大人なりきり掲示板

神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】
日時: 2019/02/05 20:40
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

「ねぇねぇ!知ってる?昔、森の奥に神社があってそこで妖が沢山住んでたんだって」

『今は?』

「取り壊しちゃったんだって、そしたらね!取り壊した人達全員、行方不明になったらしいよ」

『こわぁーい』

「それで話はまだ終わらなくてその神社があった所に行くと神隠しが起こるんだって」

それを小耳に挟んだあなた達は興味をもって
神隠しの森へと足を運ぶ
−−−−−−−−

どうも審神者様_(:3」 ∠ )_ですよ

これも指名制だお
好きなのを選んでね☆
ぁ…あとアニメキャラとか使用可です
あとアニメキャラとかでして欲しいっていうキャラがあればある程度できますよ

という訳で

女のモノノ怪>>1
男のモノノ怪>>2
女の人間>>3
男の人間>>4

【申込書】

名前:
年齢:
性別:
容姿:
性格:
人間orモノノ怪:
セクシャル:
その他:好きな物や嫌いな物、家族設定など様々書いてください


【参加者】

繰澪鴉様 >>5
一郎様 >>12>>126
キイチ様 >>28
蒼紫様 >>79
宇井春様 >>180

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Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.134 )
日時: 2019/02/03 22:25
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

>>132
零「えっ…ぁ…僕は実は迷子になったようで」

困ったように微笑んで
「ここは…何処だかわかりますか?」
と笑顔で問掛ける

---
絢斗「ぅ…ぅう」

こくこくと首を縦に振れば
服を脱いでピルピルと震えてる
可愛らしい容姿に似合わない凶暴なモノで

>>133
絢斗「俺とずーっと一緒いる事!」

少しザラザラとした舌で首筋を舐めて
ブンブンと嬉しそうに尻尾を振っている

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.135 )
日時: 2019/02/03 22:32
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: Nkq2fJCI)

>>134
樹「……分かった。これからよろしくね?」
嬉しそうな彼を見て、多分もう家に帰ることはできないんだと思い、少し寂しげな表情を浮かべてながら微笑む

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.136 )
日時: 2019/02/03 22:42
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

>>135
絢斗「はぁ…はぁ…」

先程の鬼ごっこの興奮が収まらずそれが性的興奮へと変わりモノが勃ちはじめる

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.137 )
日時: 2019/02/03 22:48
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: Nkq2fJCI)

>>136
樹「……絢斗、大丈夫…?」
絢斗の様子がおかしいことに気付き、不安気に彼を見る。

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.138 )
日時: 2019/02/03 23:04
名前: 繰澪鴉 (ID: sWd0HDw3)

>>109

黒「ッ、ぁ…いた、ぃ……」

中の異物感に表情を歪ませるも与えられる刺激に震えていて

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.139 )
日時: 2019/02/03 23:39
名前: 一郎 (ID: 8HxnnnhG)

「へぇ、それは大変だね……此処は此れと云った名称は無いけれど、人々からは神隠しの森って呼ばれている様だね。人間は久し振りに見たよ」
にっこりと笑いながら他人事の様に言うと、その問いかけに意地悪くも妖がいるとははっきり伝えずじわじわと恐怖を募らせる様な言い方をして。内心初見で怯えたりしないのは珍しいと興味を示していた


「ん、えらい子…おっきいね……ちょっと、辛いけど…すぐ良くなる、から」
素直に言うことを聞く相手に薄ら微笑みつつ頭を撫でてあげる。相手のものは年相応とはいかない様な大きさでぽつりと呟きつつ相手を気遣いながらちゅこちゅこと手始めに扱いてあげる。相手のものに何故か身体が熱くなるのを感じる

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.140 )
日時: 2019/02/04 07:15
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

>>137
絢斗「ヴぅ…ヴー…」

首筋を甘噛みしながら自分の勃ったモノを擦り付けて

>>138
零「すぐに良くなるよ」

前立腺をコリコリと刺激し始めて
胸の突起を甘噛みして

>>139
零「そ…うてすか…」

もしかして自分は帰れないのではないかと言う不安と恐怖が少しづつ募る。だが此処で不安になってても仕方が無いと思い
「教えてくれてありがとうございます」
と無理にでも笑顔を見せる

---

絢斗「い…いち…かぁ…いちかぁ…」

どんどん足をガクガクさせて立てなくなって
壱花の名前を言えば涙目で見つめて

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.141 )
日時: 2019/02/04 07:20
名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: Nkq2fJCI)

>>140
樹「!……ちょ、ちょっと…!」
モノの感触に気付くと、何が起きてるのか理解して顔を赤らめる。

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.142 )
日時: 2019/02/04 07:26
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)

>>141
絢斗「ふー…ふー…」

無意識で妖術を使い樹には見えない媚薬の効果のあるガスが一帯に充満してモノを樹に擦り付け続ける

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.143 )
日時: 2019/02/04 07:29
名前: 一郎 (ID: 8HxnnnhG)

「まぁまぁそんな可哀想な顔をしないで、帰れる方法なら探してあげるから」
浮遊魔法で木の上から降りるとにこっと笑って言い、零の頬をするりと撫でる。新しい玩具だとも思えるが、少し可哀想だと思い面倒を見ようと決める


「ん、もう少し…だから…っ」
先端を弄ってやったりと工夫をしながら早く彼を達せさせようとする。水音がしてきたのでもう達することはできると思うのだが。ラストスパートをかける様に速度を早くして

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