大人なりきり掲示板
- 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制
- 日時: 2024/10/27 03:08
- 名前: カムパネルラ (ID: AuOiXVj/)
人影も見えない銀河ステーション
夜と僕だけの待合室
やけに優しい星の囁き
──── 銀河鉄道は最終列車 ─────
>>1…用語説明及び交流の方法、身分証
>>2…指名星座キャラPart1
>>3…指名星座キャラPart2
>>12…追記「各停車場」
>>60…好み / 萎え
「もう少しだけ待っててよ、ジョバンニ。」
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.26 )
- 日時: 2023/06/29 22:44
- 名前: 兎座 (ID: 6kBwDVDs)
> 「ただいまを以て身分証受付、本日の交流開始。」
>>25 ノア・ウィリス
うん?傷付いてはないけど。ふふ、俺だって忘れられないよ。
ふんふん。いっしょだね。俺も塗るの大好き。
(謝られる事に首を傾げ。忘れない存在、と口にされ悪戯っぽく細められる瞳を見詰めながらも同調する。学生だと聞けば、説明を聴きながら相槌を打ち。ひとつずつ教えられるジョバンニの情報。銀河の中を繰り返し巡る中で出会うジョバンニが何人目か、飽きっぽいこのカムパネルラは覚えていないのかもしれない。目の前の金色をしたジョバンニが教えてくれる個人としての好きや、曖昧ではあったが得意に、赤い目をより輝かせると、重なった自分の好みを拾い。「 俺はね楽しいことが好き。話をすることも悪戯をすることも。食パンにジャムを塗って食べるのも大好き。得意なのは、何かなー。 」ライムグリーンの瞳と視線が交わると此方にも訊かれ、同じくマイペースに指を一本、また一本と折りながら好きなことを教える。背凭れに深く寄り掛かりながら得意に関する事を考えると唇を尖らせ。結局何も浮かばなかったらしい、困ったという様子で答えを決めて。)
得意になる前に飽きちゃうから、これが得意ってわからないや 。
___
同ページにあったので今回は身分証いいですが、身分証をコピペかアンカーで掲載お願い致します。続きの最初のレスは、ロルテの欄へ記載してくれれば良いですよ。
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.27 )
- 日時: 2023/07/01 10:23
- 名前: 774 (ID: 344/XKJR)
>>26 兎座
「嬉しい……いや、無理にじゃなくていいんだ。俺はカムパネルラが幸せならそれで。
へぇ、気が合うな。うん。……うん。カムパネルラはどんなジャムが好きなんだ?…嫌じゃなければなんだが、君とクリームティーなんて楽しそうだ」
忘れられないという言葉に、嬉しいと思ってしまって。自分が嫌になる。その辛さを知っているのに。努めて優しい口調で、けれども少し寂しさを滲ませてしまいながら幸せならいいと口にする。そのままどこか寂しそうにしていたが、自分も塗るのが好きと話すカムパネルラにパッと顔を輝かせる。
「…そうか?俺はカムパネルラの得意なところ、もう見つけたぜ。……カムパネルラは好きを見つけるのが上手なんだな。後は綺麗な星が見られる場所を知っている。」
眩しいものをみるかのようにライムグリーンの目が細められる。君は、ちゃんと魅力的だよ。と続けて。
ーー
そうなのですね。了解いたしました。
ごめんなさい。勝手がわからなくてお手数をおかけしてしまいましたね。
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.28 )
- 日時: 2023/07/01 10:36
- 名前: カムパネルラ (ID: SUkZz.Kh)
いえ、大丈夫ですよ。他に分からないところや相談がありましたら何なりと訊いて下さいね。
因みに期限を決めずいつでも参加はしてOKですから。
今すぐにでも返信したいのですが生憎用事があるので14時半以降になります。
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.29 )
- 日時: 2023/07/01 11:07
- 名前: 774 (ID: OSvmcRAh)
>>28
ありがとうございます。助かります。
了解です。
お伝えありがとうございます。今日は散歩がてら買いだめにいくつもりなので、案外ちょうど良いかもしれませんね。用事お疲れ様です。頑張ってきてくださいませ。
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.30 )
- 日時: 2023/07/01 15:17
- 名前: 兎座 (ID: SUkZz.Kh)
>>27 ノア・ウィリス
イチゴが好きだよ。いいね。レストラン代わりの車両もあるから、実現出来ない事もないよ。食パンがふかふかで美味しいから機会があれば食べてみて。
……今夜は特に楽しいかな。
(優しい口調ながらも、うん?なんだか寂しそうだな、と首を傾げ思いきょとんと見詰めていれば束の間、彼の顔は輝く。好きなジャムを答え、俺とのクリームティーは楽しそうなんて言葉を言われ、カムパネルラが好き好きに食事を摂るレストランの車両を教えればその中でもとびきりに好きなメニューを付け加えるように短く語り。カムパネルラとして目標にすることも達成感を味わうようなことも無い。故に得意と言い切れる事が悩んでも頭には浮かんで来ずに見つけることが出来なかった。身を委ねるように体の力を抜いて身を置いたまま、ジョバンニが短時間の内に見つけてくれたところを大切にするよう置いた間を胸に閉じ込め。ふふ、と吹き出し笑いで吐息を落とすとその理由を直ぐに重ねて「 俺の得意を見つけて貰ったから 」合間にも嬉しさを散りばめてくすくすと囁き声の笑いを落とし、決して汽車による揺れだけでは無い細やかな動きで肩を揺らして「 君ってばとっても面白いジョバンニだ。得意を見つけてくれたお礼に教えてあげる、俺は兎のカムパネルラだよ。……君は金色のジョバンニだね! 」素直なリアクションを聴き逃さないように音を拾うつもりなのか長い耳が僅かに揺れた。多数いるカムパネルラの内、個人を表す呼称を改めて教えれば悪戯に彼の呼称も決めて。)
___
頑張ってきてだなんて言葉、嬉しかったです!お陰様で楽しみを糧に頑張れましたよっ。
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.31 )
- 日時: 2023/07/01 16:41
- 名前: 774 (ID: KNMXbe0/)
>>30 兎座
「いいね。クリームティーにもってこいのジャムだ。今どき食堂車なんて珍しいな。クリームティーも、カムパネルラの言うふかふかの食パンも気になるし、やりたい事がいっぱいできた。
……俺もだよ」
俺たちこのままずっと一緒ならいいのにな、とぽつりと呟いて。楽しそうに笑いはじめたカムパネルラを愛しそうに眺めていたが、お礼と教えられた情報に不思議そうに首を傾げる。カムパネルラの長い耳が微かに揺れている。うさぎの耳だ。
「うさぎの……?確かにうさぎの耳はついているが…かわいいとおもう、えっとありがとう…じゃなくて、もしかして他にもいるのか?」
しばらくピンと来ていなかったが、ハッとした顔をする。別の知らない誰かの存在に、どこか不安そうにそう尋ねて。

ーーー
そう言っていただいて、私も嬉しくなりました。
こちらこそです!
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.32 )
- 日時: 2023/07/01 18:10
- 名前: 兎座 (ID: SUkZz.Kh)
>>31 ノア・ウィリス
イチゴのジャムを塗って食べるのが美味しいんだよ。
ありがとう、そんな風に言ってくれる君に出会えて幸せだ。今の唯話してるだけなこの時間も、きっと忘れられない、掛け替えの無い時間になるね。
(矢っ張りこれだよ、とオススメに答えを。長い耳が音を拾い聞こえた、あまりにも嬉しい呟きにぎゅっと彼の片手を握り込み。「 可愛い?ありがと!─うん、色んな子がいるよ。俺はね天馬のカムパネルラが仲良しなんだ 」可愛いと評され上機嫌に肩を揺らし、全ての音をよく拾う耳にこの男はこくんと頷くことで肯定して、俺たちの他に他者が存在している疑問には一人ずつ紹介をしていくと人数が多い、故に絶対飽きてしまう。それを知っているからか特に仲がいいと、自分はそう思っているカムパネルラを一人だけ挙げて。)
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.33 )
- 日時: 2023/07/01 20:10
- 名前: 774 (ID: PGYIXEPS)
>>32 兎座
「んふふ、本当に好きなんだな。俺も次回はいちごジャムにしたくなった。
……あー、聴こえて…た?よな、そりゃ。うん。悪い、油断してて……その、ありがとう。俺も、幸せだ」
おすすめと伝えてくるカムパネルラはよほどそれが好きなのだろう。いちごジャムをたっぷり塗った食パンを頬張るカムパネルラを想像して、その幸せそうな光景に楽しそうに笑う。食パンにはキュウリを挟むが、いちごジャムもたまにはいいかもしれない。
手を握られれば少し目を見開いて。真っ直ぐな言葉を油断した状態でくらえば、気恥ずかしさから視線を泳がせる。それでも同じ気持ちと伝えねばと、ぎゅっと手を握り返して。
「そうなのか。けど、きみが仲良しだって言うなら、いい奴そうだな。その天馬の子はどんな子なんだ?」
ありがと!と笑うカムパネルラの頭を撫でたくなって手を伸ばして。
こんなに人のいい彼の仲良しなら大丈夫だろう。そんな事を考えながらカムパネルラの話が聞きたいと続きを促して。
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.34 )
- 日時: 2023/07/01 20:57
- 名前: 兎座 (ID: 7pjyJRwL)
>>33 ノア・ウィリス
その時は是非同じ美味しさを味わおう。
聞こえてたよ、勿論。気持ちが通じ合ってるみたいで嬉しい。
(何笑ってるの、と思いながらも彼もイチゴジャムにしたくなったと言ってくれ、笑みを乗せた唇のまま口にする。握り返して貰い、わぁと小さく驚きつつも丸く赤い双眸を細め、頬も緩ませ綻び。此方の頭上へ手を伸ばされ、撫でたいのかなと察すれば耳を前へ倒し頭を軽く下げ差し出して。「 俺が言うから?天馬はね見てて飽きない面白い子だよ。ジョバンニと同じ、いや。ジョバンニよりもう少しだけ幼いのかな。 」沢山いるカムパネルラの内、何人かは触れ方が難しい爆弾のような危なさを持つ者がいるのを本来であれば此処で伝えるべきだった。それよりも続きを促す声に意識を取られると今ここに居ないお気に入りを楽しそうに口にして。)
- Re: 銀河鉄道の夜 / 3L、指名制 ( No.35 )
- 日時: 2023/07/02 10:21
- 名前: 774 (ID: zV5FiGua)
>>34 兎座
「ああ。嬉しいよ。
俺だって、これが夢だったらって思ったら…怖くなるぐらいに嬉しい…んん……次はもっと紳士らしくふるまうからな」
その時は自分もジャムをたっぷり塗ろうと思う。
赤い瞳が細められ綻ぶように笑うのに、見惚れる。自分より余裕のあるようにみえるそんな姿に、少しだけ頬を染めて拗ねる。それなのに、手はまだ握ったままでいる。
撫でようとしていたら、頭を軽く下げてくれた。やっぱりカムパネルラは優しい。そっと頭を撫でる。耳は…びっくりしてしまうかもしれないから触らないように気をつけて。
「うん。そうなのか、会ってみたいな。
……年下か。きっと天馬の子も君がいて助かっていると思う。カムパネルラはえらいな。
それに、カムパネルラがこんな広い場所でひとりぼっちじゃなくて安心した。…………あー、俺ももう少し…社交とか、がんばろうかな」
俺より若いなら成人もしていないかもしれない。少しその天馬の子の心配をしたけども、カムパネルラと仲がいいことを思い出す。
2人の心配をしておきながら、自分にカムパネルラ以外の友人がいない事を思い出して遠い目をする。