大人なりきり掲示板

僕と然さんとで一対一でっす!
日時: 2017/02/03 23:43
名前: 天空の花凜(+△+) (ID: 5PvEL/lW)

あいあーいっ!僕と然さん以外書き込み禁止っしーだよー!
久しぶりになりできて嬉しいっ

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Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.347 )
日時: 2017/11/19 20:19
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

利梨「……もう、なんなのよ」
熱のせいか気持ちがモヤモヤとして、軽くイライラすればぽす、と枕に顔を埋め←

要「うん、お兄さんだよ」
その様子を見て優しく微笑んで

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.348 )
日時: 2017/11/20 16:35
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「.....さて、デザートでも作るか」
台所に向かいそう呟き

詩「.....兄..様...っ..」
兄に抱きつき「私、幸せになりましたわ、愛しく強い神様のお蔭で、幸せになれました、の、だから、ありがとう、ございます、わ..私の愛しかった兄様」と泣きながら言って

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.349 )
日時: 2017/11/20 23:56
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

利梨「…」
仕事のため、と思いつつベッドに寝てるも、これは音の布団なのかとぼんやり考えて

音「…詩、大きくなったな。幸せそうで…本当によかった」
愛しさと嬉しさを噛み締めながら、うるんだ瞳でぎゅっと抱き締めて

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.350 )
日時: 2017/11/21 02:54
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「.....あー...なに、マネージャー....あ?熱愛報道?...ニュース?」
マネージャーから電話がかかってきてその電話に出ると焦ったようにそう言われて

詩「....兄様...わ、私、要と、出会って幸せになれました、の..一緒にいて、話すのが楽しかった、私、初めて兄様以外の方を好きになれたのです、わ」
ポロポロと泣き出しながら「だから、私は、要とずっと一緒に居たいのですわ、お兄様、今度は、お兄様が幸せになってほしいのです、私をずっと助けてくれていた兄様が幸せになってくれるのならば、私は安心出来ますわ」と言ってから離れ、要の元へと行き要に抱き付いて

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.351 )
日時: 2017/11/23 23:30
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

利梨「……」
そんなことも知らずにただ横になっていて

要「必ず、幸せにしてみせます」
真剣な表情でそう言えば、優しく抱き止めて

音「詩の幸せは、俺の幸せだよ。……妹を、よろしく頼みますね」
少し涙ぐみながらも、ニッと笑い

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.352 )
日時: 2017/11/24 02:28
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「.......あっちゃー....やばいねぇ...おっけーマネージャー、それは今度の映画の為の盛り上げとかなんとか言っといて」
そう言って電話を切り、利梨のいる部屋に言って

詩「......ありがとう兄様、私は要と一生幸せに暮らすから、兄様も好い人を見つけて幸せにね」
へにゃりと頬を緩めて微笑み

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.353 )
日時: 2017/11/25 23:26
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

利梨「……どうしたの?」
相手の姿をみてそういい

要「それじゃあ、お兄さんを送っていくよ。式にはきてくれるってさ」
優しく笑って

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.354 )
日時: 2017/11/25 23:39
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「...あー、はい....そこのテレビつけてもらっていいっすかね」
少し苦笑いしながらそう言って

詩「...うん、ありがと」
コクッと頷き笑って

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.355 )
日時: 2017/11/26 21:01
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

利梨「…え、何よこれ」
テレビをつけてビックリして

要「うん、送ってきたよ」
笑って

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.356 )
日時: 2017/11/26 22:35
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「...病院に居たとこを見られたみたいっす、まぁ事務所の方にはドラマを盛り上げるための役作りの為にこうした的なことを言ってくれと言ってあるので時期に話しはなくなりますよ」
さて、用はすんだんで他のことしてきますねと言って部屋を出ていき

詩「.....ありがとう」
ぎゅうと抱きついて

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