大人なりきり掲示板

─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL)
日時: 2023/07/22 01:17
名前: ◇◇◆◇  (ID: /IDVKD3r)


"此処は花の擬人化達がお相手する部屋。ゆるく楽しく癒されてみませんか?"

< ルール >

・NL/BL対応、此方は男Cのみ
・参加時は随時PF提出、C口調
・切りのいいところ迄につき交流1回、其の後度重なるお訪ね歓迎
・サクサク進行

設定>>1
指名表>>2

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Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.36 )
日時: 2023/11/05 18:34
名前: レオ (ID: 3w9Tjbf7)


▼ アトラス様 >>35

( フイ、と顔を背けるも頬が紅くなってしまうのがもう、嬉しい事を何よりも証明している。
簡単にお姫様抱っこをされ、起きていたらきっと拗ねていただろう。けれども寝返りをするよう、其方へ身体を向かせ呑気にすよすよ眠っていて。
お姫様抱っこな其の儘、頬擦りをされれば、何やら嬉しそうに頬を緩め、此方からも頬を擦り寄せ )

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.37 )
日時: 2023/11/12 19:52
名前: アトラス (ID: eK41k92p)

>>36 レオ様

……!!
(ほっぺが赤くなっているんだぞ!可愛い、待てよ、落ち着くんだぞ。けど、これは期待しちゃってもいいんじゃないかい!?
これはもう一度プロポーズすべきじゃないのかい、とよぎるけど…我慢する。だって彼へのプロポーズはもっとロマンチックなものにしたいんだ)
……ねぇ、レオ。恋人になろう。俺の大事な人になってくれないかい?
(さっきプロポーズを我慢したが、ちゃっかり前進した提案をする)
(頬を擦り寄せ返す彼に頬が緩んでしまう。 
あぁ、離したくないんだぞ。こんなのきっと世界一可愛い。このままずぅっと抱きしめてたいんだ。このままでも軽いし大丈夫だけと、柔らかい所じゃないと起きた時にレオの身体が痛くなっちゃうんだぞ。
そんな葛藤の末、そっとソファに降ろす。名残り惜しさから頬にキスを落として)

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.38 )
日時: 2023/11/12 23:24
名前: レオ (ID: 9s66RooU)


▼ アトラス様 >>37

ア?恋人…?お前は待てが出来る俺のナイトなんだろ。( 片眉を吊り上げ其方へ視線寄越し見詰めるも、直ぐに視線落としてしまって。目は合わせず近付けば有耶無耶にすべく甘えるように彼の首筋へ頭を擦り寄らせ / ちょっとばかしむず痒い寵愛を享受するのは嬉しい、けれど花の精霊みたいな身の俺は愛情不足になったら直ぐに枯れるが人間と過ごす時間の流れも違い、享受した其の後が怖く、ちゃっかりに乗せられる事はなく天邪鬼で兎に角まだ駄目なんだと云う旨を言っておく )
……ん、ソファーだ。はよ、勿論何もしてくれなかったんだろな?( 整った寝息をたて、健やかに安眠していたが、暫ししたら目を覚ます。寝かせられていたソファーに気付き、片目を擦りながら上半身だけ起き上がり )
獣はケモノでも犬だもんな?( 挑発的に口角を上げ )こんな処に、折角だ、…じゃあ、このボール投げるから取って来い。( 眠ってただけでは申し訳なく、ソファー端に丁度良くいつの間にか球状が。構ってやろうと其れを手にし、ポイっ / 完全に犬扱い )

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.39 )
日時: 2023/11/23 20:24
名前: アトラス (ID: IGWEqUps)

>>38 レオ様

そうだぞ!俺はレオのナイトで…、いつか君と結婚したいと思ってるんだ。
(ホントは、どんな形だって彼の側にいられるなら構わないんだけど。でも、やっぱり結婚したいんだ!彼のスーパーキュートなウェディングドレス姿も、おかえりって告げる先も全部ひとりじめしたいんだぞ。
そんな想像をしながら微笑みかけた先の彼が、視線を落とした事に気づく。)
大丈夫。俺はきっと生まれ変わっても世界を滅ぼそうと企むし、レオと出会ったらずっと一緒にいたいと願うほどの恋に落ちるんだぞ。
だから出会ってくれよ、俺が世界を滅ぼす前にね!
(ぱちん、と軽くウインクを飛ばす。
その企みの中でアトラスは命を落とすが、彼が遺す兵器は彼の名前である「地図(帳)」を変えるほどの戦争の火種となる。
その兵器を今のアトラスは、レオを守るために指輪に仕込もうとするが……それはまだ少し先の話だ。)
おはよう、レオ。寝ている君も好きだけど、起きたきみもやっぱり好きなんだぞ。
(起きるのを待つ間テキストを開いたものの、結局レオを眺めるのに夢中になっていて。起きた彼をみて愛おしそうに笑う。目を擦るのも可愛いんだぞ!)
何もしてないんだぞ、いい子だったんだ。……だからゴホウビをおくれよ。
(レオを見つめる瞳がぐっと熱をもつ。)
そうだよ、俺は犬だ。レオがゴーと声をかけてくれたら、なんだってしてしまえるんだ……ヘイ!ザンシンなゴホウビなんだぞ!
(熱を帯びた瞳のままに身体はレオに引き寄せられるように近づいていく。ぽいっと投げられた球体に追って)

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.40 )
日時: 2023/11/23 20:50
名前: レオ (ID: FSosQk4t)


▼ アトラス様 >>39

なんか壮絶な話になってるんだが。( 生まれ変わっても、とか伝えられてそんなの俺だって一緒に、居てぇよ。と口にはしないがじ、と見詰めて )
うる、せ。知ってる。( 好き好き言われ矢っ張り恥ずかしくて、けど受け容れ始めている )
クク、可愛い奴。( 俺の為に何でもしてしまえる彼の姿が可愛らしく、球体を追って取り戻って来たならば、また別のご褒美として、彼の鼻先や首筋へ軽く触れるだけの口付けを落とすだろう )

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.41 )
日時: 2023/11/25 08:12
名前: アトラス (ID: 2DtFjIhe)

>>40 レオ様

そうだよ。世界のメイウンはレオにかかってるのさ!
(責任重大なんだぞ、と冗談のように口にしてから。
こんなに愛おしいレオがいる世界を滅ぼすなんてもうできないんだ。と実感して、ふっと微笑みかける。
ウーフー!見つめてるんだぞ!レオが、俺のことを!あぁこんなの可愛すぎるんだぞ。
愛おしさが爆発して腕を広げて抱きしめようとする)
かわ、あぁはやく結婚したいんだぞ。ねぇ、頷いてくれよ。
(俺のワイフ(まだ、だけど)が可愛すぎるんだぞ!言いかけた言葉を飲み込んで。
彼へのプロポーズはもっとロマンチックな…薔薇とかシャボン玉とか祝福する大勢の人達だとかそういった場所でなんて決めてたのに彼を前にすると結婚を請う言葉が出てきちゃうんだ)
持ってきたんだぞ!
ところでこの球体ってなにかい?
(ぶんぶんと球体を持った手を振りながら帰ってくる。球体を返そうと彼に手を差し出して。)

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.42 )
日時: 2023/11/26 20:00
名前: レオ (ID: FSosQk4t)


▼ アトラス様 >>41

あっ、お、オイ!直ぐ感情爆発させてそうやって抱き締めようとしてくんのやめろ。( む、と眉を潜め両腕で壁を作り )
あ?俺が頷いたとしても今直ぐ館を出られるかは分からない事だしよ。( 此処から離れたら存在できない可能性がある事を考えれば、容易には頷けず )
さぁ?まぁ細かい事は気にすんじゃねぇよ。…ん、…っ…は、( 球体を手渡され受け取り、ソファーから立ち上がると彼へ近付き、鼻先や首筋へ軽く触れるだけの口付けを落としたら、少し離れ熱の篭った瞳で見詰め )

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.43 )
日時: 2023/12/02 07:49
名前: アトラス (ID: y8CEVwdx)

>>42 レオ様

だって、幸せな時に、腕の中にレオがいたらもっと幸せになるじゃないか!
(近づけないんだぞ…と、しょんぼりする。でも眉を顰めた表情もレアだし可愛いんだぞ!ホントになんでこんなにかわいいんだい?もしかしてレオってなんでも可愛い、可愛いの天才なんじゃないのかい!と気づいてハッとする)
調べる。
それでもダメだったら、俺が毎日レオに会いに行くんだぞ!
きみの為ならなんだって越えるよ。だから、今はいつかでいいんだ。いつか、俺だけの大事な人になってくれないかい?
(澄んだ青い瞳が彼を見つめながら言い切る。そんなのはレオと出会った瞬間から想定済みなんだ。でもパジャマ姿のレオを毎日見たいから、できたらこれは避けたいんだぞ。そんな事を考えながら、彼を安心させるように笑いかける。
そのまま、なによりも愛おしい彼をじっと見つめて、請うように問いかける)
〜〜っ!ねぇ…、誘ってるのかい?
(彼から口付けを落とされれば、ぶわりと顔が染まる。彼から仕掛けられると思ってなかったんだぞ!
そんな思考も彼からの熱の籠った瞳に吹き飛ばされて、喉がなる。少し離れた彼に近づきながら、瞳に熱が籠っていく。
球体から黒いスライムのようなものが、とろりと這い出てきはじめて)

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.44 )
日時: 2023/12/04 05:33
名前: レオ (ID: hqDEfpDX)


▼ アトラス様 >>43

なるじゃないかって、そんなの知らねぇんだよ。( 片手で払い退け遇らおうとして )
其れなら、まぁ…( いつか、なら許容出来ると思い恥じらいながら首肯き )
誘ってなんかねぇッ…別のご褒美だよ。ん?ねぇ…何だよ、アレ。( そんな訳ねぇだろっ、と抗議の声を上げ。
軈て何やら球体から這い出てき始めた黒いスライムのようなものに気付き、離れるよう思わず距離を取っていた彼へ此方からも近寄り )

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.45 )
日時: 2023/12/09 23:39
名前: アトラス (ID: Tm1lqrhS)

>>44 レオ様

知ってくれよ。ほんとは、君をずっと抱きしめてたいんだ。24時間なんかじゃ足りないくらいなんだぞ。
ねぇ、レオ。君が欲しいんだ。
(追い払おうとする彼に、いじわるしないでくれよ。と寂しそうに眉が下がる。それでもあぁ、口にするとますますレオが欲しくなっちゃったんだ。
ちょうだい。と囁く。)
ありがとう!マイスウィート!
(恥じらいながら頷くの可愛すぎるんだ!彼と恋人(予定)になれたのが嬉しくて堪らない。抱きしめたいけど、ぐっと我慢する。(予定)だって早く外したいんだ。だから、待つんだぞ。
あぁそれに、プロポーズの時はぜったいカメラが必須なんだ!)
最高のゴホウビだったんだぞ。
でも、なんでだろう。レオに触れたのに、もっと欲しくなるんだ。こんなの知らないんだぞ。
なんだい?なんだって君のナイトに任せてくれよ!あー…、俺の開発した兵器、なんだぞ……?
(熱を帯びた瞳が、レオからのゴホウビという単語に弧を描く。
でももう抑えが効かないんだ。レオを見ているだけで瞳に熱がまた宿る。
近寄ってくれた…?しかもレオが俺に頼ってくれたんだぞ!なんだって対応してやるんだ。得意げに任せてくれと口にして振り返ったものの、うにょうにょと増殖していくそれを見て気まずくなる。
安心してくれよ、悪いヤツじゃないんだぞ。と弁明して。
勘弁しておくれよ。これをレオの指輪にボディガードとして仕込む予定だったんだぞ!)

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