大人オリジナル小説
- 過酷な遊び 〜虐め〜
- 日時： 2011/01/21 16:57
- 名前： キャンディー
あたしは高校生に憧れてた。
あなたとはクラスがちがっただけ。
あたしのクラスには理事長の娘さんがいるよ＾＾
嬉しかった。声をかけてくれたのもアナタ＿＿＿
嬉しい・楽しい心から思ってた
最初はね
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- Re: 過酷な遊び 〜虐め〜 ( No.11 )
- 日時： 2011/01/22 13:28
- 名前： キャンディー
楼美奈「＿＿＿ｯ！誰か助けて！お願い！」
零「無駄だよっ！」
ｶﾞｺﾞｫｯ！
楼美奈「あああああああああ！痛い！もうっ無理！」
麗奈「あっそ！」
ドガッ！
楼美奈「やああああああああ！」
零「手加減してるのよ？さぁて。まず足をおらせてもらうわ！」
楼美奈「嘘・・・嫌・・・」
ドッガァッ！バキ！ゴスッ！
楼美奈「いいいいいいいいいいいいいいいい！あ”あ”あ”ァァァ」
零「うーんおれなくてもいいかな♪」
麗奈「もうちょいやんない？」
楼美奈「・・・助けて・・・」
ズドッ！
楼美奈「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｨｯ！」
麗奈「あ☆本気でやっちった♪」
楼美奈「フヒィーフヒィーいいいい！」
零「あらら。泣いちゃった？」
麗奈「じゃあみんなーほどいてー車いすももってきてー」
取り巻き「はい！」
楼美奈「死んじゃう・・・痛すぎて・・・死・・・」
零「ばっかじゃない？これから死にたいと思うほど虐めるのに」
ｸｽｸｽ・・・
取り巻き「車いすもってきました！」
麗奈「コイツをのせて」
楼美奈「ヅアアアアアアアアアアアアアアアアアア！痛いぃぃぃ」
零「うっせぇな黙れよ」
麗奈「さて・・・次は＿＿＿」
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