神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 | 大人なりきり掲示板

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神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】: 日時： 2019/02/05 20:40; 名前：審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: ajIyWC04）; 「ねぇねぇ！知ってる？昔、森の奥に神社があってそこで妖が沢山住んでたんだって」

『今は？』

「取り壊しちゃったんだって、そしたらね！取り壊した人達全員、行方不明になったらしいよ」

『こわぁーい』

「それで話はまだ終わらなくてその神社があった所に行くと神隠しが起こるんだって」

それを小耳に挟んだあなた達は興味をもって
神隠しの森へと足を運ぶ
－－－－－－－－

どうも審神者様_(:3｣ ∠ )_ですよ

これも指名制だお
好きなのを選んでね☆
ぁ…あとアニメキャラとか使用可です
あとアニメキャラとかでして欲しいっていうキャラがあればある程度できますよ

という訳で

女のモノノ怪>>1
男のモノノ怪>>2
女の人間>>3
男の人間>>4

【申込書】

名前:
年齢:
性別:
容姿:
性格:
人間orモノノ怪:
セクシャル:
その他:好きな物や嫌いな物、家族設定など様々書いてください

【参加者】

繰澪鴉様 >>5
一郎様 >>12、>>126
キイチ様 >>28
蒼紫様 >>79
宇井春様 >>180

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.334 ): 日時： 2019/03/11 07:46; 名前：審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: ajIyWC04）; >>333
零「いーの…僕が黒に意地悪しちゃったからね…」

頭を優しく優しく撫で続けて

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.335 ): 日時： 2019/03/11 16:53; 名前：繰澪鴉（ID: l.rgOv2I）; >>334

黒「で、でも……迷惑は掛けたくない、です…」

と少し申し訳無さそうに俯き気味で

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.336 ): 日時： 2019/03/11 18:26; 名前：審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: ajIyWC04）; >>335
零「迷惑？そんな！迷惑だなんて思わないよ」

優しく頭を撫でれば
「もっと頼っていいんだよ？」
なんて優しく言う

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.337 ): 日時： 2019/03/11 21:22; 名前：繰澪鴉（ID: l.rgOv2I）; >>336

黒「迷惑じゃ無い、ですか……？」

目は髪で隠れてしまっているが顔を上げ、相手を見つめ聞き

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.338 ): 日時： 2019/03/11 21:29; 名前：審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: ajIyWC04）; >>337
零「全然迷惑じゃないよ…むしろ光栄だよ」

ニコッと笑い額にキスをして

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.339 ): 日時： 2019/03/11 21:40; 名前：繰澪鴉（ID: l.rgOv2I）; >>338

黒「んｯ……ぁ、ごめんね、帰るから待ってて…」

額にキスされると小さく肩が跳ねて、何時の間にかやって来ていた狐に服の袖をｸｲｸｲと引っ張られ、上記を述べて

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.340 ): 日時： 2019/03/12 07:36; 名前：審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: ajIyWC04）; >>339
零「ほら…僕の背中に乗りなよ」

と黒の目の前でしゃがんで後ろに手を広げて

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.341 ): 日時： 2019/03/12 15:51; 名前：繰澪鴉（ID: l.rgOv2I）; >>340

黒「えと……じゃあ、失礼、します…」

戸惑い乍もそう言えばゆっくりと背中に乗って

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.342 ): 日時： 2019/03/16 09:14; 名前：審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: ajIyWC04）; >>341
零「さぁ…行こうか…道案内よろしくね？」

なんて言えばゆっくりと歩き出す

Re: 神隠しの森【BL.NL.R-18.一対一.大募集中】 ( No.343 ): 日時： 2019/03/16 09:36; 名前：繰澪鴉（ID: l.rgOv2I）; >>342

黒「…ん……」

余程疲れているのだろう、歩く度に揺れる背中に眠気が誘われｳﾄｳﾄとしていて、それに見兼ねた狐が案内をするかのように零の前を歩き始めて