大人オリジナル小説
- あたしが女王様♪ ((立て直し
- 日時: 2011/08/30 21:31
- 名前: 雅☆
初めましての方もそうでない方も
せーの!
スラマッパギィイイ( *°∇°)ノ!!
雅☆です。
「あたしが女王様♪」立て直しました。
前のスレではパスワードを掛けてなかったので、今回はちゃんとパスワードを入力しましたよぉっbb
前々から立て直そうと思ってたんですが、今やっと決心が!!w
はい、でわ注意書きとやらを...
☆アテンション☆
1)暴言や悪口、荒らし禁止です
2)前スレでオリキャラ募集してましたが、今はしてません
3)この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません
4)スレ主に文才はありません
5)誤字脱字に関しては、指摘していただけると光栄です
以上!
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- Re: あたしが女王様♪ ((立て直し ( No.9 )
- 日時: 2011/08/30 22:25
- 名前: 雅☆
_第7話_命が危ないっ+。
ドカッ
私は思いっきり転んだ。
「だっさぁっきゃははは」
ここは女子トイレ。
今希美華に虐められている。
「そっかぁっ希美華ぁこいつ馬鹿だから避けれないんだよぉっ」
とりまきの久霞が言った。
「じゃあゴミは綺麗にしてあげなきゃね♪」
「え・・・」
「「バシャアアアアア」」
「きゃあっ」
「あれれぇ?ゴミはしゃべったらいけないんだよぉっ」
「いやぁっ」
「ったく騒がしい奴ねっこうしてやるわ」
「「ブシャアアアアアアアアアア」」
「んごっ・・・ゴフッ・・・うがっ」
希美華は私の口の中にホースをつっこませた。
「ぃ・・・あんごっごふっ」
「きゃぁっはははははぁ何言ってんのか分かんないよそれじゃあ」
「んごっ・・・げほっ・・うがっ」
「以外にしぶといのねこの子」
そう言ってホースの水をとめた。
「はぁっはぁっ・・・ケホッケホッ」
「やだぁ細菌が移るぅっ」
「ゴミはゴミ箱に捨ててあげなきゃね・・・フフッ」
希美華は笑った
そう言ってどこかに連れていかれた。
「わたしは・・・ゴミなんかじゃ・・ない・・・」
その声は今の希美華の耳に届かなかった。
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