大人オリジナル小説

過酷な遊び 〜虐め〜
日時: 2011/01/21 16:57
名前: キャンディー

あたしは高校生に憧れてた。

あなたとはクラスがちがっただけ。

あたしのクラスには理事長の娘さんがいるよ^^

嬉しかった。声をかけてくれたのもアナタ___

嬉しい・楽しい心から思ってた


























最初はね

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Re: 過酷な遊び 〜虐め〜 ( No.10 )
日時: 2011/01/22 13:07
名前: キャンディー

零「さぁ楼美奈・・・なにしちゃう?」

楼美奈「ひっ・・・ごめんなさい!なんでもするから・・・・」

麗奈「なんでも?じゃあなにしよう〜?」

楼美奈「ひぃぃぃいいぃイィィ!お願いです!許して!ねぇ!」」

麗奈「零が決めて」

零「じゃあ・・・」

あたしは枝を拾いその枝に芋虫をのっけた。

零「これ食べて♪」

麗奈「アッハハハハ!最高☆」

楼美奈「やめてっ!それだけはっ・・・!」

零「じゃあまってな」

あたしは芋虫を楼美奈の服の中に入れた。

楼美奈「ひゃああああああああああああああああああ!わぁぁぁぁん」

あたしは取り巻き達に金属バットを2本持ってこさせた。

零「これであんたを殴る。顔と背中意外を全部ね♪」

楼美奈「やめてぇ・・・お願い・・・」

零「あんたはあたしで遊んだよね?あたしも遊ぶから!」

麗奈「あーははははは!楽しみね!」

楼美奈「嫌・・・嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!」

さぁて・・・早くやろーっと!

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