大人オリジナル小説

あたしが女王様♪ ((立て直し
日時: 2011/08/30 21:31
名前: 雅☆

初めましての方もそうでない方も

せーの!

スラマッパギィイイ( *°∇°)ノ!!

雅☆です。
「あたしが女王様♪」立て直しました。

前のスレではパスワードを掛けてなかったので、今回はちゃんとパスワードを入力しましたよぉっbb

前々から立て直そうと思ってたんですが、今やっと決心が!!w

はい、でわ注意書きとやらを...


☆アテンション☆

1)暴言や悪口、荒らし禁止です

2)前スレでオリキャラ募集してましたが、今はしてません

3)この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません

4)スレ主に文才はありません

5)誤字脱字に関しては、指摘していただけると光栄です


以上!

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Re: あたしが女王様♪ ((立て直し ( No.5 )
日時: 2011/08/30 22:06
名前: 雅☆

_第4話_酷くなるい・じ・め+。

<07:30(教室)>

「みなさんおはようございます♪」

「柚希様おはようございます!!」

「今日もお綺麗ですね♪」

などの声が返ってくる。

「「ガラッ」」

私が教室をあけると,早速あ・い・つはいじめられていた。

「あっ柚希様おはようございまっす!!」

「あらっ香奈達もうやってたの??」

「はいっ今こいつを蹴っているとこです!!」

「楽しそうね・・・・・(クスッ」

「「バコッ」」

「ゴホッ・・・・・ゴホゴホ」

私は足で顔をおもいっきり蹴った。

「あらっ悲惨な顔ぉ♪」

「痛い・・・・・痛いヨォ」

「香奈と桃と沙良!!」

「はい!!何ですか??柚希様」

「こいつを教室からだしてくれる??」

「はいっ」

3人は声をあわせて言った。

「「グイッッ」」

「ちょットンはぁなしぃなさいヨン!!」

「あんたみたいなゴミをいれると病気に感染するかもしれないでしょ?」

「あんたはクラスの中にいらないわ」

春が言った。

「ゴミ捨て場に捨ててしまおうかしらぁ♪」

「はいっ」

「ゴミ・・・・・す・・・て・・・ばァン??」

「ゴミ袋に入れなさい!!」

「はいっ」

「「ガサッゴソゴソ」」

香奈達はこのゴミ虫の髪の毛をつかみ無理やり入れた。

「いっやァン」

「あら♪そんな変な声だす奴にはお仕置きしないといけないわね」

「「ゴロゴロッ」」

バカの入ったゴミ袋を蹴飛ばした。

「「ガンッ」」

ちょうど壁にぶつかった。

「どう?痛かったかしら??」

「ジェンジェン痛くにゃいモン!!」

強がってるわねこ・い・つ。

「あっそうだぁ昨日切った髪の毛左側も切っちゃったんだね♪きっもぉい」

私は不潔女を転がしながら笑った。

「さぁてお遊びわぁここまで♪行きなさい」

「はいっ」

<07:40(ゴミ捨て場)>

「「ガッシャン」」

香奈達はバカ女をゴミ捨て場に放り込んだ。

「怖いィイ!やだァアア!離しなさいヨォ!!」

「黙ってないと焼却炉に入れちゃうよぉ??」

春が言った。

そうするとこいつは黙った。

「んじゃあバイバァイ♪」





その後、少しだけ耳障りなすすり泣きが聞こえた。







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