大人なりきり掲示板

百田様といちいちっ
日時: 2019/01/06 23:24
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)

題名通りとなります〜
関係者以外の書き込み、荒らしは厳禁。けれど注意とかなら大丈夫です〜

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Re: 百田様といちいちっ ( No.47 )
日時: 2019/01/14 00:33
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)

ピタリと足を止めて相手の顔を見つめる。彼の言う“欲しいもん”とは一体何なのだろうか、その笑みからして面倒な予感がするけど聞かない訳にはいかないだろう。

「一体何かしら。難しいものなら、こちらもそれ相応の要求をするわよ?」

ゆるりと口端をあげ、小首を傾げながらもそう問い掛けて。

___________

「お嬢ちゃん、もう少し警戒心もと?」

雛鳥のようだと、後ろに視線を向ければそんな感想を抱く。自分から誘っておいてなんだけどこの警戒心のなさは危ないだろう。ちゃんと教育しろよな、放っておけないぞ、何て頭の中で思いながら微笑んで。

Re: 百田様といちいちっ ( No.48 )
日時: 2019/01/15 21:09
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

「おまえ、」

一歩近づき、するりとポケットから出した手を早急かつどこか優美に相手の前に翳し次の瞬間には腕の中へと収めた。
耳元で囁いた一言はどこ迄本気かわからないような声音だ。

___


「な...!、別に、緩み切ってるわけじゃない」

相手に指摘されてしまえばすっと一瞬で綻んだ表情をきつく結び直すとむすっとそう返した。マキシ丈のスカートのポケットに乱雑に忍ばせた鋭利なそれの存在を軽く上からなぞって確認する。此奴の扱いは訓練ではいつもばっちしだ。実践したことはその実ないけれど。

Re: 百田様といちいちっ ( No.49 )
日時: 2019/01/15 21:34
名前: リーリス (ID: VnjWzITU)

これはまた、何て呑気に考えながらも悩む素振りを見せるように目を伏せる。ハニトラが効いたとは思えない。となれば唯の気まぐれか、はたまた揶揄いか、そのどちらかと言う事になるのだろうか。

「本気、なのかしら」

そっと目を上げ、何処か試すようにそう問い掛けて。

___________

「それならいーけどね。俺は何もする気ないけど、」

相手の反応が可愛らしいと言わんばかりにクスリと笑う。ヒラヒラと何も持っていない両手を軽く振り、再び視線を前へと向ければ目的地の店が見えてきてまた違った笑みを浮かべる。後ろのお嬢さんが気に入るようなものがあればいいけどな、なんて内心で呟いて。

Re: 百田様といちいちっ ( No.50 )
日時: 2019/01/16 21:52
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

さぁね、そんな風に顔を耳元から起こすと肩をくすめ首を傾げると悪戯っぽく笑みを浮かべる。

「悪いようにはしねェよ」

言葉と違い随分と紳士的にゆっくり、相手に手を伸ばし髪の毛を一束掬い上げると軽く指に巻くように載せ少し触れるだけの口づけをそこへと落とす。

___


何と言うか、調子が狂うしペースが乱される。基本的に自分の組以外は全て敵だと教わって育ってきたものだからこうもヘラヘラと敵対心が無いことを曝け出されてしまえば胡散臭いを通り越して逆に信じる気になる。
目前に迫る甘味にばかり思考を持っていかれそうになるも冷静を保ち背を追い歩き。

Re: 百田様といちいちっ ( No.51 )
日時: 2019/01/16 22:27
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)

流れるような動作にはされるがまま、じっとその行動を瞳だけで追っていく。顔がいいというのは判断力を鈍らせるらしい。 普段ならば憎まれ口の一つでも叩く所だがそれも無く、ただぱちぱちと瞬きをすれば緩やかな笑みを浮かべ。

「随分とキザなことをするのね。そういうの、嫌いじゃないわ」

薄いピンク色で彩られた唇が楽しそうな音を紡ぐ。クスクスと、普段の彼女であれば奏でることの無い笑い声を漏らせば、「私は高いわよ?」と目を細めて。

___________

「久しぶり。奥の席いいか?……馬鹿言え、逢い引きじゃねーよ」

カランと音を立てて開いた扉の中は、どこかシックで落ち着いた雰囲気があるカフェだ。店主とは仲が良いのか気軽に話しかけるも、『逢い引きかい?』と問われれば直ぐに否定の言葉を返しつつ、言葉通り一番奥の人目につきにくそうな席を選ぶ。立場上の配慮というやつだろう。そっと相手が座る椅子を引けば、自分は向かいの席に腰掛けてからメニューを渡して。

Re: 百田様といちいちっ ( No.52 )
日時: 2019/01/20 22:15
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

「あー...んじゃつけで、」

軽い動きで手を攫い自分の元へ更に引き寄せると腰と膝裏辺りに手を回す。次の瞬間にはいとも簡単に相手を横抱きにし帰ると呟くと来た道をくるりと戻って行く。

___


良さげな店内の雰囲気に少し見回すも案内された席が奥だったために少し安堵する。人目は得意じゃ無いのだ。
それから引かれた椅子に礼を呟き腰掛けると小洒落たメニュー表を手に取る。並ぶ様々な種類の紅茶やコーヒー、それと綺麗に飾られた洋菓子に目をキラキラとさせ。

Re: 百田様といちいちっ ( No.53 )
日時: 2019/01/20 22:47
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)

「っ………アンタね、」

さすがに驚きで息を飲めば、思わずと言ったように何かを言いかけるも慌てて口を閉ざす。ほんとに何のつもりなのだろうか。帰る、ということは自分にとっては連れていかれるという事だろうし、何よりこの運ばれ方は恥ずかしい。

「……ツケなんて許さないわよ」

落とされぬようにと首に腕を回し、ため息と共にそう言葉を紡げば仕方が無いかと身を任せる。ここまで来たら最後まで付き合ってやろう。そう思いながらも小さく笑えば、「無理難題を押し付けてあげるわ」と意地悪気に言って。



___________


「好きなだけ頼みな?」

目をキラキラとさせる相手を微笑ましそうに見つめる。頬杖をつく様子は様になっており、店内にいた数人の女性客がチラチラと見てくるが全てスルーする辺り慣れているらしい。自分はコーヒーだけにしとくかね、なんて考えつつもメニューに視線を移して。

Re: 百田様といちいちっ ( No.54 )
日時: 2019/01/26 22:57
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

この格好でジタバタされてしまうと流石に困るので案外暴れずに大人しく収まった相手に安堵しつつしっかりと抱える。

「はっ、俺に無理難題なんてねーよ」

やはり何処までも可愛げの無い奴だなと思いながら鼻で笑い返事をする。媚びた女よりもこのくらい生意気な方が良い。キンと響く声やねっとりとした言い方は耳障りだし何よりこういう女の方が手懐け甲斐があるだろう。
自らのバイクまで戻れば側で降ろし気がつく。此奴バイクなんか乗ったことあんの?乗れるわけ?軽く頭を悩ませながら相手を一瞥して。

___


「......遠慮などしないぞ、」

相手の言葉にやや沈黙した後、開き直ったとばかりに呟く。素早くメニューに目を走らせるとベルを鳴らし幾つかの洋菓子と紅茶を頼む。自らのものを頼み終えれば相手をちろりと見てお前は?と問い掛ける。

Re: 百田様といちいちっ ( No.55 )
日時: 2019/01/28 14:35
名前: リーリス (ID: 6fVwNjiI)

「あら、それは楽しみね」

強気な相手にこちらも強気な返事を返す。宝石か、武器か、それか領土。あぁでも彼自身というのも面白そうだと、小悪魔のような笑みを浮かべながらも地面へと足をつければ、カツッとヒールの音を立てつつ相手の視線を受けて。

「乗れるわよ。なんなら運転もできるけど?」

視線の意味を察してそう言葉を紡ぐ。この世界に身を置く時点で運転は基本中の基本だと思っているし、ヴィアンはハニトラが十八番のマフィアだ。出来ることを身につけておいて損は無い。
ヘルメットを付けるほどお行儀良くはないのでそのままバイクの後ろに腰掛ける。フラフラと足を揺らし、まるで恋人に向けるような甘い視線を送って。

___________

「あははっ、ちょー素直」

楽しそうに笑いながらも頼む相手を見ていれば、こちらに向けられた視線と問いかけに「ブラック一つ」と答える。食べているのを見るだけでお腹いっぱいになりそうだ。開き直ったら遠慮ないなぁ、なんて思いながらも懐の心配はしていないため、好きなだけ食べさせてあげようと思いながらも背もたれに背を預けて。

Re: 百田様といちいちっ ( No.56 )
日時: 2019/02/03 19:59
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

*返信めっちゃくちゃ不定期で申し訳ないです~(汗)*



「ほぅ...んじゃしっかり捕まってろよ」

どうやら本当に乗れるらしく軽々と後ろに跨る相手にまたも小さく安堵する。思っているよりやれる奴裸子い。
述べると気まぐれで視線に応えるように片手で額にかかった髪を退かす。そのままちゅっとリップ音をたてキスをするともう片手に持ったヘルメットを被せ、怪我されたら面倒いと漏らし自身もバイクへ跨りエンジンをかけ。

___


珈琲、飲むんだ。しかもブラックで。
なんて相手の注文にどうでもいいような感想を浮かべれば何だかさっきから自身よりも大人っぽさ、というか余裕とかそういうものを見せつけられているようで少しむすっとする。
そんなことを気にしている時点でなんか負けた気がするし、ていうかなんでのこのこついて来ちゃっているんだろうと考えれば考えるほどむーっとした表情になり眉間に皺を寄せながら押し黙る。一先ずお冷を啜った。

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