大人なりきり掲示板

─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL)
日時: 2023/07/22 01:17
名前: ◇◇◆◇  (ID: /IDVKD3r)


"此処は花の擬人化達がお相手する部屋。ゆるく楽しく癒されてみませんか?"

< ルール >

・NL/BL対応、此方は男Cのみ
・参加時は随時PF提出、C口調
・切りのいいところ迄につき交流1回、其の後度重なるお訪ね歓迎
・サクサク進行

設定>>1
指名表>>2

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Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.16 )
日時: 2023/10/21 12:07
名前: アトラス (ID: y8CEVwdx)

>>15 レオ様

犬…?好きなのかい?
(2人暮らしの広い庭。駆け寄ってきた犬の頭を彼が愛おしそうになでなでする。かわいい。お返しと犬が嬉しそうに彼の頬を舐めた。フトドキモノなんだぞ!妄想を追い払う。
大胆すぎる、俺にだってそんな勇気ないのに!)
一緒に住んだら飼お……ダメだ、犬相手に嫉妬してしまう気がするよ…。
(けれど彼に可愛くお願いされたらコロッと飼ってしまうだろう。そうして俺は犬に負けるんだ。考えるだけで泣きそうになる)
かわ…わ、かっ…たよ……きみのナイトに任せてくれよ…!
(指で顔を上げられれば彼しか見えない。最高の特等席だ。あっ、小首を傾げた。小悪魔的な姿に簡単に真っ赤になって何度も頷く。
でも今回は仕方ないと思うんだ。だって、想像なんかより可愛すぎる。)
今日が犯罪心理の授業日でよかったぞ…
(ごそごそと、懐からGPSや防犯カメラなどを取り出して。)
どうしてだい?まだ伝えきれて…んむ……!
(彼の指先が唇に触れる。つめたくて柔らかくて脳内がフィーバーだ。さっきは拒まれたのにこれはだんだん仲良くなってるってことじゃないかい。)
えっとね。つまり、俺はレオを守れるような人になるよって事さ!
(困惑してしまった彼に。彼は格好良いと思ってくれるだろうか。少しキリッとした顔で決意を話して。)
……ねぇ、捕まえちゃったんだぞ。
(彼が逃げてしまわないように本能的に壁に手をつける。この後どうするのかはよく分からないんだけど、焦ったような彼の顔と香りが堪んない。なのに足りない。もっと近くがいい。抱きしめたい。肩口に顔を埋めたい。ふらふらと更に近こうとする。)
やっぱり魅力的だよ。どんなきみだってね!
(迷わず動画を保存する。このぷいっとした後のほっぺも最高に可愛いと、笑いかけて)
…だめかい?
(呆れた顔にしょんぼりする。彼はきっと知らないだろうけど、彼を一目みた時から彼が俺の名前を呼ぶのをずっと期待していたのだ。)
OK!他でもないきみの頼みだからね。任せてくれよ!
(任せてくれなんて言ったけど、正直まだノープランなんだぞ。んん…お喋りを控えたらいいんだろうか。よし、きっと完璧だ!
安心させるべく彼を見つめる。よし、可愛い。愛おしくなってふにゃりと微笑んで)


ありがとうございますw
最高に可愛いです、マイクリスマスプレゼント((
見てくださいよ、この文章量……

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.17 )
日時: 2023/10/21 22:29
名前: レオ (ID: schoyfso)


>>16 アトラス様

普段は花だから分からねェ。( 首振り )お前の顔が犬っぽく見えたってだけの話だ。( 彼の妄想の中だけな出来事へ、そんな気も露知らずに )
犬相手に嫉妬だァ?しょうがない奴。第一、恐らく俺はこっから出られないし、花を育てるくらいしか一緒に出来ねぇよ。( 屋敷から出れるかは現状判らず / 一緒に住むのは泡沫の儚い夢だ )
あ"?…ふは、チョロ。( 言い掛けられた単語に眉寄せ / 束の間零れ出た笑みを見せ )いつ俺のナイトになったんだよ、つーかなんで俺がヒメサマ側なんだ、フザケンナ。( お気に召さないよう )
はんざいしんり…?な、なんだよソレ。( 片言で / 取り出される、初めて見る物たちに警戒し )
それ以上喋るな、しーっ、しーっ、だ。( 自身の口唇にも食指を添え )
俺は守られるようなところがあるのか?( ムス、と不機嫌そうに / 守られるような奴に見えんのかと )
……!( 自身からは良くても、詰められるのは慣れなくて、きゅっと目を閉じ / 捕まえちゃったと云う言葉に、意識しちゃって )
こんな怒ってるような俺でもか?( 眉下げ )
ンな落ち込んでんなよ。けど、やっぱ気軽に呼ぶのはいーやーだーねー!( うぐ、 / 意地を張って頑なに呼ばず )
な…あ、あんま見るな!( あんまりにも優しく見詰めてくるから、頬紅潮し照れて / 目線、手で隠し )

___
やーっと返せた!
アクセス禁止喰らったっぽくて、もう暫く掲示板に入れないかと思いましたよ。けれど、偶々見れただけで恐らくアク禁は現状も続いてるようなので、万一また見れなくなった時の為、良ければ雑談の方にも返信をしに来てくれませんか?管理人さんの対応は遅れがちなので勿体無いですし。

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.18 )
日時: 2023/10/24 21:24
名前: アトラス (ID: z5NfRYAW)

>>17 レオ様


きみの花の姿って花瓶に刺されたあの赤い薔薇かい?
(首を振るたびに彼の髪が揺れる。情熱的な赤髪だ。あまり花には興味なかったんだけど、彼の一部だと思ったら。あぁ好きになってしまうんだ)
じゃあ、俺がきみの犬になることもできるってことだね。よし、やっぱり犬なんかに負けなかったんだぞ!ハッ……ただ、きみの魅惑のほっぺはその、予約はしたいぞ…。
(喜んでからハッと気づく。つまり犬ならあの不届き者な行為は許される訳で。まだ勇気はないけれど予約はしておきたい。それに、もしもだってあるかもしれないじゃないか…!)
……きみだからだよ。レオだから、俺は犬にだって嫉妬するんだ。しょうがない奴だなんてのも、君が授けてくれた言葉だからこんなにも愛おしいよ。
(澄んだ青空のような瞳がレオだけを見つめて、微笑む。)
だから俺はレオとずーーっと、一緒にいたいんだ。
それに出られないかなんて、まだわからないじゃないか!
(彼がここから出られたら、ハネムーンに行きたいし2人暮らしもしたい。パジャマ姿の油断しきった彼を抱きしめて毎日挨拶をしたい。他にもたくさん。
それとは別で、レオと花はもちろん育てたいんだぞ!とちゃっかり主張して。)
(そうだった、彼は可愛いと言われるのがあまり好きじゃなかった。肩を落とす。あぁでも眉を寄せるのすら…笑った!可愛すぎるんだぞ!)
……そりゃあもう、きみが好きだからね!
(相手からの笑顔とチョロに照れて頬をかく。本当は好きという一言なんかではまだずっと足りないんだけど)
レオがお姫様だってそんな…絶対かわ…ソーキュートに違いないんだぞ!
ただでさえ魅力的なのに、外を歩いたら狙われちゃうよ。…まだまだ頼りないかもしれないけど、俺をきみのナイトに立候補させてくれないかい?
(おっと、危ない危ない言い直さないと。妄想の中、可愛いドレスに負けない…いや、それ以上に可愛いレオが恥ずかしそうに視線を逸らす。相乗効果!ビックバンが起きたんだぞ!!こんなの、ぜっったい悪いオオカミが寄って来ちゃうんだ。)
ユニバーシティで勉強中なんだ。興味あるかい?これで君からのお願いを120%達成するよ!
(花になるのならセンサーも取り付けた方がいいかもしれない。ついでにヘルスケアシステムも導入しよう。彼に合わせてカスタマイズをする。工学部ではないんだけれど、これぐらいならイージーさ!)
(彼の指が唇に触れた。ほのかに色づいたピンク色の唇。思わず釘付けになってしまう。今、俺の唇に触れている彼の指も、彼のその柔らかさを知っているのかな。
ぼふんと顔が染まって、こくこくと頷く)
そんな事はないんだぞ。すごく魅力的だから不安になるってのもあるけど。きみを見つめていると思わず守りたくなっちゃうんだ!
(迷わずそう口にしてから、少し迷う。それも確かに本当なんだけど。)
それに…、きみを守れるぐらいにならないと釣り合わないような気がしてるんだぞ。
(愛おしい彼が不機嫌になってしまったから。少し格好悪いとは思うんだけど、正直に全てを口にする。)
……すきだよ、レオ。すき、跡つけたい。だめかい…?
(吸い寄せられるように肩口に顔を埋める。彼の香りにくらくらする。目を閉じた彼は受け入れてくれたかのようで興奮する。違うと分かっているのに。肌にそっと口付ける。許しを強請るように何度も唇を落とす)
もちろん!レオだから好きなんだ。何度だって言うよ。
(だからいつか、この気持ちを信じきって隣で安心して笑うレオと結婚したい。)
そうなのかい…?……わかったよ。きみが望むなら待つよ。
(頷く。これからの楽しみにするんだぞ!と口にするものの、しゅん…と肩を落として。)
(見るななんて難しいよ。俺の目は出会った時からもう釘付けなんだ。視線から逃れようとする彼の頬の赤に喉がなる)

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.19 )
日時: 2023/10/24 23:44
名前: レオ (ID: bh4a8POv)


▼ アトラス様 >>18

あぁ、そうだ。屋敷の主がいつもお手入れしてくれてる。( 花瓶に挿された赤い薔薇、彼の問い掛けにコクンと首肯し )
俺の犬ゥ?そんな趣味ねェーんだよ、犬とは呼んでやるけど。…予約も何も、俺に対してそんな変わり者、お前しかいねェーんだわ。( 思いっきり眉寄せ / 安心しろと言わんばかりで )
惚けてんなァ、惚れた弱みってやつか?犬なんかじゃ結婚できねェぞ、志しはフィアンセなんだろ?( 呆れたような、苦笑するような、何方にも取れるふっと双眸を緩ませ )
拐うでもしてくれんのかよ?( ハン、と鼻を鳴らし )へいへい、花を育てるのはまた今度な。
あーそう、俺だってき、気に掛けるくらいにはお前のこと考えてるよ。( 上手く笑えた事には気付かず / 頭ガシガシ掻き )
可愛いもso cuteもそんな意味変わんねェーんだよ!バカ。
あーもう勝手にしろよ。( 彼に委ね )
俺には分からねェーよ…。( 彼の口から発される何もかもが初めてなんだ )
お利口だな。( す、と両者の口唇から食指を離し / 口元を緩ませ )
あー…その、なんだ、釣り合うとか釣り合わないとか、そんな俺高尚な存在でもない気がするっつーか、ただ、精進してくれんのか、ありがとな。( 彼の言葉に傾聴し、恥じらいつつニッと微笑みを見せ )
近過ぎんだよ!やだ、だめ…もう、愛情過多だから!( 柔肌に唇を触れさせられ目が回り / 恥ずかしくってぶわっと薔薇の香りが辺りに漂い )
あー…恥ズ、( 手の甲を口唇に宛てがい )
ん、待ってろよ。( ふ、と視線を逸らし )
何喉鳴らして、( 手を退かし、瞠目させ )

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.20 )
日時: 2023/10/28 21:52
名前: アトラス (ID: jAa55n87)

>>19 レオ様

…どんな方なんだい?
(結婚の挨拶に行かなきゃいけない人だ、と少し緊張する。にしても、こくんと頷くの可愛いんだぞ!いつかちゃんとプロポーズしたら。こんなふうに頷いてくれるのかな)
だ、だって、犬だったらきみによしよしして貰えるんだぞ…!……羨ましいよ。
(それにほっぺだって!ちらっとほっぺを見る。まるくて少しピンクに染まる柔らかそうな曲線。こんなの、やっぱり嫉妬しちゃうんだぞ!)
本当に?ほっぺだけじゃなく、薬指も、唇も、レオの隣も、ぜんぶ予約させてくれよ。
きみは魅力的だよ。ここまで誰かに狂うなんて思ってもみなかったんだ。誰にだって譲りたくないんだぞ。
(レオが欲しい。声も、香りも温度も全て。それをぜんぶ独り占めしてしまいたい。
それを何よりも雄弁に語る青い瞳が、レオをじっと見つめる。)
ふぃ…あんせ……?そうだ、やっぱり犬なんて絶対嫌なんだぞ!俺はレオと結婚したいんだ!
(彼の口から出てきたフィアンセという言葉に衝撃を受ける。暫くしてから、ハッとして。
犬だったら彼を抱きしめられないし、手が肉球だったらお揃いの指輪がはめられないじゃないか!
呆れたような、苦笑するかのような、そんな表情で笑った彼を抱きしめたくなって。腕を広げて抱きしめようとする)
拐わせてくれるかい?きみが望むなら、俺はどんな手だってとるんだ。
(もちろんだ。許してくれるなら彼を今すぐ拐いたい。手を相手に差し伸べる。
彼と一緒に暮らすためのプランならいくつか浮かんでいる。望むならなんだって)
やっぱり、今からでも育てるんだぞ。
(後からもし気が変わったなんて言われたら立ち直れないんだ。花を育てたことはないんだけど、任せてくれよ、と胸を叩く)
……ありがとう!俺もレオのことが、大好きなんだぞ!
(ぱぁああと顔が輝く。彼が俺の事気にかけてるって!今日は最高の日だ!
恥ずかしがり屋な彼が精一杯伝えてくれたことが何よりも嬉しいし、可愛すぎる。本当に彼はなんて愛おしいんだろう。)
アウチ!やっちゃったんだぞ…
任せてくれよ!君専属の最強のナイトになるんだ。
(ごもっともな指摘にしょんぼりする。
あぁ、でもさっきのバカの言い方可愛かったんだぞ。と反省しながら思ってしまって。首を振って邪念を追い払う。
委ねられた事に得意げになって。頑張るぞと腕をあげる。)
…俺はね、世界を滅ぼしたかったんだぞ。だから勉強を頑張ってきたんだけど。レオのために使える今が嬉しくて堪らないんだ。
(出来たんだぞ!と、GPS(他にも色々)を得意げに掲げる。でもこれはベータ版だ。今後もっと改良していくんだぞ。)
っと、その……、受け取ってくれるかい?
(ウップス!レオのことを考えながら作っていたら、気づいたら指輪型になっていたんだぞ…。
渡す時にふと意識してしまって。少し恥ずかしそうに、はにかんで)
……だろう?だから隣に置いてくれないかい?
(お利口なのは、きみ相手だからだ。
口元を緩ませた彼に愛おしくなって、そのまま請うように尋ねる。
唇から離れていった彼の指に名残惜しくなる。もう少しかかるかもしれないけど、いつかその指に、手に、沢山のキスを落としたいんだ。)
あッ…か、…ッがんばるんだぞ!
(恥じらいつつ微笑む彼の衝撃をもろに受ける。これでボロを出すような言葉を発する前に飲み込んだ俺って結構偉いんじゃないかい?)
……足りないんだぞ。
(レオのだめにギリギリの理性だけで止まる。強く握りしめた拳に刺さった自分の爪が痛い。強い薔薇の香りにくらくらする。キスは我慢するが、すんすんと肩口に顔を埋めて。)
うぅ…いいにおい。レオ、すき。かわいい…食べちゃいたいんだぞ…、…ん……は、おいしい…
(耐えきれずに彼の首筋に舌を這わせる。舐めるのは禁止されてないんだぞ。)
…好きなんだぞ。俺はレオを愛してる。
(恥ずかしがる彼に、優しく微笑みかけながら繰り返し伝える。ゆっくり時間をかけて、彼がこの気持ちと共に居られるように。)
わかったよ。待つんだぞ。
(なんたって、俺は彼と結婚すると決めているのだ。)
(だってかわいいんだぞ!と伝えれば(嫌がられるだろうが)早いだろう。けど喋れないんだぞ、と悩んで。
できるだけ大きく大きく手を広げて、これぐらい(本当は足りない)好きだからなんだぞ!と必死に伝えようとする。)

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.21 )
日時: 2023/10/28 23:41
名前: レオ (ID: hVaFVRO5)


▼ アトラス様 >>20

あぁ?屋敷の主のことは何だろうと秘密だ。( 気怠そうに返答し )
な、なんだよ…( 頬へ視線を感じるような気がして、片眉を上げ )
へぇ…、そこまで狂わされたのは俺が初めてだって?( 挑戦的に口角を上げるも、彼の雄弁さに気圧され怯みを含ませた瞳で見詰め返す、矛盾を孕ませ )
うわッ、抱きしめようとすんな!( 彼の動作に素っ頓狂な声を上げ )
嫌だね、俺は屋敷の暮らしでも満足してんだ。( 嬉しいけど、ツンデレ特有のツン、発揮し素っ気ない返答をするも誤魔化そうとしてるのが明らかバレバレで )
今からだと時間がねぇんだよ。( 屋敷の戸締りの関係があり )
……おう。あー、お前の熱量は分かったから。( 片手ひらひら振り翳し )
…期待してるわ。( 彼の直向きで健気な姿に、微笑ましそうに眺め / 投げ掛けた言葉はサービスだ )
世界を、滅す…?( 間の抜けた単調な発音で不思議そうに )
えぇー…。俺監視されそうなのとか嫌だ。( 指輪型だからどうのとか形状の話ではなく、仕組みはあまり良く分かってないが眉を寄せ、遇らい渋り )
まだダメ……まぁ、何れは?( 隣に置く上で、其の後が心の準備など其の辺諸々、受け容れる時間が必要らしく / 自身でも疑問符を浮かべた声色で )
……頑張れ。あークッソ!こんなの慣れねーんだよ、勘弁してくれ。( 言い出しはぽつりと呟くような感じだが、声音は聞き取れる筈 / 赤面 )
かッ、嗅ぐな!( 抗議の声を上げ )
ん、…盛んなってぇの。食べちゃいたい、じゃねーんだよ。( あろう事か匂いを嗅がれるだけじゃなく、首筋に舌を這わせられ繊細なのか上擦った声を零し、肩を跳ねさせ。何事もなかったかのように流し身を捩れば、ガシッと相手の顎を上向かせる。)
うん…、うん。( 彼は身を焦がしてしまいそうな事は無いんだろうか / 羞恥でもう返せるのは一言と云うより返事しかなく )
…くっ、ふふ。( 待つと承諾してくれた彼に安堵しつつ頷き。必死に伝えようとする姿に、堪え切れない笑みが零れ )

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.22 )
日時: 2023/10/29 20:52
名前: アトラス (ID: 8.dPcW9k)

>>21 レオ様

わかったぞ!……きみとの結婚の挨拶に行く前までに、好きな食べ物とアレルギーは教えてくれないかって訊いておいてくれないかい?
(同意しておきながら、早速こそっと尋ねる。
だって、手土産を食べられなかったら悲しいんだ!)
……ねぇ、ほっぺにキスしてもいいかい?犬なんかに負けたくないんだぞ!
(流石にまだ舐める勇気はないんだけど。
レオの上がった片眉。許されるならその眉にもキスをしたい。)
そ、そんな顔気軽にしちゃダメだぞ…!
……それとも、誘ってるのかい?
(挑発的だけど征服欲を掻き立てるような……すごく男を煽るような表情だ。心臓が跳ねる。レオは俺が本当に彼を好きというのを知っているのだろうか。耐えきれずに彼を逃さないように見つめたまま少し掠れた声で尋ねて)
んん、しあわせなんだぞ。……このままずっと、きみが俺の腕の中に居てくれたら最高なのに。
(ぎゅむっと抱きしめる。温かくて柔らかくて幸せそのものみたいだ。ちゃっかり簡単に逃がさないように自分の腕をしっかり掴んで)
オーケー、拐いに行くんだぞ!
(嬉しいのがバレバレな相手の姿に、にっこりと笑って)
そうなのかい?じゃあ約束なんだぞ!
(ピンキースウェアだ、と彼にそっと小指を立てて差し出して)
……本当に嬉しかったんだぞ。きみが俺のことを気にかけくれるだなんて。
( これはもう夢の結婚生活に一歩前進だ。妄想の中、ウェディングドレス姿のレオが頬を赤らめて笑う。…待っててくれ!俺は必ずそこにいくんだぞ!)
もちろんなんだぞ!カッコいいナイトになるんだ!
(ウーフー!!彼から期待してるって言われたんだぞ!こんなのもう無敵になっちゃうんだ。えいえいおー!と手を挙げて)
きみに会う前のことなんだぞ。
(眉を下げて少し恥ずかしそうに笑う。けれども昔は本気だったんだ。人間は汚いし世界は退屈だった。)
ベータ版自体にカメラ機能はないんだぞ。君の体温などの健康状況が過去データから逸脱した時、君が拉致された時とかに俺が飛んでくる仕組みなんだ。
センサがついているからレオが薔薇になった時のデータは個別で振り分けられるし、指輪も自動でサイズ合わせをするギミックになっでるんだ。……まだ、嫌かい?
(あくまでも健康と行動分析用だ。このデータを元にカメラを仕掛けてレオの魅力捜索大作戦は120%達成する…予定だったんだぞ。としょんぼりと肩を落とす)
……!待つんだぞ!俺はレオ以外の誰かなんて欲しいとも思わないんだ。
(いずれ、という言葉に思わずレオの手を取ろうとする。そう、俺はレオが誰より何より欲しい。じっと見つめて)
ありがとう!何よりも頑張れるんだぞ!
(はっきり聞いてしまい大興奮する。それに赤面可愛すぎるんだぞ!結婚して、彼が俺の側にいてくれる事になったらそれってどんなに幸せなんだろう)
止まれないんだぞ…きみ、すっごく良いかおりなんだ……
(くらくらする。彼の肩口から離れられない。花の彼に吸い寄せられた蝶もきっとこんな気持ちに違いないんだ)
ゔ……あっ、ごめんなさいなんだぞ…!
(彼から離されて正気にかえる。きっとすごく怖がらせてしまったに違いないんだぞ。と落ち込んで謝る)
えへへ、レオのそうやって恥ずかしがりながらも聞いてくれる所、やっぱり好きなんだぞ。恥ずかしそうに染まる頬も、少し潤む金色の瞳も、きみの魅力なんだ。
(相槌を打つ彼に、嬉しくなって彼への好きを語る)
…!?
(たぶん伝わってない気がするんだぞ…!でも、彼が笑ってくれた事が嬉しくて。幸せそうに目を細める)

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.23 )
日時: 2023/10/30 04:32
名前: レオ (ID: hVaFVRO5)


▼ アトラス様 >>22

まだ結婚するか決まってなッ…!( 結婚前提で話を進めようとする彼、此方は決心もついてないのに )
良い訳あるか。抑犬にもされた事ねェーんだよ。( 犬に舐められるのは彼の妄想の中だけ / 不可解そうに上がっていた眉を寄せ )
そんな顔気軽ってなんだよ…?
……ハァ?( 掻き立ててるとも知らずに自覚なく / 彼からの問いにはそんな訳がなく、今日一番の間の抜けた声音を零し渋面 )
ねぇ…、俺やだって言った。( 本来なら「なぁ」や「おい」な呼び掛けの筈だが、幼い口調になりながら俯き / 首元までボボボッと紅く染まり、いじらしいがツンツンしちゃって。身動ぎも出来ずに )
な、なんでだよ!( 隠し切れていない事が分からず、驚愕し言葉で噛み付き )
なんだよ、コレ。( 人は約束を取り付ける指先の行為がある事を知らず、へし折らんばかりで小指を絡め )
其れは何よりだ。( 彼の妄想の中ではウェディングドレス姿をさせられているが、自身の頭の中で考えているのは、真っ白か真っ赤なタキシードで薔薇の花束を抱え、彼へ差し向けている。薔薇の本数は108本だ。本当に嬉しかった、もカッコいいナイトになるのを目指すのも、明白な答えはしないが、ちゃんと相槌はして遣り )
そうか。( 恥ずかしそうに笑う彼へ、特に追及はせず時間も時間だし、其れは今度聴かせてくれるか、と視線だけで伝え )
拉致される訳ねェーんだよ。お前が飛んで来る機会なんかねーかもな。……好きにすれば?( 単なる人にはない、違う魅力を未だ自覚なく / 初見で水やりの一環に水浴びをして急激に体温が下がると、すっ飛んで来るかもな、とは考え。一生懸命説明してくれる彼に根負けし、投げやりにずい、と指先を差し出し )
……good boy、( 手を取ろうとする彼の手を払い退け遇らい。面白そうにし、耳元で囁き )
ん、( こんなにも反応して貰えるとは思いもせず、きょとん、とするも、悪くないかもなと考え )
止まれない、じゃないんだ。元は薔薇だからなァ。
……なっ、なんともねぇーよ!別に。( 通常を装って )
潤んでる訳ねェーから。( 彼は俺への好きを語り、其れで隠しそうに目を伏せ )
はは、……はぁ。( 笑えばスン、と真顔になり )

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.24 )
日時: 2023/11/03 09:24
名前: アトラス (ID: y8CEVwdx)

>>23 レオ様

俺は決めてるんだぞ。もう挨拶をしたって大丈夫なくらい、君以外いないってね!
……だからいつか、レオも同じになったら嬉しんだぞ。
(優しく微笑みかける。けど、俺は結構狡いんだ。挨拶が君のソトボリを埋める行為だってのも知っててやるんだ。絶対逃したくないから。)
されてたら犬と喧嘩しにいってるんだぞ!
(誰にだってレオを譲りたくないんだ。そう、犬にだって!彼の口から出てきた犬という単語に不服そうに頬を膨らませる)
すっごく煽られるような顔だったんだぞ。経験は…そんなにないんだけど、誘われてるって思っちゃうぐらい。こんなの他でやったらぜったい襲われちゃうんだ。
(彼はどれぐらい魅力的なのかを知らない。その渋面だって可愛いし、くるくる変わりつづける表情なんて目が離せなくなっちゃうぐらい蠱惑的なんだ。)
……ごめん。けど、まだこのままでいさせてくれよ。俺の好きな人が腕の中にいるんだ。…好き。レオ、愛しているんだぞ。
(ねぇだなんて可愛すぎるんだぞ!そんなの離してあげれないじゃないか!ぎゅむっと抱き抱えたまま、真っ赤になってしまった腕の中の温かい存在に愛おしくなって囁く)
もう決めたんだぞ!
だから俺に拐われてくれないかい?
(決めたと口にしながら、愛おしい存在に請うように尋ねる。無理に拐うことは誰にだってできるけど、拐った俺の腕の中で安心して、仕方ないなって笑う君がみたいんだ。)
これはね、約束をするときにするんだ。
アウチ、情熱的なんだぞ。もう少し力は弱くして…ほら、こんな感じなんだぞ。
(力強く絡ませられた指に約束への情熱を感じる。同時にこのまま伝えなかったら、彼がピンキースウェアをするたびに独り占めする事もできるんじゃないかい?という悪魔の囁きが頭をよぎる。けど、やっぱり俺はレオが笑っている方が好きなんだ。
そっと小指を絡めて愛おしそうに微笑みかける)
レオ、ありがとう。愛しているんだぞ。
(相槌を打つ彼にそう微笑みかける。また言って欲しいなんて言ったらきっと暫くオアズケされるんだぞ。と思ったから慎重だ。
帰ったら彼の姿の一つである薔薇について調べよう。そして相応しい数の薔薇を贈るんだ。そう心に決める。
式場では贈ろうとした999本の薔薇(総重量約50kg、大きさ机ぐらい)を抱えきれずに途方に暮れているだろう。だからきっと彼に手渡しで渡すのは12本のダーズンローズだ。)
(レオがこっちを見つめてるんだぞ!可愛いすぎるんじゃないかい。今彼の目には俺しか写ってないんだ!よくわかっていないが頷いて)
ありがとう!
この指にはいつかもっと君にふさわしいエンゲージリングを送るよ。もちろん、結婚式でね!
(リングを差し出された手。壊れ物を扱うように優しく手を取る。少し迷ってからレオの中指に指輪を通す。
差し出された手の薬指にキスを落として。
きっと結婚まで辿り着かせるんだ。一本の薔薇は、「一目惚れ」で「あなたしかいない」と教えてくれたから)
……!ご褒美はレオがいいんだぞ。ずっと俺の側にいて欲しいんだ。
(払いのけられてしょんぼりした顔が彼から囁かれた褒め言葉に輝く。
レオが隣にいてくれるなら、good boyだろうと他の何にだってなるんだぞ)
んっ…かわ、なんでもないんだぞ!
(一言だけなのに可愛すぎるんだ!少し考え事をしたのだろう、一瞬変わった表情に釘付けになる。耐えきれず口から飛び出しそうになった言葉に慌てて誤魔化して。
彼を撮るなら写真ではなくムービー一択なんだぞ!)
……そんな事ないんだぞ。俺は確かにきみの魅力に抗いきれないどうしようもないヤツだけど、レオを怖がらせるのなんて許せないんだ。
(通常を装う彼に心が痛くなる。
どうしようもないやつだ。自分だからよくわかってしまうのがなおさら嫌なんだぞ。
きっと彼は怖かったと認めないだろう。自己満足ではあるんだけど、自分の頬を叩いて。ジンジンするんだぞ…と痛みを噛み締める)
じゃあなんでこんなキラキラしてるんだい?
(俺から見たレオはいつだってキラキラしている。なんで、と澄んだ青い瞳がレオの顔を覗き込んで)
(真顔って一目惚れに至る彼の造形をまじまじ堪能できる最高の表情なんだぞ!また一つ発見して、すっと携帯をとりだす)

Re: ─ Secret garden ─ ( 指名制:NBL) ( No.25 )
日時: 2023/11/03 13:32
名前: レオ( 主 ) (ID: 3w9Tjbf7)


▼ アトラス様 >>24

そんな…そんな事、簡単に言われたら俺、何も言えなくなるじゃんか。( 否定や拒否、肯定も言わずに )
ったく、喧嘩しねェーで仲良くすんだぞ。
俺からしたら何言ってっか分かんねーけど。( 膨らませていた頬へ指先でツン、と突き。彼から見て、普段変わる方ではないレオが、こんなにも表情変わっている事を、自身でもまだ知らないんだ )
……なぁ、いつまで抱きついてくんだよ。( 彼の言葉に何も言えなくなってしまい、暫く動かず / 愛の囁きで堪え切れず彼の腕の中、ガシッと相手の片腕を握り。愛情が器から溢れ返って身が保たなく、駄目になっちゃう、俺が )
へいへい、いつか、いつかな。( 先延ばしにして )
約束をするとき…コレがかよ?
へぇ…。( 彼がレクチャーし力を弱めさせ、されるがまま眺め双眸は柔らかくなって。愛おしそうに微笑み掛けられたら、フイ、と顔を背け )
うん、分かったから。( タキシードに新郎のつもりでいるから、ダーズンローズの込められた意味は12、けれど12本の薔薇を渡されようものなら「妻になってください。」と云う意味でもあり、俺が妻…妻?!と頭の中は混乱しつつ、式場では渋々受け取ってしまう事だろう )
本当にそうなるんだか。( 素気なく思えるが、意訳は本当にそうなると良いな、で。薬指にキスを落とされ、一瞬目を瞠り直ぐに細め、頬は仄かに紅く染まり。指輪の通された指、無自覚で嬉しそうに掲げ。指摘すると、直ぐにやめてしまうだろうか )
ふっ、かわい。大概お前もな、( 俺の言葉でコロコロ変わる表情の彼もまた、可愛いんだと気付き、告げ。其の後、彼からも聞こえそうになった単語に、誤魔化そうとしてくるから聞かなかった事に )
…だから、言うほど怖がってねぇよ。( 彼自ら叩いた頬へ片手の指先を持っていき、添えて )
し、知らねぇよっ。( 青く澄み切った瞳で覗き込まれ、うぐっ、と反応に困り )
…だーめ、ほら。( 相手がすっと携帯を取り出すのを見て、薄々察しが付くと、片手を伸ばし取り上げ、元あった場所へ戻すようにさせ )

あァ…主が今日はもう閉めるって。また来るなら遊んでやるよ。今日はどーも…じゃあな。( パッと薔薇に姿を変え )
___

本日はご利用有難う御座いました。またのお越しをお待ちしております。( 退室 )

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