大人なりきり掲示板

【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】
日時: 2018/06/25 06:56
名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)

タイトル通りです。気に入らないのであれば見ないでください。

おそチョロの、一話完結型?なりをします

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55



Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.301 )
日時: 2018/08/18 11:01
名前: たかすぎ (ID: lQjP23yG)

おそ松「…あ、そうだ、チョロ松。食べ終わったら話したいことがあるんだけど…良い?」
(ある程度食べ終わったあと一旦箸を置き、チョロ松に向かって軽く微笑みながらそう言う

一松「ん…。」
(アメジストに顔を埋めるように優しく抱き締めていて。元通りになってよほど嬉しかったのだろう。

十四松「当たり前じゃんっ…!!一松兄さんが可哀想だよ…!!」

ゴキブリww今まで見てきた虫であんな気持ち悪い虫見たの初めてだよ…ww

特に面白かったのはイヤミ音頭ww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.302 )
日時: 2018/08/18 11:11
名前: シエル@名前戻しました (ID: 12rag1tu)
参照: https://

チョロ松「…?うん」

ちょうど食べ終わったのか、箸を置く


カラ松「…」


海夜「…あいつは僕をバカにしたんだよ?だからああいう目にあって当然じゃん」

自分が絶対的に正しいとでも言うような発言をしている


それww

おおww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.303 )
日時: 2018/08/18 11:20
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

おそ松「ありがと…実はさ、チョロ松にこれを渡したくてさ。余ったお金で買ったものだけど…。」
(尻ポケットからエメラルドが嵌め込まれた指輪が入った小さな箱を取り出すと、開いてチョロ松に見せる

十四松「っ…!!一松兄さんはバカにしたわけじゃないよ!!」
(また海夜の発言にキレてしまったのか拳を強く握り締めていて、その拳に雷を纏わせる

見つけたら絶叫しちゃうww

サマー仮面のテーマも面白いよww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.304 )
日時: 2018/08/18 11:42
名前: シエル@名前戻しました (ID: 12rag1tu)
参照: https://

チョロ松「…!」

…もしかして、おそ松兄さんも僕のことを?…綺麗だ。本物かもしれない。それに価値も高そう。何でこんな僕のために…?


海夜「…ふん。ぶてるものならぶってごらんよ」


ねww

あーねww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.305 )
日時: 2018/08/18 11:49
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

おそ松「…へへっ、驚いただろ?パチンコで大勝利した後アクセサリー専門の所に行ってきて、チョロ松に似合いそうな指輪買ってきたんだ。結構高かったけど、喜ぶとおもってさ。」
(鼻の下を人差し指で擦りながら照れ臭そうに目線を逸らしていて。エメラルドの宝石は光に当たって美しい輝きを放っている

十四松「っ!!」(雷で纏った拳を強く抱き締めると、また海夜の頬を思い切りぶってしまう

早く冬にならないかな…((

歌詞がやばいww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.306 )
日時: 2018/08/18 12:00
名前: シエル@名前戻しました (ID: 12rag1tu)
参照: https://

チョロ松「…」

とても綺麗だった。まるでそのエメラルドは命の光を放っているみたいで。でも僕の命はこんな光を放っていない。もうそろそろ消えるんだ。
(ここで告白お願い!)


海夜「っ、た…!」


それww

ふあああぁwwww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.307 )
日時: 2018/08/18 12:08
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

おそ松「…で、その話なんだけど…俺、ずっとチョロ松の事、好きなんだ。兄弟としてじゃなくて、ちゃんと恋人として好きなんだ。もし付き合って貰えるなら、この指輪を受け取ってほしい。」
(真剣な声色と表情でそうチョロ松に言い、指輪が入った箱を目の前に差し出す

(分かった!)

十四松「っ…!!」

虫ってなんであんな気持ち悪い形なんだろうww

ww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.308 )
日時: 2018/08/18 12:11
名前: シエル@名前戻しました (ID: 12rag1tu)
参照: https://

チョロ松「…!」

『僕も好きだった』、って言いたかった。でも、言えない。ダメなんだ。僕はもう時間がない。どうせ死んでしまう運命なら、この恋は捨ててしまった方がいい。その方がお互い幸せかもしれないから。そう思い、僕は口を開いた。

チョロ松「ごめんなさい」

そうとだけ、か細く呟いた。


海夜「…」

十四松を蹴飛ばしてしまう


それwww

wwww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.309 )
日時: 2018/08/18 12:19
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

おそ松「…っえ…な、なんで」
(予想外の返事に驚き目を見開く。か細い声だったがちゃんと声は聞こえていた。両手で添えた指輪の箱もつい力が抜けてしまい落としそうになっていて。戸惑いを隠しきれず、何故断るのかと聞いてしまう。

十四松「うわぁっ…!!」(床に倒れてしまうと背中を強打して

毛虫とかはやめていただきたいww

笑うしかないww

Re: 【たかすぎさんと】僕の想いを君に捧げる【いちいち】 ( No.310 )
日時: 2018/08/18 12:31
名前: シエル@名前戻しました (ID: 12rag1tu)
参照: https://

チョロ松「…っ」

ごめんカラ松。もうお前の努力も無駄になるかもしれない。でも言うしかないんだ。もう隠せない。隠しきれない。そう思い、口に出した。

チョロ松「今まで嘘ついてごめん。風邪とかいうのは、嘘なんだ。実は、去年病院行ったら、肺癌って言われちゃって。残り後少しで僕は死んじゃうんだ。ごめん。嘘つきなんか嫌いだよね。だから、僕のことは捨ててください。…お願いします」

そうとだけ言うと、また息が荒くなってきた。苦しい。何でこんなに苦しいんだ。わからない。


海夜「…ッ」


それww

おうwwww

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。