大人なりきり掲示板

神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】
日時: 2019/02/05 20:40
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

「ねぇねぇ!知ってる?昔、森の奥に神社があってそこで妖が沢山住んでたんだって」

『今は?』

「取り壊しちゃったんだって、そしたらね!取り壊した人達全員、行方不明になったらしいよ」

『こわぁーい』

「それで話はまだ終わらなくてその神社があった所に行くと神隠しが起こるんだって」

それを小耳に挟んだあなた達は興味をもって
神隠しの森へと足を運ぶ
−−−−−−−−

どうも審神者様_(:3」 ∠ )_ですよ

これも指名制だお
好きなのを選んでね☆
ぁ…あとアニメキャラとか使用可です
あとアニメキャラとかでして欲しいっていうキャラがあればある程度できますよ

という訳で

女のモノノ怪>>1
男のモノノ怪>>2
女の人間>>3
男の人間>>4

【申込書】

名前:
年齢:
性別:
容姿:
性格:
人間orモノノ怪:
セクシャル:
その他:好きな物や嫌いな物、家族設定など様々書いてください


【参加者】

繰澪鴉様 >>5
一郎様 >>12>>126
キイチ様 >>28
蒼紫様 >>79
宇井春様 >>180

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Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.124 )
日時: 2019/02/03 17:39
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: Nkq2fJCI)

>>123
樹「っ…………!」
そう遠くないところから遠吠えが聞こえて体を震わせ、彼が確実に近付いて来ていることを悟った。捕まるわけにはいかないと思いながら、慎重に移動するが、うっかり足元にあった小枝を踏んで音を出してしまう。

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.125 )
日時: 2019/02/03 18:47
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

>>124
絢斗「ヴっ…ふー…ふー…」

その音を聞きばっと走り出して樹の所までたどり着いて遠目から眺め獲物を狙うかのようにじわじわと近づく

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.126 )
日時: 2019/02/03 19:25
名前: 一郎 (ID: 8HxnnnhG)

名前:弌森(イッシン)
年齢:見た目は20代前半
性別:男
容姿:濡羽色の腰まである長い髪に、優しくとも何処か不気味な翡翠の瞳。髪は下の方で緑のリボンで結んでいる。肌は白く体も華奢でしなやかな為少し女性的。黒に緑のリボンのつば広帽子を被っていて、偶に顔色が伺えなくなるので不気味。服は大抵黒のローブに黒の編み上げブーツ。身長は170pと割と低め
性格:気分屋で飄々としている。時に優しく、時に厳しく、時に残忍な表情を見せる。巷では冷酷無慈悲な悪魔と言われていて、常に遠巻きで見られている。だがその本性は全てを包み込む様な聖母の如き優しさを秘めていて好きな者には甘くなる。何でもやってこなせそうだが、実は照れ屋で恥ずかしがり屋
人間orモノノ怪:ドライアドとウィザードのハーフ
セクシャル:受け
その他:普段は森に住んでいるが、偶に人間のふりをして人間界に溶け込んでいる時もある。好きな物は甘いものと鉱石と植物、嫌いな物は辛いものと火と除草剤。ウィザードの血も受けている為魔法が使えるが、植物が近くにいないと使えない為いつも使えるわけではない

書けました、確認等お願いします。遅くなってしまい申し訳ありません
指名は鷺沼くんでお願いします

「ぅ、…っ(うぅ、どうしよう…止まる気配ないし、離してくれないし…)」
自身もまた勃ちそうになってしまうが、何とか堪える。先程から身体が熱いが、気のせいだろう。何とかしないと、その一心で取り敢えず相手を一旦達せさせようと思い布越しに性器に触れる

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.127 )
日時: 2019/02/03 19:20
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: Nkq2fJCI)

>>125
樹「っ……」
絢斗に見つかってしまい、彼を見ながら後退りをしてバッと後ろを向くと、彼から一目散に逃げる。

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.128 )
日時: 2019/02/03 19:57
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

>>126
申込書頂きました!
大丈夫です!確認しました!

零「此処が神隠しの森?普通の森にしか…」

普通の森にしか見えないと言おうとすると目の前が歪み
目を閉じる、目を開ければさっきとは違う雰囲気で

---

絢斗「ふー…ヴぅ…」

触れられればビクッと身体をびくつかせ
知らない快楽に目を見開いて

>>127
絢斗「ふー…ふー…」

狩りを楽しむように一定の距離を保ちながらずーっと後ろを着いて追いかけ回して

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.129 )
日時: 2019/02/03 20:06
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: Nkq2fJCI)

>>128
樹「はぁ……はぁ、あっ!」
スタミナがあまりないため、走るスピードが遅くなると同時に木の根につまづいて転んでしまう。

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.130 )
日時: 2019/02/03 20:09
名前: 一郎 (ID: 8HxnnnhG)

「…?なぁに?お客さん?」
木々達と話している途中、何か気配を感じその方角を見る。木々達の伝達で人間が来たと分かると、その場所の近くにある木にワープして

ありがとう御座います


「…っ、きもち…いぃ?」
相手の良さげな反応を見れば触れながらも問いかけて。布越しでも分かるその大きさに他人事の様にすごいなと思いつつ、刺激する様にして

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.131 )
日時: 2019/02/03 21:10
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

>>129
絢斗「ふー…ふー…」

それに飛びつくように首筋を甘噛みをする
そして逃げられないように覆いかぶさって
「俺のかちぃ…お願いを聞いてね?」
嬉しそうに微笑んで尻尾を振る

>>130
零「此処は?さっきの森と違う?」

キョロキョロと周りを見渡して少しでも知りたいと歩みを進めて

---

絢斗「気持ちぃ…壱花…きもちぃ…」

気持ちよさそうな顔をして壱花を見つめて
何も知らない快楽に涙目になりながら必死に壱花の名前を言うその様子に少しでも母性が擽られるだろう

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.132 )
日時: 2019/02/03 21:21
名前: 一郎 (ID: 8HxnnnhG)

「そこの人、何かお困り?」
木の枝の上に座り、黒い帽子の広いつばを指で摘みながら、相手に声をかこ怪しげに目を細める。人間と何ら変わらない出で立ちではあったが、人ならざる雰囲気を持っていた


「ん、…ふく、脱げ…る?」
その様子にキュンとし、もっと気持ちよくさせたいと思ってしまう。元から年下には弱い性質だった故に、母性を感じ始めると子供に話しかける様にそう優しく問いかけて

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.133 )
日時: 2019/02/03 22:08
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: Nkq2fJCI)

>>131
樹「んっ。分かった…………お願いってなぁに?」
甘噛みに体を反応させ、諦めたように頷きながら絢斗をそっと見上げる。

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