大人なりきり掲示板

神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】
日時: 2019/02/05 20:40
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

「ねぇねぇ!知ってる?昔、森の奥に神社があってそこで妖が沢山住んでたんだって」

『今は?』

「取り壊しちゃったんだって、そしたらね!取り壊した人達全員、行方不明になったらしいよ」

『こわぁーい』

「それで話はまだ終わらなくてその神社があった所に行くと神隠しが起こるんだって」

それを小耳に挟んだあなた達は興味をもって
神隠しの森へと足を運ぶ
−−−−−−−−

どうも審神者様_(:3」 ∠ )_ですよ

これも指名制だお
好きなのを選んでね☆
ぁ…あとアニメキャラとか使用可です
あとアニメキャラとかでして欲しいっていうキャラがあればある程度できますよ

という訳で

女のモノノ怪>>1
男のモノノ怪>>2
女の人間>>3
男の人間>>4

【申込書】

名前:
年齢:
性別:
容姿:
性格:
人間orモノノ怪:
セクシャル:
その他:好きな物や嫌いな物、家族設定など様々書いてください


【参加者】

繰澪鴉様 >>5
一郎様 >>12>>126
キイチ様 >>28
蒼紫様 >>79
宇井春様 >>180

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Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.404 )
日時: 2019/03/27 14:04
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>403

「ぁ……?」

ならいい、と呟きいそいそと自分から離れていく燐夜を見て急に頭が冷める。流されて番になることが決まっただとか、元の世界に返してもらえる訳では無いだとかは今の大和には関係なく

「(さ、最後までイかしてくれねェのかよ……)」

と未だ熱を持つ身体を震わせながら考えていた。またふわふわと快感の波が残る頭で

「(結局は俺が勝手に領地に入ってきたことへの仕置ってことか……そんで自分の家に持ち帰って利用して捨てる、と……まァいっか…)」

とも考えていた。

「んっ……」

金縛りが解けてもうまく動けない大和に服を着せようと触れた燐夜の手に軽く身体が反応する

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.405 )
日時: 2019/03/27 14:15
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)

>>404
燐夜「向こうの世界の服はめんどくさいな」

なんて言いながらゆっくりと服を着せてあげる
そして着せ終えれば抱き上げてそのまま歩いて
屋敷へと戻りその間に大和の体液で濡れている
自分の尻尾を舐めて毛ずくろいをして
催淫作用の力を解いてあげて
屋敷に着く前に4本足で走ってくる猫が
燐夜の前で2足で立ち
『燐夜様!燐夜様!その者は番ですか?
今日は宴ですかな?』
と嬉しそうに微笑み
「あぁ…そうだ…準備できるか?」
『はい!全力で準備をさせていただきます!』
と言い走って屋敷へと向かっていく

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.406 )
日時: 2019/03/27 14:24
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>405

燐夜が少し戸惑いながら服を着せる様子を見ながら脱力しているとふわりと体が浮いて次第に疼きや熱も薄れていった。ボーッと燐夜の顔を見ながら「(至れり尽くせりだな)」と考えていると二本足で立って言葉を話す猫が燐夜と喋り出す。大和の顔はみるみるうちに明るくなり目は輝きだして勢いよく燐夜を見上げれば

「なァ!お兄さん!今の何!?使い魔?すげぇ面白い!!猫が喋って2本足で立ってた!」

と話し、やっぱここに来て正解だったと明るく笑った。

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.407 )
日時: 2019/03/27 14:48
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)

>>406
燐夜「…?彼奴は4つ目だから当たり前だろ…
まさか知らないのか?……」

こんなんも知らないのかという顔をして
もしかしたら向こうの世界では喋ることもない
のかと思ったら此奴が知らないのもうなずけると
考えれば屋敷に着けば大きな和風建築で
そこには子猫や2本足で歩く猫、燐夜と同じ
ような猫又が沢山いる

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.408 )
日時: 2019/03/27 14:59
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>407

「知らないも何も!猫は4本足でにゃーとしか鳴かねぇのが常識だもん!すげぇ!」

そう言って燐夜に話しかけているうちに屋敷につき、そこにたくさんの猫又や二本足の猫がいてさらに大和のテンションは上がっていく。

「やっっっばい!すごいよお兄さん……!こんな非日常的な光景始めてみた…!」

と言いながら屋敷を眺めれば、大和の口から無意識に「こんな空想みたいな世界が現実にあるなら……俺みたいな変人を受け入れてくれる奴もいつか見つけられるかな」と言葉が漏れる。そして、また表情を明るくして大和は燐夜を軽く叩き「もう歩けるから大丈夫だよお兄さん」と降ろしてもらおうと呼びかけた。

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.409 )
日時: 2019/03/27 15:18
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)

>>408
燐夜「俺らがお前を受け入れよう…
此処では拒む者はおらんよ」

ゆっくりと地に降ろして
『燐夜様の奥方様!どうか私の子を抱いて
くれませんでしょうか…』
と二足歩行で歩く三毛猫が近寄り子猫を掲げて
大和を見つめる
「抱いてやれ…」
と言えばフッと微笑む

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.410 )
日時: 2019/03/27 15:30
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>409

「ホントに〜?ははっありがと……ホント、あんま期待させないでくれよおにーさん」

そう冗談っぽく言いながら地面に足をつかせると軽く伸びをする。近づいてきた二本足の猫にキラキラとした目を向けるが一瞬返答が遅れた

「……あっ、俺、奥方サマなんだっけ」
「え……俺なんかでいいの」

と言ってちらりと燐夜の方を向くが微笑んでいるので、子猫をそっと受け取り抱きしめる。

「おお……ぬくい………うん、別に猫がトクベツ好きってわけじゃなかったけど可愛いな」

健康に育つといいね、と言いながら三毛猫に子猫を返すとお礼の言葉を受け取り去っていく背中に手を振る

「さてお兄さん、俺お腹減っちゃったなァ」

そう言って燐夜の方を見てニヤッと笑った

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.411 )
日時: 2019/03/27 16:07
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)

>>410
『ありがとうございます!奥方様!』

一礼をすればとても嬉しそうに夫であろう三毛猫
の方へと向かい私らは幸福だと言っている

燐夜「あぁ…今日は宴だからな…もう準備はして
あるだろう…だが…先に風呂入ったらどうだ?
どうせ…食べたらすぐに寝てしまうだろう」

と言うと小さな猫又の女の子が来る
『奥方様、私は貴方様の身の回りの整理をさせて
いただきますお小夜と申します。
以後よろしくお願い申し上げます。
奥方様、お風呂の準備は出来ております。
入られますか?』
とニコッと笑い尻尾ゆらゆらと揺らしている

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.412 )
日時: 2019/03/27 16:22
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>411

「食べたら寝るって……俺は小学生かよ……でも、宴!妖怪の宴かァ〜!超楽しみ」

最初はすこし拗ねたように燐夜を見ていたが、宴のことをおもいうかべると周りに音符が飛んで見えるほど笑顔になった大和は次に来た猫又の少女に目をやる

「お小夜ちゃん、うんよろしく」

そう挨拶を返すと目線を合わせるようにしゃがんでマジマジと観察する。

「キミも猫又なんだ……すげぇ」
「あ、風呂だっけ?じゃあお言葉に甘えよっかな」

あと奥方は馴れないし恥ずかしいから大和でいいよ、と付け足しながらお小夜の頭を撫でて立ち上がった。

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.413 )
日時: 2019/03/27 16:38
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)

>>412
お小夜『大和様ですね?分かりました!
今日は沢山の偉い人が来るんですよ
私の友達も来るのです…』

とても嬉しそうに話して撫でられればゴロゴロと
喉を鳴らし気持ちよさそうに目を細める
『そうだ!大浴場にご案内致しますね!』
とハッと我に帰ったような顔をすれば
恥ずかしそうにして案内をする

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