大人なりきり掲示板
- 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】
- 日時: 2018/06/25 06:56
- 名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)
タイトル通りです。気に入らないのであれば見ないでください。
おそチョロの、一話完結型?なりをします
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- Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.401 )
- 日時: 2018/08/22 13:39
- 名前: シエル (ID: 12rag1tu)
- 参照: https://
十四松「何で!?教えてくれてもよかったじゃん!僕たち兄弟の絆なんてそんなちっぽけなの!?」
カラ松「…おえ…また、うまえ、かわえるなあ、また、いちまつの、あにに、ない、たい。もしなえる、なあ、けんこうなまま、うまえ、たい」
泣きながらそう伝えた。一松は俺をからかったりすることが多かったが、大切な弟であることには変わりはなかった。
カラ松「っ!」
他の四人と共に変身する
いいねww
ww
- Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.402 )
- 日時: 2018/08/22 13:49
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
カラ松「…それは……。」
一松「…うん。生まれ変わったらその時は健康なまま生まれてきて欲しい。6つ子の次男としてね」
(カラ松兄さんも大切な俺の兄だ。からかうのが楽しかったし、兄弟としても好きな存在であったことを。だから泣かないで。
十四松「行くよっ!」
子猫可愛いww
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- Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.403 )
- 日時: 2018/08/22 13:55
- 名前: シエル (ID: 12rag1tu)
- 参照: https://
トド松「…ひどいよカラ松兄さん。アンタを見損なったよ。相棒だと思ってたのに。もういいよ」
カラ松「…いちまつ…おえたちは…ずっと、いっしょだ…どんなに、はなえても…」
無理して笑ってしまった。でも、昔の誓い通り、俺たちは六人で一つ。ずっと一緒。どんなに離れても…
トド松「うん…!」
それww
ww
- Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.404 )
- 日時: 2018/08/22 14:02
- 名前: たかすぎ (ID: G1aoRKsm)
カラ松「ま、待てトド松、これには訳があるんだ…」
一松「うん…ずっと、一緒。離れ離れになる事なんかないよ…」(思わず泣きだしそうになる。大人になった今も昔の約束を覚えているから。
アメショ良いなぁww
ww
- Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.405 )
- 日時: 2018/08/22 14:09
- 名前: シエル (ID: 12rag1tu)
- 参照: https://
トド松「…もう知らない…!」
そう言い、家を出ていく
カラ松「…ぅっ」
瞳から完全に光が消えてしまう。そして、がくん、と倒れてしまう。かなり疲れきってしまったようだ。
シスカ(触手で攻撃する
それww
ww
- Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.406 )
- 日時: 2018/08/22 14:14
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
カラ松「あ…!待ってくれトド松っ!」(トド松を追いかける
一松「!兄さん…!無理しなくてもいいのに…!」(カラ松のベッドに慌てて駆け寄ると心配するかのように眉をひそめて
十四松「はぁっ…!」(触手をパンチで殴り掛かる
肉球の触り心地堪らんww
ww
- Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.407 )
- 日時: 2018/08/22 14:18
- 名前: シエル (ID: 12rag1tu)
- 参照: https://
トド松「っ…!」
カラ松「…あいがとう、いちまつ…おまえはほんとうに、おえのきぼう、そのもの、だった」
掠れた声でそう呟いた。一松は俺の希望そのものだったし、俺の大切な人だった。
シスカ(ソニックブームを繰り出す
それww
ww
- Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.408 )
- 日時: 2018/08/22 14:24
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
カラ松「っ…!」(早足気味に歩いてトド松を追いかける
一松「何言ってるんだよ…お前だって、優しい兄さんだって事、ちゃんと分かってるよ?…他のみんなだって…」
(泣きそうになりながらもカラ松の話を聞き、そう呟く。ずっと泣くのを堪えている。我慢だってしてる。でも、こんなに弱々しい兄さんを見るのは初めてだ。
十四松「っ…!?」
ずっと触っていたい((
ww
- Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.409 )
- 日時: 2018/08/22 14:30
- 名前: シエル (ID: 12rag1tu)
- 参照: https://
トド松「っ…!」
走っている
カラ松「…あしたかあは…おえは…ほしに…なる…どこかで…いちまつを、みまもう……そえだけは、やくそく、すう…」
眠気に襲われてきた。もうそろそろ時間がないようだ。ああ、もうすぐ死ぬのか。そう思うと、だんだんと体から力が抜けてきた。
シスカ(ソニックブームで十四松を攻撃する
それww
ww
- Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.410 )
- 日時: 2018/08/22 14:38
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
カラ松「っ…!!話を聞いてくれ…!!」(走ってトド松を追いかけていく
一松「兄さん…っ…ダメだよ目を閉じたら…!!」(眠ったらカラ松はそのまま死んでしまうかもしれない。そう思い、すぐに手を握り締めると必死に声を掛けた。
十四松「うわぁっ!!」(攻撃をまともに食らったせいで倒れてしまう
子猫の内は可愛いよww
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