大人なりきり掲示板
- 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一)
- 日時: 2022/08/16 00:12
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
こちらは銀鐘と鎖の音〜愛様と一対一〜専用スレでございます。
確認事項
舞台は郊外の教会近辺。
主提供
BL
牧師(攻)
天使(受)
- Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.43 )
- 日時: 2022/09/04 19:44
- 名前: 愛 (ID: xGY5.0e4)
>>42
リン「・・・そう、なんですか。それなら良かった。」
下腹部を伝う潤滑液に内心戸惑っていたが、相手の言葉に苦笑いを浮かべつつそう返して。変わらず身構えながらも「何のための潤滑液なんですか?」と思った事を尋ねて。
ケント「・・・神への感謝を。」
こちらも印を結んだ後、頂きます、と手を合わせてから食事を口へ運んで。トゥリの言葉に安堵した様子で「良かった。」と返しつつ食べ進めて。
- Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.44 )
- 日時: 2022/09/04 22:08
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>リン
「人間の男性にも幾つかの性感があると言いますが、悪魔の貴方にもそれはあるのか。あるならばその反応はどのようなものかを試す実験ですよ」
青年の言葉に冷めた瞳を細め、青年の両脚を掴むと強引に開かせ自身の身体を割り込ませていく。
>ケント
「こちらは植物と生物の乳を加工した物を合わせたのでしょうか?」
シーザーサラダも一口味わうと野菜とチーズの風味を味わい咀嚼する。
- Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.45 )
- 日時: 2022/09/06 23:23
- 名前: 愛 (ID: OSvmcRAh)
>>44
リン「実験・・・ね。そういうのよく分かりませんが、あなたが楽しめるなら。」
相手を見つめたまま、表情を変えずにそう言い。自分は性的なことには疎いと伝えつつ、痛みでないのなら、と少し余裕を浮かべていて。
ケント「ええ。今日は偶然にも新鮮な野菜を頂けたのです。」
トゥリの言葉にこくりと頷きながらそう返し、サラダやスープを口にしていて。
- Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.46 )
- 日時: 2022/09/07 00:30
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>リン
「きっと、貴方も楽しめるようになると思いますよ。先ずはこれから試してみましょう」
彼の反応に微笑み、傍らの指二本を合わせた程の太く長い手動玩具を掴むと、玩具に潤滑液を絡め垂らす。
「ああ、ちなみに力を抜かないと苦痛が伴うので頑張ってくださいね」
人好きのする笑みを浮かべると、玩具の尖端をいきなり彼の蕾へと当て無理に押し埋めようと力を込める。
>ケント
それから十数分。ゆっくりと食事を味わい終えると、再び食事終えの印を結び安堵の吐息を吐く。
「とても美味しかったです。食器を洗うお手伝いをさせていただけますか?」
瞳を細め幸福に微笑むと、食事を終えた食器を手に席を立つ。
- Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.47 )
- 日時: 2022/09/11 23:04
- 名前: 愛 (ID: .KVwyjA1)
>>46
リン「・・・っ、ん、確かに、気持ち良くはありませんね。」
入っていく玩具の慣れない感覚にびくりと体を震わせ、痛みと少しずつ感じている快楽を抑え、強がるようにそう言って。
ケント「・・・良かった。では、お言葉に甘えてお願いします。」
自分も食事をし終わり、印を結ぶ。トゥリからの申し出に手伝ってもらうのは悪いな、と少し考える素振りを見せるも、了承するように頷いて。
- Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.48 )
- 日時: 2022/09/12 21:33
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>リン
「いずれ慣れるとは思いますが、せっかくですからこちらも同時にしてあげましょう」
小さく身を震わせる彼の様子を興味深く見つめながら、容赦なく玩具を埋めていく。
玩具を奥まで埋めると緩やかな律動で玩具を動かし、同時に彼のモノへと触れ柔らかく握る。
>ケント
「洗い場はどちらですか?」
彼に困ったような微笑みで問い掛ける。
- Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.49 )
- 日時: 2022/09/19 12:43
- 名前: 愛 (ID: .OVIgGEm)
>>48
リン「ふ・・・っ、ん、んぁ・・・。」
奥へと入ってくる玩具に中を締め付け、小さく声を漏らしていて。モノへと触れられれば我慢できずに達してしまい。
ケント「・・・ああ、こちらです。」
自分の皿を持ち、立ち上がると洗い場へと歩みを進め、「ここになります。」とトゥリを案内して。
- Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.50 )
- 日時: 2022/09/19 22:35
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>リン
「反応を見るに、どうやら欲への様は人間とそれほど変わらないんですね。どうです?苦痛が紛れて見えますが」
彼が果てた後も水音が響く程に荒々しく玩具を動かし、なかを責める。
その際彼のモノからは手を離し、白濁に濡れた自身の指先を瞳を細め見つめた。
>ケント
洗い場に着くと食器をシンクに置き、自身の袖を捲り食器を洗い始める。
「ここの水は、とても清らかですね。自然の影響か聖なる場だからかは分かりませんが」
冷たく心地好い水の感覚に微笑み、丁寧な仕草で洗い進めていく。
- Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.51 )
- 日時: 2022/09/28 20:11
- 名前: 愛 (ID: IkQo2inh)
>>50
リン「・・・っ、あ、あ・・・っ」
玩具から伝わる刺激にびくびくと身体を震わせ、相手の問いに答える余裕はなく、少し潤んだ瞳を向けて。小さく何度も達しているのかその度に中を締めつけ、甘い声を漏らしていて。
ケント「・・・そうですね。その両方に要因はあると思います。」
彼の言葉に今まで気にならなかったな、と感じつつ隣で片付けをしながらそう言い。表情には出さないものの誰かと会話できるのは嬉しく、「・・・冷たいですから、肌を痛めないでくださいね。」と声をかけて。
- Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.52 )
- 日時: 2022/09/29 03:04
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>リン
「悪魔というのは、ずいぶんと快楽に弱いのですね」
すでになかだけで快楽を得ている様子の彼に、愉しげな笑みを向けると荒々しく玩具を抜き取る。
「さて、質問です。聖水の苦痛と欲の快楽、今の貴方はどちらを選びますか?前者を選べば、聖水の御代わりを。後者を選べば、先ずは私への奉仕をさせてあげましょう」
快楽に蕩けた表情の彼に、艶のある微笑みで問う。
>ケント
「肌は大丈夫だと思いますよ。種族は違えど一応男ですから」
彼の慈しみの言葉に頷き洗い物を続けること数分。
洗い終えた食器も拭き終えると、手持ち無沙汰になってしまう。