にもお狐さんや孫六の兄貴に言われたとおりこの山はああいう危険な奴もいんだから気をつけろよな〜……たくぅ〜……」

「う、うん、そうだねごめん……」


「……それよりも、キノコはここらへんにあるみたいだし
ここをちょっと探してみっか」

「うん!」



っと、猫助と言い交わし
ここら辺を探しに行った……


そしてここら辺を探索しているうちに、私は様々な人外に遭遇して大変な目にあった……


一回目は
またあのカク猿にあって「嫁にこいー!」言われ襲われたその時に猫助が助けてくれた

そしてまたあの淫精霊のアルフに出会って

Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.52 )
日時: 2015/12/15 16:23
名前: りんご

とてももしろいですっ!続きを楽しみにしてます〜

Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.53 )
日時: 2015/12/15 22:39
名前: みけ

りんごさんありがとうございます!

書こう思っても最近書いてなかったですw
なのでこれからもこの物語は遅くなってても疾走せずちょくちょく更新しよう思いますっ!

コメントありがとうございましたっ!!

Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.54 )
日時: 2015/12/15 23:59
名前: りんご

鬼灯の神隠しと読んで興奮させてもらってます笑
ぜひぜひがんばってくださいっ(^^)楽しみにしてますね

Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.55 )
日時: 2015/12/16 19:51
名前: みけ

ありがとうございますww


では。続きかきます!

Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.56 )
日時: 2015/12/16 20:12
名前: みけ

襲われそうになったが__その時も猫助に助けてもらった…


そんなこんなで__色々と出会っては襲われそうになったがその結果全部猫助が助けてくれた__


そして___


「はぁーはぁー……」

私を助けてばかりで猫助は途中で息をきれていた……


「__ったくぅ!お前はよお!__
いちいち襲われそうになってんじゃねえーよっ!!このバカ女がっ!!」

っと猫助は私の方に向けて怒鳴り散らした

「__っなぁ!?ば、バカ女だとぉ!?
た、確かにいちいち襲われそうになった私が悪いんだけど…!だ、だからといってバカ女はねぇだろっ!!バカ女はぁ!!」

私はそうムキになって猫助に言い返した

けれど__猫助までもがムキになった

「バカだから!バカっつったんだよぉ!!このバァーカ!!!」

「なあぁぁ?!お、お前えええええ!!?」

「なんだよぉ__!?」


すると__猫助とめぐみは顔を近づけて睨み合った……

「ぐぬぬぬ……!」
「ぐぬぬ…!」

っとひたすらそうやって睨み合っていると___


「……」

すると__急に猫助の表情が緩み

そして……どうしたのか…急に照れてそっぽを向けた

「……っ!//」

頬を染めてそっぽを向き、睨み合うのをやめた

「……っも、もうやめようぜ……なんかアホくせぇ……」

っと、静かな声で言う

「はぁ!?なんだよ急にっ!?アホくさいって喧嘩売ってきたのはお前だろ!?」

「あー……うるせーなー……」

っとめんどくさい感じに頭をボリボリっとかいたように見せるそして……

「ほら__早くいくぞ…」

っと急に手を差し伸べた…

「__はっ?」

「__っ!い、いいからっ!__」
「__っ!?」


すると__猫助は急に私の手を掴んで引っ張った

そして__背を向けて……

「__っ///いいから…、黙って俺について来いよ……そそっかしいお前はこうやって俺が手さえ繋いでやれば__もう襲われずに済むだろ……?」

っと、静かに__優しく猫助は言った……


「__っ!?」

そんな猫助の言葉を聞いて__ついときめいてしまいそうな感じになり口籠った……


「……う、うん……//」
(__な、なんだよ急に…!//まるで私の彼氏みたいになりやがって……//)

っと、照れ臭くなりながらも……心でそうつぶやいた


そして_

Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.57 )
日時: 2015/12/16 22:40
名前: みけ

「……っそ、そういや……ここら辺でも結構キノコ生えてるし……ここでいいんじゃねぇか?」
っと猫助が周りを見渡しいう

確かにここら辺でもいっぱいにキノコが生えてた


「うん、そうだね」


私らは__ここら辺でキノコを取ろうとした


___その時


「貴方達__!ここで何をしているんですかっ___!?」



急に誰かの男の声がした


その声は綺麗で甲高い__きつめの声がした



私と猫助はなんだ?っと思いふっと見てみると___




そこには___とても美しい顔立ちをした男性がそこにいた


金髪で長髪__少しだけ癖っ毛の模様


そして__中国民族衣装のような武闘家な衣装


そして___なんだか厳しそうに感じるキツイ雰囲気………




その男性に出会って猫助は一瞬「…げっ!?」っと気まずい感じにまずいっという風にいった



すると__その男性はこちらにそのキツイ表情のまま近づいた



「……っだから!そこでなにしてるかと聞いているんですっ!」


そしてさらに聞いてきた


そして私は……どうにか返した


「あ……!えっと…き、キノコをとっているだけだっ!」

っときょどりながらもそういった


すると……


「キノコを取りに……?ふっ……」

するとその男性は急に鼻で笑ったそしてそのあと__

耳を疑うような言葉を放った


「 キノコを取りになんて嘘でしょ……?
本当は___この山を荒しにきた___そうでしょう?」


「___え?」



急になにをいうか……

その男はそういった……


するとそれを聞いた猫助が

「おいおいおい!なにいってんだよ!?清末(きよまつ)
俺たちは別にそんなことをしようなんざしてねーよ!!」


っと猫助はその男に怒鳴った


この男の名はどうやら清末っという名前らしい……


猫助はそうやって違うと清末に説得するがしかし___



「……嘘をつくな…」
っと言ってまったくもって信じてはいなかった

「 はぁ!?なにいってやがんだっ!?嘘なんかついでねーよ!!」

そんな清末に対し猫助は怒鳴る

大声で怒鳴る猫助に逆に冷静的で冷たい感じに言う清末だった

「口ではそう言っているかもだが……実際心では荒らそうと…」

「だからっ!!ちげーっつってんだろっ!!」


いくら違うと説得しても何故なのか…全く信じてはくれない清末…

Re: 【R18】人外男子に犯されて【鬼灯神隠しリメイク】 ( No.58 )
日時: 2015/12/17 01:09
名前: みけ

なんだか疑心暗鬼に見えた……


「ね、ねえ!……」

私は…勇気を振り絞り__清末に声をかけた


「……っ、わ、私達本当にただキノコを取りにきただけなんだ…だからこの山を荒そうとはしない!だから信じてくれ……!」

説得しても信じてはもらえないそれはわかったとしてもどうしても信じて欲しいと思い清末にそう冷静に言い聞かせた

「……」



清末は私のほうにその冷たい目線をし__見つめる


「……」



本当になにもしない___
そうわかって欲しいがしかし……



「……人間……」

「……!?」

急にそう呟いた


そして急に黙り込んだ口がまた開きたんたんとあの冷たい感じに言ってきた


「……人間、貴方は確か…ここの世界になんたかの原因により入ってきてしまった者…名はめぐみ…っと申すのですね……」

「……う、うん……」

やっぱりこいつも私のことをもう知っていた

そしてまた黙り込み間があけ……


そしてその重たい唇を開かせてさっきよりもきつい表情、目つき急に私を睨んできた__

「……っ!!」

一旦急に睨まれてビックリする私___



そして清末は厳しくキツイ声で私に話してきた


「___……っ!__いいですね、貴方!?
私は__貴方のような人間は嫌いです!いえ、そもそも人間自体が嫌いです!」
「___えっ!?」

急に人間が嫌いだっと言われてきょどる私…
けれど清末はその声は止まらなく___たんたんっと私に向かい怒りをぶつけてきた


「だから私は人間が嫌い!大嫌いなんです!!
人間は弱いくせに愚かで残酷で嘘を平気でつく__終いには自分たちが良ければそれでいい__そのためには動物も自然も壊すんです!!
全ては人間である自分達のためだけに___!!」

「えっ!?えっえっ!?き、清末!?」

「……っ!そ、その名で呼ばないで下さい!!馴れ馴れしい!!
人間の分際で!!」

「___ええっ!?」


清末はどんどんっと興奮し__罵声を投げかける


「 __っいいですね!?この山は貴方のような人間がきたらとても危険__
それなのになぜくるんですか!?この山を壊しにでしょう!?ここの動物達を殺すためでしょう!?だったらさっさっと早く出て行って下さいっっ!!」


ヒステリーに怒鳴り散らす清末…

その言葉を聞き続け…


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