大人オリジナル小説
- あの子が消えた。〜ショータイムの始まりは 月曜日の朝に〜
- 日時: 2011/02/02 14:44
- 名前: 蘭
初めまして!蘭です。始めて小説を書くのでド下手な小説になるかもしれませんが宜しくお願いします。
もしかしたら書く場所を間違えたかもしれません、もし「この小説は○○じゃないの?」と思ったら遠慮なく言ってください。
登場人物
安本 香苗(あんもと かなえ)
少し気が弱くて優しい女の子。
差別され続けて気が狂ったのか突然姿を消す。
運動神経がけっこう悪い。沙羅が少し苦手。
海田 啓太(うみた けいた)
表向きは明るくてムードメーカー。
裏では香苗に軽い差別をする。
野球チームに入っていて運動神経は結構いい。
梅木 沙羅(うめき さら)
少し自己中。
香苗が姿を消したことを寂しく思う反面不思議に思う。
少しオタク。
広木 優子(ひろき ゆうこ)
香苗たちの先生。
クラスの人思いで香苗の尊敬する人物。
これから増えると思います。
★〜お客様〜★
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応援してくれて有り難うございます!
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- Re: あの子が消えた。脱出方法募集中!密室じゃなくてイイヨ。 ( No.24 )
- 日時: 2011/01/08 12:29
- 名前: 黒影 ◆BX9zGDO0G.
学校を誰にも気付かれずに抜け出すだけならとても簡単ですよ。
予め空き教室の机の中に荷物を入れておく(鞄は空)
↓
校庭での授業中に抜け出す(他のクラスが校庭を使っていないことを確認の上、保健室に行くと伝える)
↓
昇降口から靴を取り、空き教室へ
↓
鞄を取り、空き教室の荷物を全て入れる
↓
昼食まで見つからない場所(ゴミ捨て場など)に隠れる
↓
昼食中に裏口から出る(殆どの場合、其方側には特別教室がかたまっており、普通の教室からは見えない)
↓
マスクを着け、顔を手で擦る(紅くなるまで)
↓
病院へ向かう
↓
途中で林などに入り、家に帰る(ここからは絶対に見つけられてはいけない)
諸注意
・前日の放課後などに荷物を置いておかないと怪しまれます。
・校内で見つかることを想定していません(実際に私がやったときは別棟の教室の裏だったので見つかりませんでした)。
・これは私の田舎町でできたことなので、都会だとできないかもしれません。
・裏側に教室がないというのは、あくまで土地に恵まれた公立校の話です。私立校とか都会の立地の悪い学校のことは知りません。
・学校と病院、もしくは家と病院が近くないと成立しません。
なんか挨拶もなしにすいませんね。
これからも頑張ってください。
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