大人なりきり掲示板

【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】
日時: 2018/06/25 06:56
名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)

タイトル通りです。気に入らないのであれば見ないでください。

おそチョロの、一話完結型?なりをします

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Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.351 )
日時: 2018/08/20 07:34
名前: シエル@名前戻しました (ID: 12rag1tu)
参照: https://

チョロ松「…だって僕、もうすぐ死ぬかもしれないし。。」

自分でも弱々しいと思うくらいの声でそう言ってしまう。ここで本当にお別れになってしまうかもしれない。。


カラ松「…」

苦しさが倍増した。このまま死んでしまわないか心配だった。そう思うと、病気はますます進行していった。


(うん!書いてみる…?)


えww

それww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.352 )
日時: 2018/08/20 07:43
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

おそ松「そんなっ…死ぬなんて言うなよチョロ松っ…!!」
(弱々しくなったチョロ松の手を強く握り締めた。じわりと溜まった涙が思わず零れ落ちそうになる。死なないで欲しい。そればかり思っていた。

一松「…買ってきたよ兄さん」
(数分後、売店でカラ松兄さんの好きそうな唐揚げと、そのほかのスイーツを沢山買ってきた。カラ松の目の前にあるテーブルに並べていて。

(うん!書きたいな!)

送迎用の車の中に蜂入ってきてビビったww

カラ松って誰?ってww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.353 )
日時: 2018/08/20 07:57
名前: シエル@名前戻しました (ID: 12rag1tu)
参照: https://

落ちるね!ごめん!

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.354 )
日時: 2018/08/20 11:02
名前: たかすぎ (ID: Uj9lR0Ik)

了解!俺も15時30分くらいまで落ちるね!

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.355 )
日時: 2018/08/20 13:30
名前: シエル@名前戻しました (ID: 12rag1tu)
参照: https://

チョロ松「…僕だって、死にたくない。。」

泣きながらそう言ってしまう。そして僕は、最後におそ松兄さんの温もりを体感したくて、手をおそ松兄さんに伸ばした。


カラ松「…あいがとう…いちまつ」

嬉しい。そんな気持ちが沸いてきた。これで最後の晩餐も叶うかもしれない。


(開始文書くね!)


シスカ「…いつもそうやって私の親父への愛を邪魔する…」

そう呟くと、黒うさぎのぬいぐるみを取り出す


うわあああああwwww

ひどいわwwww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.356 )
日時: 2018/08/20 15:24
名前: たかすぎ (ID: xV3zxjLd)

おそ松「っ…」
(目元に溜めていた涙を流さぬように堪えながら、チョロ松の手を強く握りしめた。両手で包み込むように、お互いの温度が分かるように握り締めていて。

一松「これだけで食べれる…?」
(そうテーブルに置いたのは唐揚げ、ショートケーキ、シュークリーム、プリン、ゼリー…など。出来るだけカラ松兄さんが飲み込め易いような物を選んで買ってきた。

(ありがとう!)

おそ松「な、何をする気だ…!?」


窓にでっかい虫張り付いてたことあったしww

ひっでぇwwww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.357 )
日時: 2018/08/20 16:00
名前: シエル@名前戻しました (ID: 12rag1tu)
参照: https://

チョロ松「…」

カラ松にも、手をさしのべた。カラ松の温もりも感じたかった。最期ぐらいは、兄さんたちと手を繋ぎながら天国へ行きたいのだ。


カラ松「ん…たべえう…」

手を伸ばそうとすると、手に突然力が入らなくなって手がベッドに落ちてしまった。どうしよう…これでは物が食べられない。


シスカ「この野郎、六つ子ども…!ぶっ潰してやるから!!!」

ぬいぐるみを掲げると

シスカ「希望の光よ!闇に染まれっ!!ノワールラビット!!!」

そう叫び、ぬいぐるみに蓄積させていたジャアクパワーと自分のジャアクパワーを融合させる。そして、ぬいぐるみが巨大化し、ぬいぐるみの腹部の口が大きく開くと、シスカを丸飲みしてしまう


それはびびるww

それwwww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.358 )
日時: 2018/08/20 16:11
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

カラ松「…」
(いつの間にか自分らしくない、俺は寂しそうな顔を浮かべているのだろうか。チョロ松にあまり心配をかけたくはない。しかし、それでもそっとチョロ松のもう片方の手を握り締めて。

一松「…!…俺、食べさせてあげようか?」
(少しはカラ松の役に立ちたくて、そう提案する。唐揚げは食べやすいように半分に切って口元に運べば…と、考えていて。

おそ松「ちょっ…!?あいつ飲み込まれたんじゃ…!?」
(シスカがぬいぐるみに丸飲みした光景を見てあまりの出来事に驚いてしまう。


よく窓に虫だけじゃなくてヤモリも張りついてるからなぁww

ほんと不憫やなww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.359 )
日時: 2018/08/20 16:40
名前: シエル@名前戻しました (ID: 12rag1tu)
参照: https://

チョロ松「…えへ…兄さんの手…あったかい…」

自分でもわかるくらい力なく笑ってそう呟く。暖かくて安心感が出てきた。このまま死んでもいいかもしれないとまで思うようになった。


カラ松「ん…たのむ…」

そう呟く。もう手も動かなくて、誰かに手伝ってもらわないと食事ができなくなってしまった。


シスカ「キャハハハハッ!」

巨大化した黒うさぎのぬいぐるみに大きなコウモリの翼が生えたような姿になる


えええええww

それww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.360 )
日時: 2018/08/20 16:52
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

カラ松「そうか……?」
(逆に、チョロ松の体温は驚く程に低い事を感じ取ってしまっていて、嗚呼…こんなにおそ松と共に旅行に帰って来てから弱々しくなってしまったのだな、と思う。余程無理してしまったのだろうか…

一松「ん…分かった…口開けて。」
(唐揚げをフォークで切りやすいサイズに切り、小さくなった唐揚げを刺すとカラ松の口元へと運んでいく。これだけでも食べて欲しいと思って。

十四松「っあ…ぁ…」
(そのシスカの姿を見上げていると、この前自分が闇落ちした姿によく似ていて重ねてしまい、立ち竦んでしまう。

ヤモリの身体の表面って気持ち悪いんやな…((

不憫な次男ww

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