大人なりきり掲示板
- 【BL】京都系男子とっ！【一対一】
- 日時： 2018/12/20 21:32
- 名前： 志摩 （ID: MFhVYAIJ）
京都に住んで早五年、未だ京ことばを覚えれない志摩です
とまぁそれは置いておいて、一対一です
初めて作ったスレが一対一って我ながら度胸ありますね(笑)
固定キャラでいくので要望とかは受け付けれません、堪忍です本当
プレイとかは自由に、寧ろ好きにやって下さいな
タチネコは……ネコの方がやりやすいなぁと(面倒くさがり)
名前.志摩 蓮斗
年齢.世界観に応じて
性別.男
性格.掴み所がなく飄々としていて、でも何処か憎めない不思議な人。面倒くさがりで可愛い女の子好き、得意な事は女性の店員でも平気で官能本を買えること。後嘘と建前と一応剣道。実は虫が大の苦手で、特に蛾系が無理
容姿.毛先が中紅色の黒髪に、玄色のタレ目。いつもやんわりとした笑顔を見せていて、真剣な顔は中々伺えない。私服は大体、首元ががばりと見えたＶネックの白Tシャツに、細いチェーンの付いた黒のズボン。後はシンプルなネックレスやブレスレッド等の小物品。身長は172cmと割と高め、体重はシークレットでお願いします。意外と色白で細身です(服装は世界観に応じて変わります)
- Re: 【BL】京都系男子とっ！【一対一】 ( No.58 )
- 日時： 2018/12/30 20:36
- 名前： 志摩 （ID: MFhVYAIJ）
彼の手に付いた精液、どうにかして拭こうと思い袖を彼の手まで持って行く。視線を彼に向けた瞬間、肝が冷えた。何と彼は、舐めようとしているのだ
「ちょっ、何しとるんですか！ってあぁあぁ……」
時既に遅し、とは正にこの事を言うのだろう。舐めてしまったのは仕方ない、この際仕方ない。だが、目の前の男はそれを綺麗に舐め取っているのだ。嬉しい気もしないでもないが、普通に大丈夫なのだろうか。お腹は後から痛くならないだろうか、そんな不安も彼には露知らず。優しく布団へと導いてくれた。全く、酷い様な優しい様な、可笑しい様な…と不思議な人だ。そんなところも好きと感じてしまうのだから、俺も十分可笑しい部類に入るのだろう
- Re: 【BL】京都系男子とっ！【一対一】 ( No.59 )
- 日時： 2018/12/30 22:01
- 名前： 百田 ◆yaY4zarJ.M （ID: k8cJIfhT）
随分焦った様子だった相手に面白そうにくすくす笑うと布団に組み敷き肩口の横へ手を着くとんべ、と舌を見せてやる。きちんと舐めたぞとでも言うように。それから体勢を変えたことで邪魔になった相手の着物の裾を除けて顔を下げると一度腹部をすりと撫でて口付けを落とす。
「挿れるぞ...準備はいいな」
手早く己の着物の帯を外せばそこらに放り自身を取り出す。覆いかぶさるように上から喋りかけるととろりと既に液を垂らす蕾にまあまず他の者と比べるとあり得ないであろう太さと長さのそれを当てがい苦し気に眉根を寄せると一応と確認する。ここで無理だなどと言われたところで止めはしないのだけれど。
- Re: 【BL】京都系男子とっ！【一対一】 ( No.60 )
- 日時： 2018/12/30 23:19
- 名前： 志摩 （ID: MFhVYAIJ）
ぴとりと熱を持った性器に、ほぅと息を吐きながら彼もまた自分に興奮してくれていた事に嬉しく思う。苦しげに眉を寄せる彼の頬を撫でる様に手を当てればやんわりと柔らかく微笑んで
「はい、入っとぉくれやす…俺を、滅茶苦茶にしとぉてあげてぇな」
未だ彼の性器を見ていない為、少し余裕があった。彼の性器は規格外な訳だが、志摩はそれを知る由もなく誘う様に目を細め紅い舌をちろりと見せつける。これからその余裕もなくなるというのにも関わらずだ。腕を置き顔を近づけるとちぅ、と小さく彼の頬に接吻をして
- Re: 【BL】京都系男子とっ！【一対一】 ( No.61 )
- 日時： 2018/12/31 00:54
- 名前： 百田 ◆yaY4zarJ.M （ID: k8cJIfhT）
未だ余裕そうな態度をみせる相手にこれからどうなっても知らないぞとクスリと笑えばゆっくりと後孔に自身を呑み込ませる。流石嬢と言うこともあり難なく呑み込みはしたものの流石に納めたことのないサイズだろう。少しでも動けば壁を抉りとってしまうのではと疑う密着度。かなりキツキツだ。
「ぁ、-...きついな...」
動く合図に相手の細く滑らかな腰をぎゅっと掴めば軽く奥を小突く。ぱちゅ、と入り口から液にまみれ肉がぶつかる音がした。相手の反応を確認すべく少し視線をしたにずらして。
- Re: 【BL】京都系男子とっ！【一対一】 ( No.62 )
- 日時： 2018/12/31 12:18
- 名前： 志摩 （ID: MFhVYAIJ）
「ふぁあッ、！…っ、やっ、なん、これ…おっき…っ、！」
カクカクと膝が震える。正直、此処まで大きいとは思ってもみなかった。今まで相手した客の中で一番の大きさだ。思わず甘い声を出しつつその大きさに驚いてしまう。だって、此処まで規格外だなんて。幾度も客を相手してきた、それ故に後孔は緩かった筈なのに。今入っている彼の性器はぎちぎちと狭さに悲鳴を出している
「ひぁあッ、！やぁ、うごかん、といてぇ…っ」
ぱちゅんと腰を動かされ、中の孔が開閉される。それが堪らなく気持ち良くて、可笑しくなりそうだった。ぴくぴくと身体を震わせながら、快楽に溺れた瞳で縋る様に見つめる。小突かれた奥はじんじんとその刺激に熱を発していて、はやくはやくと次の刺激を求める様に波を打っていた
- Re: 【BL】京都系男子とっ！【一対一】 ( No.63 )
- 日時： 2018/12/31 16:40
- 名前： 百田 ◆yaY4zarJ.M （ID: k8cJIfhT）
まだ知らないサイズのものを突っ込まれ、挿れただけでも甘ったるい嬌声が響く。言葉で動くなと言う割には煽る様にきゅうきゅうと締め付ける中がぴったりと相手と繋がっていることを実感させる。どうでも良い唯の交尾であった性交渉も久々であれば普段より幾分も気持ちが良い。いや、久々だからと言うよりは彼だからだろうか。
「気ィ飛ばすな、よッ...!」
獲物を捉えた様なぎらぎらとした目で善がる相手を見た後にもっとと欲しがる後ろを思い切り突いてやる。内壁が痛いくらいに絡みついてくる感覚に熱い息を漏らした。
- Re: 【BL】京都系男子とっ！【一対一】 ( No.64 )
- 日時： 2018/12/31 20:44
- 名前： 志摩 （ID: MFhVYAIJ）
嘘、止めてと言ったのに。その言葉に目を見開けば、続け様に襲いかかる強い衝動に、垂れていた汗が落ちた。まるで侵略だ、有無を言わさせない侵略だ。先程出した筈の性器は既に起ち上がっていて、暴力的な快楽に喜び震えている。もう何も考えられなくなって、唯々与えられる刺激を甘受するだけの脳になってしまっている
「あかん、て…っ、！やっ、あッ、！〜〜〜ッ、！！」
ガクガクと身体が震える。先程まで指で弄られていたそこは何度もぐりぐりと刺激されていて、それによる快楽は計り知れない程強い。気絶しそうな程酷い、けれど、決してそれをさせようとしない暴力的な快楽。生理的な涙がぽろぽろと溢れ出す
- Re: 【BL】京都系男子とっ！【一対一】 ( No.65 )
- 日時： 2019/01/01 17:54
- 名前： 百田 ◆yaY4zarJ.M （ID: k8cJIfhT）
- 参照： あけおめです~!
「は、ぁっ、...ん、!」
ごつんごつんと奥へ打ち付ける度に半ば叫びとなった嬌声を上げ、喜ぶ様に欲しがる様に締め付けられる中に自然とピストンも速まる。正常位は顔がしっかりと見えるから好きだ。嫌だ嫌だと快楽に涙を溢す姿はこれ以上ない程美しく、そして酷くそそる。自身が先程よりも熱を持ち腰にずんと一瞬重みを感じれば質量を増したことを察する。しこりを掠め、奥を叩きつけ、加えて唇も掻っ攫う。腰の動きとは違って口付けは甘く優しく。脳を溶かしてしまうくらい、気持ちいことしか考えられず、脳を蝕む快楽でいっぱいにする様な執拗で甘い口付け。嗚呼、ここまでぐちゃぐちゃにしたいと思う相手はいただろうか。愛おしいとさえ思える嬢はいただろうか。
- Re: 【BL】京都系男子とっ！【一対一】 ( No.66 )
- 日時： 2019/01/01 19:34
- 名前： 志摩 （ID: MFhVYAIJ）
- 参照： 明けましておめでとう御座います！
大きさを増した彼の性器に身体が悲鳴を上げる。内壁はこれ以上入ることができないと彼の性器を締め付ける。あぁ、もう何も考えられない。頭がキンキンと何度も白くなって、忙しなく快楽に悲鳴を上げている。暴力的な責め方にも関わらず、彼の唇は酷く甘く、そして優しかった。鼻から抜ける喘ぎ声のせいで、あまり息が出来ない分、顔は苦しげに赤く、そしてたらりと汗をかいていた
「んっ、んぁっ、ふ、」
彼の首の後ろに手を回しカタカタと震える手でぎゅうっと彼を抱きしめる。何故か彼が酷く恋しくて、愛おしかった
- Re: 【BL】京都系男子とっ！【一対一】 ( No.67 )
- 日時： 2019/01/01 22:35
- 名前： 百田 ◆yaY4zarJ.M （ID: k8cJIfhT）
腕を首に回され縋る様に抱き締められてしまえば相手の頭の横に手を着き甘い接吻に終わりを告げる。そのまま首元に顔を埋め首に垂れた汗をぺろりと舌で舐めとる。艶やかな首筋に見惚れ舐めた後に吸血鬼の如く歯を軽くたてちゅっちゅと吸う様な動きを繰り返すといつの間にか紅くなっていて。それに異様なまでの背徳感を覚えた。
「は、っ...苦し、かろ、う...」
快楽を与え締め付ける中に自身も眉根を寄せるがそれ以上に痛いくらいに反り勃った相手のものに触れやわやわと扱いてやる。奥の奥、いいところを抉る様に突いてやればこれぐらいの刺激でも十分に達することができるだろう。