大人なりきり掲示板

【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】
日時: 2018/06/25 06:56
名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)

タイトル通りです。気に入らないのであれば見ないでください。

おそチョロの、一話完結型?なりをします

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Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.391 )
日時: 2018/08/22 12:14
名前: シエル@陰口大嫌いです (ID: viAVUXrt)
参照: 陰口大嫌いです。スレの覗き見からの陰口は特に不快なので本当にやめてください

十四松「うぅ…!一松兄さんの嘘つきぃ…!!」

チョロ松の死がどうしても信じられないらしい


カラ松「ん…おいしい」もぐもぐ


トド松「ん、お願い…、」


おうww

ww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.392 )
日時: 2018/08/22 12:22
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

一松「…十四松、残念だけどこれは嘘なんかじゃないよ…。」
(十四松の肩に手を置いて、困り顔になりながら首を横に振る

一松「そう…なら良かった…」

十四松「っ…!!」(十四松の身体から太陽のような暖かなオーラを放出させると、氷を溶かしていく

うんww

ww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.393 )
日時: 2018/08/22 12:26
名前: シエル@陰口大嫌いです (ID: viAVUXrt)
参照: 陰口大嫌いです。スレの覗き見からの陰口は特に不快なので本当にやめてください

トド松「そうだよ一松兄さん!お願いだから嘘だって言って…!」


カラ松「」コクリ

(全部のものを食べ終わったとこまで飛ばしていい?)


トド松「わ…」

氷が溶けていく


でも哺乳類は普通に好き←

ww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.394 )
日時: 2018/08/22 12:30
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

一松「俺だって嘘だと思いたいよ…けど…チョロ松兄さんは、もう病気で亡くなってる。それしか言えないよ…」

一松「ん…」

(うん、お願い!)

十四松「やった、溶けた…!!」(十四松の放たれるオーラには氷などを溶かす効能があるようだ

哺乳類好きなんだww

ww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.395 )
日時: 2018/08/22 12:42
名前: シエル@陰口大嫌いです (ID: viAVUXrt)
参照: 陰口大嫌いです。スレの覗き見からの陰口は特に不快なので本当にやめてください

十四松「そんなああぁ…」


カラ松「…」

全部食べ終わったあと、脱力してベッドに横になっている


トド松「ありがと…」


猫が特に好きww

ww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.396 )
日時: 2018/08/22 12:48
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

一松「…っ」(ついに黙り込んでしまい、顔を俯かせていた。チョロ松の死には、一松本人も信じられないのだろう

一松「…」
(カラ松が横になっている間、袋の中に空になった容器を入れて片付けをし始める。テーブルの上を綺麗にタオルで拭き取っていて

十四松「うん!良かったぁ」

なるほどww

ww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.397 )
日時: 2018/08/22 13:12
名前: シエル (ID: 12rag1tu)
参照: https://

十四松「…」

顔をうつむかせながら、カラ松に近づく


カラ松「…いち、まつ」


トド松「うん…!早く変身してシスカを止めよう!」


おうwww

ww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.398 )
日時: 2018/08/22 13:17
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

カラ松「…?十四松どうした」
(こちらも数秒間黙り込んで悲しげな顔をしていたが十四松に気付いて顔を上げる

一松「…何?カラ松兄さん」
(容器を片付ける手は止めずにそう返事して

十四松「うん!早く止めないと大変な事になっちゃう…!」

良くペットショップに行ったなぁww

ww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.399 )
日時: 2018/08/22 13:22
名前: シエル (ID: 12rag1tu)
参照: https://

十四松「ねぇ、何で僕たちには何も教えてくれなかったの…?」


カラ松「…あい、がとう…いち、まつ…いままで、けんか、とか…いいああそい…ばっかだった…けど…いちまつといっしょにいえて、たのしかっ、た」

呂律が回らないながらもそう言い切った。一松とはケンカばかりだったが、一松と一緒にいられたことは、一生分の幸せだった。このことはおそ松たちに対する気持ちと変わりはない。


トド松「うん…!」

ブレスレットを叩いて変身する


私もwww

ww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.400 )
日時: 2018/08/22 13:32
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

カラ松「…すまない…だがチョロ松の病気の事を教えたら十四松達は悲しむと思って…」

一松「…何、急にそう言って…。…まぁ、俺も楽しかったよ。兄さんの言う通り喧嘩とかしたりしたけれど…。」
(自分の足元に袋を置くと、その言葉を聞くと珍しい、と言うように一瞬驚いたような顔になるが、すぐに無表情になり、カラ松の傍に行く。

十四松「っ!」(ブレスレットを叩くと変身する

猫と犬眺めてたりしてるww

ww

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