大人オリジナル小説

過酷な遊び 〜虐め〜
日時: 2011/01/21 16:57
名前: キャンディー

あたしは高校生に憧れてた。

あなたとはクラスがちがっただけ。

あたしのクラスには理事長の娘さんがいるよ^^

嬉しかった。声をかけてくれたのもアナタ___

嬉しい・楽しい心から思ってた


























最初はね

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Re: 過酷な遊び 〜虐め〜 ( No.6 )
日時: 2011/01/21 18:17
名前: キャンディー

麗奈「じゃあまずトイレで遊ぼうか^^」

零「あっ・・・ぃや・・・」

楼美奈「なぁに?^^」

零「___ッ!」

麗奈「しゃーない。みんなー運んでー」

取り巻き「はい!」

取り巻き達があたしをひきずってトイレへ・・・

麗奈「じゃあまずここの便器をピカピカに磨いて!」

麗奈が指さしたのはワザとらしい汚れがたくさんある便器。

楼美奈「ハイブラシ。はやくー」

零「はっ・・・ハイ!」

あたしは逆らったらどうなるか予想していた。

だから言うとおりに動いた。

__5分後__

麗奈「そろそろね。じゃあそのブラシかして。」

零「はい・・・」

楼美奈「みんな!」

すると取り巻き達があたしを床に叩きつけ抑えた。

1人はあたしの口を開けている。

麗奈「ブラシが汚れたからあなたで綺麗にしてもらわないと___」

ガッ!

零(嫌!汚い!話してよ!嫌嫌嫌!)

零「ふーーーー!ふーーーーーー!!」

麗奈「あっはっは!きったなーい!」

楼美奈「それ+氷水をおみまいー♪」

ジャバァァ

零(ヤダ!鼻・・・痛い!でも口では息が・・・!)

零「みんな。少し濡れたわね。ごめんなさい。離して。」

取り巻き「いえ。」

零「ゲホッ!ゴハッ!ケホケホッ・・・」

楼美奈「次は殴る蹴るなどの暴行ー☆」

ドッカ!ゴツッ!ガゴッ!バキッ!

零「痛い!やめてっ!」

濡れた制服によごれがつく。

あたし・・・


























これからどうなっちゃうの?


麗奈「んーもっとないかなーあ☆

   チョークの粉食べてよ!」

え・・・?

零「嫌!やめて!」

楼美奈「口あけて^^」

零「絶対にいや!」

麗奈「じゃあこのチョークはやめて虫にする?」

零「・・・」

あたしは口を開けた。

ボフッ

零「コホッ!ゲホゲホゲホッ!ぽほっ!ハァハァ・・・ケホッ!」

楼美奈「このおもちゃは結構面白いことになりそうね。」

麗奈「えぇ。・・・じゃあ裸で校内か校舎のまわり一周。

   どちらにする?」

零「!そんなっ・・・選べない・・・酷いよ・・・」

楼美奈「なに?^^」

麗奈「じゃあコイツの骨が折れるまで金属バットで・・・」

零「わかったから!」

楼美奈「じゃあどっち?」

零「・・・校舎のまわり・・・」

他の子に見られたら嫌だし・・・」

校舎のまわりのほうがすぐ終わるし。

麗奈「じゃあ服脱いで校舎裏きてね♪」

そう言い捨てると麗奈達はトイレからでていった。




零「・・・有紗・・・助けて・・・」

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