大人オリジナル小説

過酷な遊び 〜虐め〜
日時: 2011/01/21 16:57
名前: キャンディー

あたしは高校生に憧れてた。

あなたとはクラスがちがっただけ。

あたしのクラスには理事長の娘さんがいるよ^^

嬉しかった。声をかけてくれたのもアナタ___

嬉しい・楽しい心から思ってた


























最初はね

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Re: 過酷な遊び 〜虐め〜 ( No.14 )
日時: 2011/01/22 17:54
名前: キャンディー

麗奈「あの女を利用しましょう___」




零「麗奈ー^^何してあげる?」

麗奈「まずコイツに針刺してあげよう☆」

ツプッ

楼美奈「_____________ッ!」

麗奈「なに?一本じゃたりない?

   じゃあ零。長い針あるでしょ?さしちゃって☆」

零「了解☆」

あたしは6cmの薄めの針を手にとった。

楼美奈「あ・・・あ・・・」

ブスッ

楼美奈「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

麗奈「ふふ・・・じゃあこれからゲームをしましょー」

楼美奈「ううううう」

麗奈「これからしゃべったら負け。

   とても簡単なゲームです。

   私たちが負けたらあなたを虐めるのをやめる。

   でもあたし達がかったら




   賞金50万♪」


楼美奈「!?そんなの無「制限時間は30分スタート!」

あたしは楼美奈の足を蹴った。

楼美奈「___________%$!6&’&%&W%&Q!」

ウケルww笑いそうww

次に楼美奈がちょうキモイ顔を見せてきた。

零・麗奈「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwww」

次に麗奈が楼美奈の鼻に水を大量に入れた。

楼美奈「っ!〜〜〜〜〜」

麗奈(チッ!しゃーない・・・)

麗奈が教室からライターを持ってきて楼美奈の頬に一瞬あてた。

楼美奈「あついっ!ああああああ!」

麗奈「あっはっは!これであんたの負けー☆」

楼美奈「あぁ___そんなのないよ・・・」

零「アリですから☆」



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