大人なりきり掲示板

星の魔女さんと1対1
日時: 2022/04/17 13:13
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

星の魔女さん以外の方のレスは御遠慮下さい
閲覧は自由です

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Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.53 )
日時: 2022/04/28 00:14
名前: 星の魔女 (ID: /GGdL2Ap)

エブリー「あら?はぁい、Mr.ノワール」

女性にキスされながらも挨拶して
「こっちに来なさい」
と女性を相手にしながら呼んで

--

三日月「いい子だな」

と嬉しそうにしながら指を増やし激しく掻き回してはクリクリと前立腺をいじる。

--

モブ1「お前はセックスが好きで好きで堪らない」

と洗脳をかけていっては激しく突き上げて

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.54 )
日時: 2022/04/28 05:49
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

「…はい」

相手に呼ばれるとあからさまに表情を明るくさせると相手の元へと行き


「ぅ、んんッ…」

ビクビクと震え続け、無意識にモノ欲しげに締め付けて


「ッく、ぅうッ…」

洗脳に掛からない様に首を横に振り、なるべく違う事を考えて

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.55 )
日時: 2022/04/28 06:24
名前: 星の魔女 (ID: /GGdL2Ap)

エブリー「ごめんなさいね…また明日ね?」

女性にそう言えば女性は不満そうな顔をして離れて
「さ…お話しましょ?」
ふっと微笑んで

--

三日月「気持ちいいか?クロハよ」

と相手の反応に上機嫌で前立腺を擦り上げて

--

モブ1「お前は淫乱なんだよ…気持ちいい事が好きでセックスが好きなんだ」

顔を掴みそう洗脳をかければ考え事ができないようにより激しく突き上げて

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.56 )
日時: 2022/04/28 06:32
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

「あは……優先してくれるんですね」

自分より先に居た女性よりも自分を優先してくれた事に嬉しそうに微笑み乍もそう言い


「あぅ…ぅん…」

前立腺を擦り上げられてはビクンッとより1層震え、コクコクと小さく頷いて


「ぅ〜ッ…んんッ…」

より激しく突き上げられてはビクビクッと震え、変わらず胸中で“やだ、怖い、教官…ッ”と助けを求めると同時にお使いもまともに出来ない奴なんて…、とマイナス思考になり洗脳されそうになって

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.57 )
日時: 2022/04/28 18:15
名前: 星の魔女 (ID: /GGdL2Ap)

エブリー「まぁ…先に予約してたのは貴方だからね」

全て顔に出てる所を見て子供っぽいなと思いながらクスッと笑う

--

三日月「もう少し指でいるか?…それとももう欲しいか?」

相手の手を取り自分のモノを触れさせながらぐちゅぐちゅと中を掻き回して

--

ウツシ『やぁ…俺の愛弟子がお世話になったね』
モブ1「なんだてめっ」

洗脳がきちんとされる前にモブを気絶させれば相手から離して
『愛弟子…大丈夫だったかい?…辛かったね…よく頑張ったよ』
相手を優しく抱き上げて

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.58 )
日時: 2022/04/28 18:28
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

「ふふ、そうですね。あ、エブリーさんのお勧めとか有ります?」

笑われては何で笑っているのか分からないも、笑ってる姿も綺麗だなぁ、なんて思い、それから何かお勧めは無いか聞いてみて


「ッ……ほ、欲し、い…」

相手のに触れると驚き、恥ずかしがり乍も強請って


「ぁ……きょう、かん……教官…ッ」

抱き上げられると縋る様に呼べばしがみついて

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.59 )
日時: 2022/04/29 06:28
名前: 星の魔女 (ID: /GGdL2Ap)

エブリー「アレキサンダーなんてどうかしら?チョコレートケーキみたいな美味しいカクテルよ?」

ふっと微笑んで勧めて

--

三日月「あい、わかった…」

指を抜けば相手の足を持ち広げさせれば覆いかぶさりゆっくりと後孔の中に自分のモノを納めていく。

--

ウツシ「怖かったね…ずっと一緒に居るよ」

優しい声色で頭を撫でて
「此処から出よっか」
抱き上げて

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.60 )
日時: 2022/04/29 08:32
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

「へぇ…じゃあそれにしようかな」

チョコレートケーキみたいなら飲めるかなと思えばそう呟き、バーのマスターに頼んで


「ぅ…んッ…」

指とは違う圧迫感に苦痛の表情を浮かべて


「んぅ……はぃ…」

頭を撫でられると安心して、ギュゥ…と抱きつき乍も小さく頷いて

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.61 )
日時: 2022/04/30 06:28
名前: 星の魔女 (ID: /GGdL2Ap)

カクテルの豆知識
「世の中にはレディーキラーカクテルと言うのがありアレキサンダーもその1つ、甘くて酒を感じられないため酔いやすい。
アレキサンダーの度数は26度である。」

--

マスターがカクテルを作れば相手に差し出して

エブリー「ふふ…貴方の口に合えばいいんだけどね」

とタバコを吸って

--

三日月「慣れるまで少しこのままで居よう…」

抱き締めたまま頭を撫でてじっとして

--

ウツシ「薬とか飲まされたかい?」

心配そうな顔をして頭を撫でて
「もし飲まされてるとしたらどんなのを飲まされたのか教えてくれる?」
と持ってきた布で相手を包んで

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.62 )
日時: 2022/04/30 08:06
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

「仕事柄あまり飲みませんからねぇ……」

酔ってしまえば情報収集や殺しどころじゃない為あまり飲まなくて、グラスを手に取れば1口のみ「ん……甘い…けど、確かに美味しい…」と呟いて


「ん……」

しがみつく様に相手の首に腕を回して


「え、と……か、快楽?に…依存させる、とか……あ、あとは…洗脳薬…を……」

媚薬の存在自体を知らない為分からず、飲まされた際に言っていた事を思い出し乍も言い、洗脳薬の事を言う時は相手が来なければ洗脳されていたかも知れないと思えばシュンとしながら言い

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