大人なりきり掲示板
- 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】
- 日時: 2019/02/05 20:40
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
「ねぇねぇ!知ってる?昔、森の奥に神社があってそこで妖が沢山住んでたんだって」
『今は?』
「取り壊しちゃったんだって、そしたらね!取り壊した人達全員、行方不明になったらしいよ」
『こわぁーい』
「それで話はまだ終わらなくてその神社があった所に行くと神隠しが起こるんだって」
それを小耳に挟んだあなた達は興味をもって
神隠しの森へと足を運ぶ
−−−−−−−−
どうも審神者様_(:3」 ∠ )_ですよ
これも指名制だお
好きなのを選んでね☆
ぁ…あとアニメキャラとか使用可です
あとアニメキャラとかでして欲しいっていうキャラがあればある程度できますよ
という訳で
女のモノノ怪>>1
男のモノノ怪>>2
女の人間>>3
男の人間>>4
【申込書】
名前:
年齢:
性別:
容姿:
性格:
人間orモノノ怪:
セクシャル:
その他:好きな物や嫌いな物、家族設定など様々書いてください
【参加者】
繰澪鴉様 >>5
一郎様 >>12、>>126
キイチ様 >>28
蒼紫様 >>79
宇井春様 >>180
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.274 )
- 日時: 2019/02/14 07:17
- 名前: 一郎 (ID: 0bGerSqz)
「そっか…じゃあごめんだけど、今日は一緒に寝てちょうだいね」
男同士でむさ苦しいとか言わない子で良かったと内心ホッとしつつ、眉を八の字にして申し訳なさそうに微笑む。ふと窓の外を見れば、もう外は真っ暗で川には妖精が舞っていた。水を一浴びしてこよう、そう思えばベッドから立ち上がり
「ひゃっ、…!?ぁ、そこは…ぃい、から…っ」
そんなキュンキュンとしていたのも束の間、下の後孔にまで舌を伸ばしてきた絢斗とそのこそばゆい感覚に目を見開く。そして少しの快感と共にわたわたと慌てながらそれを止めようとさせる。そんな舌でやらずとも自分の指で処理するのに、と思い
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.275 )
- 日時: 2019/02/14 07:54
- 名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)
オロ「…我がいいと言っている。ま、お前が神隠しにあったところで拒否権は無いんだが」
と薙の前で初めてクス、と薄く笑いそんなことを言い
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.276 )
- 日時: 2019/02/14 11:01
- 名前: キイチ ◆V9lDD2BSz2 (ID: 6FfG2jNs)
>>272
"可愛いな。"と小さい声でそれでいてはっきりと一言云えば、云われた通りに口にキスをする。
翔「っふ...、...んんっ」
最初は唇に触れる程度だったが、徐々に深めのキスになり、噛み付くような薙の奥底まで余すことなく貪るそんな感覚に陥りそうなキスを繰り返し幾度となく角度を変えてし始めていて。
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.277 )
- 日時: 2019/02/15 21:33
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
>>273
零「僕のせいでおかしくなって?黒…」
頬を優しく撫でればぱちゅんぱちゅんと激しく突き上げて
>>274
零「はい…」
ふっと微笑めば弌森を見送る
そうすればふわりと肩に妖精が乗ると
「ん?なんだい君は?」
と妖精を撫でると妖精は嬉しそうに微笑んでいる
---
絢斗「んっ…んぅ…?」
そこはいいと言われ口を離せば尻尾を振って
壱花に擦り付いてぺろぺろと頬を舐める
>>275
薙「よろしくお願いします…」
拒否権は無いと言われれば少し苦笑いをして
薄くだが笑ってくれて嬉しいのかふにゃっと微笑む
>>276
薙「んっ…ふぅっ…」
嬉しそうに微笑んで中をキュンキュン締め付ける
まるでもっとして欲しそうに唇を重ね続ける
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.278 )
- 日時: 2019/02/15 22:52
- 名前: キイチ ◆V9lDD2BSz2 (ID: FSosQk4t)
>>277
薙の様子に最初はあんなにとまるで別人のようだと男同士の行為でせがんで甘えて受け入れている事に初めと今を思い返してキスをしている間際に小さく可笑しそうにそれでいて愛しそうに微笑する。
翔「んはっ...ちゅっ..んんっ」
その絶え間無く返してくるキスに、応じるように薙の舌を吸ってから自分の舌を薙の舌と絡ませて弄びながら、風を使い薙の体勢を維持したまま服をはだけさせて薙の胸板を触り始める。
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.279 )
- 日時: 2019/02/16 06:51
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
>>278
初めはダメだダメだと思っていたが快楽には弱く
もっとして欲しい…翔好き…気持ちぃとしか考えれなくなっていて
薙「はぁ…んっ…ちゅっ…ふぅっ」
此方も舌を絡ませる。そして服を脱がされると胸の突起を尖らせていて
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.280 )
- 日時: 2019/02/16 07:09
- 名前: 繰澪鴉 (ID: l.rgOv2I)
>>277
黒「ふぁ、ぁッ…ァ…!」
激しい動きに合わせ前髪が動くと隠れていた目が顕になり、両目は熱を帯び、蕩けていて
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.281 )
- 日時: 2019/02/16 07:15
- 名前: 一郎 (ID: 0bGerSqz)
「…じゃあ、少しお留守番頼んだよ。何かあったら呼んでね」
その様子を親の様に暖かい視線で見つめると、ハッとしてそう言い頭に被った帽子だけを机の上に置いていく。そのまま川付近まで行けばその白い肌を露わにして、結った髪を解き風に揺れる。服とゴムを植物達に預けると、その冷たい川に足を入れ
「…んっ、……あ、あの、さっきのは治った…?もう苦しくない…?」
素直にやめてくれた彼にホッとして可愛く尻尾を揺らす様子に胸をときめかしていると、ハッとして相手の顔を覗き込みながら心配そうな表情で問いかける。実はまだ発情期は終わってません、だったらまた襲われるかもしれないので一応保険をかける様にして
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.282 )
- 日時: 2019/02/16 07:16
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
>>280
零「綺麗な目だ…なんで隠しているんだい?」
ぱちゅんぱちゅんと更に奥を強く激しく突き上げて奥をこじ開けようとする
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.283 )
- 日時: 2019/02/16 07:40
- 名前: 繰澪鴉 (ID: l.rgOv2I)
>>282
黒「ぁ、やッ…み、にゃい…れ、くら、さぃ……」
奥に入って欲しいのか無意識に中が疼きキュンと奥まで締め付けていて、目の事を言われると呂律が回ってない状態でそう言い、首を小さく振り髪でまた隠そうとして
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60