大人雑談掲示板
- 呟き
- 日時: 2019/05/04 01:18
- 名前: (ID: KBFVK1Mo)
ラーメンにはたっぷりの野菜が良いです。もやしたっぷりが良いですね。
- Re: 呟き、隠し事 ( No.79 )
- 日時: 2018/09/11 21:48
- 名前: ◆1hb3v.QvKY (ID: KG6j5ysh)
煌めく、一瞬ばかりの眩さ。それからの轟音。
一秒、一秒とのんびり数えさせる暇もなく、不規則に、自由に繰り返す。
雷が落ちる夜、僅かな扉の隙間からその様子をこっそりと覗く少女。
それを見たって何かが生まれる訳じゃない、そんなの分かってる。
けど、見たくなってしまうし興味だって出てきてしまうもの、なのだろうか。
台風、窓ガラスに止めどなく打ち付けられる雨音が耳によく響いた。
心の奥底には僅かばかりの恐怖も目覚めたが、それ以上に楽しかった。
異常、それだけで私を楽しませてくれたのだ、自然現象は。
だから人間とはとてもつまらないように思えてきた。
本性なんて見せないのが当たり前か、と。
まぁ、そうだろうが。それを見るのが楽しいというではないか。
ほら、例えばゴシップなんてそのまんまじゃないか。
本人の隠した裏を見つけたりするのが嬉しく、楽しく、笑えてくるだろうに。
っと、余計なことを考えてはならんな、少女を見つめねば。
私が恋した少女は一体どんな裏を隠して生きているのだろう、嗚呼、堪らない。
あの、あどけない表情に何が隠されているのだろう、と想像するだけで。
今にも何とか堪えていた笑い声が漏れてしまいそうだ、ふっ、ははっ。
駄目だ、もう笑いが漏れちまってんじゃねぇか、俺。
ずーっと前から気になってたんだ、一人で此処に住んでるなんておかしいだろ、と。
森の奥、あんな少女が何をできるんってんだ。男に犯されて体を震わせることしか出来ないだろ。
どうして生きているのかサッパリ、はて、食料を隠し込んでるのか?
嗚呼、クソ。眠たくなっちまった。うー、っ。ねみー。
後半ふざけてんじゃねぇの、って。特に最後、ふざけてんだろ、って言われそう。
当時眠たかったんだろうね、あぁ、なりの説明しないと。
NL、又はBLのなりになります。参加者様は女か男として登場します。
この世界観は何なのだ、と言われると思いますので説明します。
主のキャラが貴方に恋し、貴方を知りたがり住み処にまで着いていく。
探っていくと貴方は何かしら秘密を抱えていたのを発見して……という感じ。
んじゃあ、プロローグみたいに書いたあの女の子はどんな秘密を抱えていたのか。
俺だったらカンニバルか人間嫌いか殺人に快楽を見出だす女の子にしたい。
っと余談しちまったが、要約すると
・参加者様は秘密を抱えた男か女を演じろ、以上だ。
とはいえ、俺は一人ひとりに希望のキャラを聞いていくから。
そういうのも書いてくれよー、ってキャラシートも書いてけよ。
正直、カンニバルルートだとアイスバース?とかも可能なのか?
人間嫌いなキャラはすっごく面倒なイメージ、あの人への偏見。
最後に関してはどうしようもないね、あっはは。殺されちゃうんだから。
- Re: 呟き ( No.81 )
- 日時: 2018/09/17 16:07
- 名前: ◆1hb3v.QvKY (ID: w32H.V4h)
大好きなものに囲まれて、大好きなものと戯れたい。
「あぁ、お前ってアイツのお届け物の……ん? 何の話をしてるんだって?」
簡単なバイトに興味が出て、応募したら面接も無しに合格を下された。
それで指定された住所を送られてきた地図を元にしながら見つけていく。
ピンポーン、とインターホンを押すと……、という訳である。
これ以上書いても意味がわからないだろうから、書く。
ポストに投函されていた紙、短期のアルバイト募集のものだった。
内容は当方の世話などをお願いしたい、と。
とても時給が良かったし、内容も家事などなら好きだからと応募したところ、まさかの合格。
だが、実際にその場所へ向かうと扉の前では小柄な男の子が待ち受けていた。
彼曰く、『お姉さんはアイツのお届け物。ぬいぐるみみたいなもんだよ』
その子の説明によると、仕事内容は世話、で間違いはないのだが、
その一環に癒し、というのも含まれているそうだ。
ね、何、このエロゲーみたいな感覚のやつ。
可愛い女の子って可愛いから抱きたくなるよね、って話だから気にしないで。
結果的にはどうなるんだろ、付き合うの? 色々するの? オメーらにお任せだーい!
キャラはコテキャラ作りたいよね、いい加減。
- Re: 呟き ( No.84 )
- 日時: 2018/10/04 20:44
- 名前: ◆1hb3v.QvKY (ID: a0p/ia.h)
また、練りますね。
「」
- Re: 呟き ( No.88 )
- 日時: 2018/08/15 03:59
- 名前: ◆1hb3v.QvKY (ID: OypUyKao)
レス稼ぎ、こっそりとしたいのさ。
- Re: 呟き ( No.89 )
- 日時: 2018/08/27 17:14
- 名前: ◆1hb3v.QvKY (ID: 9AGFDH0G)
主人。
ほら、早く紅茶を飲みなさい。私とのこの時間が嫌なの?
──
「ふーん、そう。まぁ、良いんじゃないの」
「貴方はどういう菓子を好むのかしら。嗚呼、菓子さえ好まない人も居るわよね」
「私はね、貴方とこうして……大好きな紅茶を飲めるこの時間が一番の幸せなのよ」
「煩いわ。私、頭を冷やしてくるからついて来ないで頂戴……」
推理小説なんて君の好みでは無さそうだね、まぁ偏見で物を言っただけさ。
──
「本は何でもない私を不思議な世界へ誘ってくれる、だから好きなんだ」
「妖精とか幽霊の類いは信じないが、神様だけはどうしても信じてしまうんだが」
「うー、どうしてもこの、フリフリしたものは苦手でな。……だって、似合わないし可愛すぎるからな」
「あ、目にゴミが入ったんだ。本当に嫌なもんだよ、本当に……」
- Re: 呟き ( No.90 )
- 日時: 2018/09/24 16:10
- 名前: ◆1hb3v.QvKY (ID: EM5V5iBd)
まーよいまーよいまーよったぁー
やしろにすいこまれまーよったぁー
やしろのぬぅーしにさらわれてぇー
みんなどっかにきえちゃったぁー
ある社に迷えばもうそこからは別世界、元の世界にはそう簡単には戻れない。
その前にそんな歌が聞こえた、鮮明に耳に頭に張り付くように、響いていた。
和とかそういうのを意識したら童歌に頼るしかないと思います、まぁ嘘です。
妖怪さんも出てくる、狐も居る、分からない何かも居る、なりです。
皆さんは普通の人間を演じられると思います、多分。
皆さんが普通の人間を演じられるのであるなら指名制になりますが、
妖怪側を演じられるのだったらその都度キャラを作成する予定です。
指名制にしても良いんでしょうけど、女の子には自信が無いんですよ、俺。
攻めなら良いんですけど、うん。男の受けも何とかできる、程度にはしますけど。
- Re: 呟き ( No.91 )
- 日時: 2018/08/26 01:13
- 名前: ◆1hb3v.QvKY (ID: xV3zxjLd)
俺って割とプロフ普通だからもう少し伸ばすか、減らすかした方が良いのか。
伝わればどうでもオッケー、か。
人狼、基本的な性格は狼。誤解されそうだが狼はただ凶暴ではない、設定。
一途(相手が死ぬまで愛し、死んでも新たなパートナーを作らないこともある)、
社交性に溢れ、人と話すことには長けている。此を基盤に組み込む。
──樫木(サオ、ショウ、ー?)
人狼種、一途で社交性に溢れている。とはいえ、本人は寡黙気味な人だから関わるとしたら同じような人の方が助かる。
その為活発ではなく、
──
人狼種、一途で社交性に溢れている、甘えたがり。とはいえ、要求するのは多くがスキンシップ。
照れたり、拗ねたりする子供っぽい一面もある。ツンデレ、ぽい節もあるらしき。
相手のためなら何でもする。相手のために死ぬのは最早本望。
- Re: 呟き ( No.92 )
- 日時: 2018/09/09 22:08
- 名前: ◆1hb3v.QvKY (ID: lQjP23yG)
「よぉ、姫君」
突然そんな風に声を掛けられたものの、振り返ろうとはしなかった。
だってそれは言いつけを破ることになってしまうから。
この場において窓を閉め忘れた、という自らの愚行にため息をつきながら
先程の出来事を無かったことのようにし、
机に向かい筆を手に取れば、ただの日記のようなものを書き始めていく。
それでも彼、のことが気になってしまうが何とか堪えた。
昨日も、一昨日も。その前の日だって彼はこうして声を掛けて。
気付いたら居なくなっているんだから。
きっと今日もそうだろう、と分かっていた。
彼の目的は分からないが、害は与えられてないし反抗しようにも理由もない。
初めて彼の存在を声だけで知った日、
どうすれば良いか分からず、後ろを振り返らずに顔を伏せていた。
けれど、彼は近付くことさえせずに私は気付いたら寝てしまっていて……
何故か丁寧にベッドに寝かされていたのだが。
それから暫く、彼は何もしてこないのだ。
何者かは分からないが、彼は悪い人ではないような気がした。
それでも振り替えるのは怖く、今日も待とう。彼が去るまでは。
そう思っていたが、うとうとする意識が曖昧な間で何かが近づく気配、
それから私の体を優しく包み込むような感覚に襲われた。
その温かさに包まれたくなって
本能的に何か、の方へ体を傾けたがあるのは単なる背凭れ、だ。
それでもその何かは朧気な意識の私を掬うように抱え込めば、
起こさないようにしようとゆっくり、慎重に動いているのが感じられた。
ゆっくりとベッドに降ろされると、頭を優しくポンポンされその手が離れてしまった。
その一瞬に感じた温かさが無くなっていくのを私は寂しく感じていた。
このスレ、凾ェ女の子を優しく包みたくなっただけで建てた。
現実世界ならこういう子なんて中々居ないだろうけど作り物でも良いよね、ってことで。
指名制ではない、と思います。相手の希望のキャラを作り上げるだけです。
希望が無すぎるのも困るので性格とかは少し位は書いて欲しいですけど。
何だよ、馬鹿みたいに文字だけ並べやがって。意味わかんねぇぞ、って人も居そうだから説明するね。
王室だかどっかに適当に閉じ込められてるような子がお客さんの役、
例えばそれこそ姫君、箱入り娘とかそんな所。でも、囚人は無しで。
浮気も無し。でも政略結婚とか可哀想な事情だったらおけ、奪い取りましょう。
んで、其処にキャラがちゃっきーん登場しーの、愛しーの、相手を包みーの、
結果的に相手が嫁ぎーの、してくれたらはぴはぴるんるんだけど。
結果的に両方死んで終わりんこしちゃっても二人が幸せなら問題ないです。
Rとかプレイとかはあんまりするつもりないです、愛の確認はそんなんじゃなくても良いんで。
まぁそういうの欲しがる面倒な女の子も居るだろうから受け付けますね。
スカトロは本当に無理、他も相手に取られるような真似はしたくないんで羞恥は微妙です。
もしかしたらキャラによっては愛の表現として首絞めたりとか色々あるかもです。
……長く書いたけど、要するに外を殆ど知らない、愛も知らない子が愛を学んで
それを作り上げていく、っていう簡単な設定です。
凵A女の子の攻めならします。受けはしません。男の受け、しません。
相手を快楽に突き落としても、ただ甘やかしても構いません。
- Re: 呟き ( No.93 )
- 日時: 2018/08/22 16:34
- 名前: ◆1hb3v.QvKY (ID: xV3zxjLd)
あー、ーー。
- Re: 呟き ( No.94 )
- 日時: 2018/08/28 16:05
- 名前: ◆1hb3v.QvKY (ID: MgJEupO.)
「客人がやって来たぞ、皆よ」
森の奥深く、迷いこんだ私を誘うのは明るい光が窓から漏れている不思議な洋館。
よくわからない安心感に包まれながら、そこのドアを開くと私が来ることを知っていたかのように佇む一人、子供のような見た目をして居た。
「珍しいなぁ……」
初めて見た何かのようにじっと私を見つめる一人、犬のような耳、尻尾を生やして揺らしている。
小柄に見えるけど私よりも大きい。童顔っぽいからそう思ってしまうのかな。
私が目の前に居ようと呟かれた言葉は止めどなく吐かれていく。
その声に気付いたのだろうか、また耳やら尻尾を生やした何かが来た。
今度は何だ、とでも思いながら彼のことを観察していると狼、のようだった。
あんまりじろじろしていると狼で無くとも何かしら言われるだろうと思い、彼から目を逸らす。
「」
後でもっとプロローグ伸ばさないといけないけど、方針は建てよう。
・指名制、オリキャラのみ、ライバルも可能、
キャラとしては最大でも8人作る予定、あくまで予定。
プロローグでその8人分は出させる、此れは強制だからさっさと作らねぇと。
ケモと人間を混ぜての8人、ケモは2ー4。間とって3の予定。
そもそもプロローグの時点で犬と狼は決定しているのか。
英名にするけど、そうすると異世界転生も考えるべきか。
ケモ
──【犬】
──【狼】
社交性があり、一途な一面があるのだがそもそも恋に疎く、興味がない。
人などに興味がないわけではないので他人とのコミュニケーションは取れる。
本人は特に気にしてないようだが、気に入った相手には世話好きになる傾向がある。
それは人として気に入った訳で恋愛的な意味は一切無いのだが彼に認められた、ということだ。
ただ本人としてはそれを自覚していない。無意識の内に心を許しているのだろう。