大人なりきり掲示板
- 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】
- 日時: 2019/02/05 20:40
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
「ねぇねぇ!知ってる?昔、森の奥に神社があってそこで妖が沢山住んでたんだって」
『今は?』
「取り壊しちゃったんだって、そしたらね!取り壊した人達全員、行方不明になったらしいよ」
『こわぁーい』
「それで話はまだ終わらなくてその神社があった所に行くと神隠しが起こるんだって」
それを小耳に挟んだあなた達は興味をもって
神隠しの森へと足を運ぶ
−−−−−−−−
どうも審神者様_(:3」 ∠ )_ですよ
これも指名制だお
好きなのを選んでね☆
ぁ…あとアニメキャラとか使用可です
あとアニメキャラとかでして欲しいっていうキャラがあればある程度できますよ
という訳で
女のモノノ怪>>1
男のモノノ怪>>2
女の人間>>3
男の人間>>4
【申込書】
名前:
年齢:
性別:
容姿:
性格:
人間orモノノ怪:
セクシャル:
その他:好きな物や嫌いな物、家族設定など様々書いてください
【参加者】
繰澪鴉様 >>5
一郎様 >>12、>>126
キイチ様 >>28
蒼紫様 >>79
宇井春様 >>180
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- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.224 )
- 日時: 2019/02/09 15:53
- 名前: キイチ ◆V9lDD2BSz2 (ID: JbPm4Szp)
>>218
翔「――はあ、薙」
あまりの気持ちよさにうっとりした表情で吐息に交じりに色っぽく艶やかに名を呼び。
どうしようもない冷めぬ熱を全て薙に注ぐように薙の服を風ではだけさせて露になった肌を下から上に掛けて這うように蜜を味わうように舐めながら、まだ途切れそうにない白濁を中に出しつつ激しく腰を打ち続けていて
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.225 )
- 日時: 2019/02/09 22:57
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
>>223
薙「ふぅっ…」
痛みと共にゾワゾワとした感覚に襲われてビクッとさせるがじっとして下唇を噛んで
>>224
薙「ぁ…ぁぁあっぁっ…あっ…」
名前を呼ばれれば嬉しそうに中をきゅんきゅん締め付けながらビクンっと体を仰け反らせて達して
「か…けりゅ…ぅ…ぁ…」
意識は飛んでいても名前を呼び嬉しそうに微笑んで
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.226 )
- 日時: 2019/02/10 08:05
- 名前: 一郎 (ID: 0bGerSqz)
「…可哀想な子、まともに愛されなかったのね…」
その言葉と震え様を見れば、目を細めてそう呟く。同情したわけではないが、言うだけマシだろう。頭を撫で続けながら、まるで子供にしてやる様に額にキスを送る。本物の愛など知らない化け物だけど、見せかけの愛なら与えられる。だから、今はこれだけで我慢してね
「…っ、!!ぁ、あ…っ、!?」
腹に衝撃が走る。前まで閉じきっていた腹の弁は、今では彼のものを招き入れぐぽぐぽといやらしい水音を立てている。頭が真っ白になって何も考えられない、終いには涙が大量に雫状となって落ちている
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.227 )
- 日時: 2019/02/10 09:08
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
>>226
零「んっ…ぅ…」
震えは止まりうっすらと目を開ければそこには弌森が居て薄目でじっと見つめれば嬉しそうに微笑んで頬をすり付ける
---
絢斗「んっ…じゅる…ちゅぅ…」
ぐぽぐぽと激しく突き上げながら胸の突起を強く吸い付いて
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.228 )
- 日時: 2019/02/10 09:42
- 名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)
オロ「(……これで少しは癒えただろう)」
と大蛇の姿では話せないので心の中に直接話しかけ、尾を退ける
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.229 )
- 日時: 2019/02/10 10:07
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
>>228
薙「ぁ…ありがとう…ございます」
ビクッとするし驚いたような顔をしてふにゃっと微笑む
少し治った足を動かせば
「凄いんですね」
と言う
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.230 )
- 日時: 2019/02/10 10:19
- 名前: 一郎 (ID: 0bGerSqz)
「おはよう、調子はどう?」
目を覚ました相手に優しく微笑みながら、首を傾げて問いかける。未だ寝足りなかったのであればこのまままた寝てしまっても構わないのだが、流石に背後で助けてくれている木も苦しそうだ
「ひぁあっ、やっ、らめ…っ!ひんじゃぅ…っ!」
ガクガクと震えて涙を流し続け、世迷い言の様に死んじゃう、駄目、可笑しくなると叫く。胸飾りは吸われ続けて赤くぷっくりと腫れていて、元の面影はない。自分の身体が女の身体に作り変えられていく様な感覚が怖くて、絢斗の服布を掴む
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.231 )
- 日時: 2019/02/10 10:40
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
>>230
零「もぉ…平気です。
弌森さんは平気ですか?」
相手を気にかけてずっと同じ体制でいたのだから辛いだろうと思いそっと退こうとして
---
絢斗「反対も…」
と言えばもう片方の胸の突起に吸い付いて
もう出そうなのかどちゅんどちゅんと奥を強く激しく突き上げて
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.232 )
- 日時: 2019/02/10 10:58
- 名前: 一郎 (ID: 0bGerSqz)
「ん?私は大丈夫よ、気にしないで」
自分は平気、とも思ったが少々背中ぎ痛いことに気づいた。だがそこまで気にする程のものでもなかったので、微笑んで嘘とも本当とも取れないことを言う。「日も暮れそうだし、取り敢えず僕の家に来なさいな」と帽子を被り直してそう言い
「っ、ぁああ…っ、!」
実は先程からずっと達していて、もう精液の色は透明に近いほどに薄くなっていっていた。だが容赦のない責めに精液とはまた違ったものが出そうになる。それの正体がわからないまま、また達しそうになって
- Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.233 )
- 日時: 2019/02/10 12:03
- 名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: ajIyWC04)
>>232
零「はい…」
嬉しそうに微笑んで立ち上がれば
「出来ることならなんでも言ってください!」
弌森の事をもう信頼しきっていて弌森の為に何かしようとする
---
絢斗「出るっ…ぅうっ」
一番奥で止まるとビュービューと中出しをして胸の突起を強く吸い上げる
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