大人オリジナル小説

双子のブリッ子な妹。
日時: 2011/11/06 19:20
名前: ライアー ◆V5wAVYppW6

まず、更新を停止させていただいた小説についてです。理由はスランプです。次の話の事をきちんと考えずに話を書いてしまったことを深く反省しています。

注意・禁止事項
・この話にはコメディ(ギャグ)が含まれています。(コメディに嫌悪感を抱く方はご観覧をお控え下さい)
・荒らしは止めましょう、みている人も不快になります(荒らしをみた場合は無視します)
・中傷はやめましょう(これは他の小説も同じ。書き方は人それぞれです。)
・読者同士の会話は禁止していませんが、程々にしておいてください。
・アドバイス等どんとこいです(あまり厳しいお言葉でアドバイスをすると批判に間違われる事もありますので、お気をつけください)



上記をしっかり読んだ上で「了解です」という方は是非どうぞ!
>>1登場人物・第一話>>2第二話>>3第三話>>4第四話
>>5第五話>>8第六話>11>第七話>>13第八話>>14第九話
>>15第十話>>20番外編>>33第十一話>>34第十二話>>37第十三話>>48新キャラ紹介>>49.>>50第十四話

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52



Re: 双子のブリッ子な妹。 ( No.14 )
日時: 2011/01/31 22:15
名前: ライアー ◆V5wAVYppW6

第九話「揚げた〜ら〜コロッケだ〜よキャベツ〜はいらない〜☆((」

「と、いうわけで皆さんよろしくね」

お姉ちゃんの自己紹介が終わり、遂に授業へ!

「そうね・・じゃあ、藤沢冬香さん」

少し考えてから、お姉ちゃんが冬香を指す。でも、これは偶然なんかじ

ゃなくって仕組んだこと。冬香は元から頭悪い(テストでは30点で良

い方)

「え?えーっとぉ・・うーん、ふゆたん分かんなーいVvv」

うわ、蕁麻疹が、吐き気が・・・・・

「仕方ないわねぇ、じゃあ秋穂さん」

「5です」

「正解よ。冬香さんはもっと頑張って頂戴。算数の宿題増やすからね」

「え〜そーんなぁ(ウル目)」

ウル目ぜんっぜん可愛くねぇし!つかむしろキモいwww

「はい、この問題を藤木君」

「はい」

お姉ちゃんはスルースキルを身につけた!ww

「ぐすん・・」

「ぐすん」じゃねーっての!嘘泣きなのバレバレだし!これは昼休みが

楽しみだなー。え、何の事って?それは後でのお楽しみ!


☆昼休み★

「あれぇーーっ」

弁当箱の中身を見た冬香が叫ぶ。

「どうしたの?冬香さん」

「お姉たぁん、中身入れ忘れてるでちゅ〜」

そう、さっきの「昼休みが楽しみ」っていうのはこういう事。

朝にお姉ちゃんが「私が作るよ」って言って、冬香の弁当箱だけ中身を

入れなかったの、ちなみにこれはお姉ちゃんの提案。マジナイスww

「あら、大変ねぇ。購買で買ってらっしゃい」

「でもぉ、ふゆたん今日お財布忘れちゃったんでちゅ〜・・だからぁ、
か・ち・て?」

ウゲェェェェェ!キメェェ!ほら、お姉ちゃんもなんか目つり上がって

るし!マジギレしたよ!

「ごめんなさいねぇ、教師が生徒にお金を貸すのは無理なのよ。だから

忘れたなら今日は我慢しなさい」

「そんなぁ〜(涙)」

ハッざまあ見ろ!wwww

「あきt「言っとくけど金は貸さないからね」う・・わぁぁぁん!」

――――――――――――――――――――――――――――――――
あれ、愛子達が全然出てないでっていう((

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。