大人オリジナル小説
- 双子のブリッ子な妹。
- 日時: 2011/11/06 19:20
- 名前: ライアー ◆V5wAVYppW6
まず、更新を停止させていただいた小説についてです。理由はスランプです。次の話の事をきちんと考えずに話を書いてしまったことを深く反省しています。
注意・禁止事項
・この話にはコメディ(ギャグ)が含まれています。(コメディに嫌悪感を抱く方はご観覧をお控え下さい)
・荒らしは止めましょう、みている人も不快になります(荒らしをみた場合は無視します)
・中傷はやめましょう(これは他の小説も同じ。書き方は人それぞれです。)
・読者同士の会話は禁止していませんが、程々にしておいてください。
・アドバイス等どんとこいです(あまり厳しいお言葉でアドバイスをすると批判に間違われる事もありますので、お気をつけください)
上記をしっかり読んだ上で「了解です」という方は是非どうぞ!
>>1登場人物・第一話>>2第二話>>3第三話>>4第四話
>>5第五話>>8第六話>11>第七話>>13第八話>>14第九話
>>15第十話>>20番外編>>33第十一話>>34第十二話>>37第十三話>>48新キャラ紹介>>49.>>50第十四話
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- Re: 双子のブリッ子な妹。 ( No.20 )
- 日時: 2011/03/08 17:28
- 名前: ライアー ◆V5wAVYppW6
正美
呼び捨てOKありがとうございます^^次からタメ口OKですか?もしよかったら正美もタメ口で!
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番外編「えー、本日をもちましてライアーが11歳を終えます」
作者が明日誕生日という事で、こっちも誕生日ネタ書くことになったぜ
イヤッフウ!
というわけで、今日三月八日はあたしと馬鹿女の誕生日なのだ!
「秋穂、おめでとう!」
「秋穂も12歳かぁ〜!」
今日は、あたしのために某苛めメンバーが来てくれているのだ!
「秋穂ちゃん、おめでとう」
「ありがとう!」
あぁ、良い親友と親戚を持ててあたしは世界一幸せだぁ!((
「ありぇりぇ?みんなぁ、ふゆひめの事、忘れてまちぇんかぁ?」
どーん(気分がブチ壊された音←)
「はぁ?別にアンタ祝いに来た訳じゃないのよねぇ」
「もぉ、酷いなぁ、愛子た「そうだ、あたしプレゼント持ってきたよ―」
おぉ、いろいろとナイス凛ww
「あ、私も・・」
「あたしも持ってきたよ〜」
「親友の誕生日だもんねww」
「おぉ・・みんな・・」
マジ泣きそう←
・・にしても、みんなすげーの持ってきたなぁ。いかにも高そうなアク
セサリーとか・・・
「あれぇ?ふゆひめにはぁ?」
「え、ないけど」
「う・・わぁぁぁぁん!!!」
うっわ。泣きやがった。しかもマジ泣き。
バタンッ
「何やってるの・・って冬香!秋穂のお誕生日会、邪魔したらダメでし
ょ!全く・・」
「えぇっ、でもぉ、今日はふゆひめもお誕生日でぇ・・」
「アンタにはもうプレゼント買ってあるし、ケーキもあるでしょ」
ほら、来なさい!といわれ、腕を掴まれ部屋から出て行く冬香。
ざまあwwwwwwwwwwwwww
「あ・・あたしもう帰るね!塾あるんだ〜」
「あたしもちょっと・・」
「私も・・」
え、もう帰るの?ってかなんかデジャヴ・・?※六話参照
「あたしはまd〈それーは砂漠のブルーバード〜♪〉ごめん」
「あたs〈どうか〜この花を受け取って〜〉
「あぁ・・うん」
なんかもう・・いいや←
まあ、いろいろあったけど本日をもちまして作者は11歳を終了するそうです((
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最後らへんに着うた、「砂漠のBLUEBIRD」と「花結び」ですね!大好きですあの曲(ちなみに、作者は気分で好きな歌が変わったりします)
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