大人オリジナル小説

【オリキャラ】小鳥遊君とサバイバルナイフ【募集】
日時: 2015/01/10 11:30
名前: すぽんじ

はじめまして、すぽんじと申します。
途中で失踪してしまう可能性が高いですが、見ていただけると嬉しいです。

この小説は、デスゲームをおもにして書いていきます。ギリギリまで追い詰められた少年少女の思いや言葉遣いに気を付けて書いていこうと思っております。
登場人物はそこまで増やしません。多かったら、読者様も覚えにくそうですので…。
武器はそこまで詳しくないので、おかしいところがあったらコメントなどを暮れるとありがたいです。
また、荒らしはやめてください。私自身がそこまで強いメンタルを持っているわけでもないですし、読者様にご迷惑をおかけしてしまうので。

それでは、よろしくお願いします。

「補足」
ただいまオリキャラ募集しています。
オリキャラを貸していただける優しいお方は、下の文をコピーして、【】の中に記入してから投稿してください。



名前【】
性別【】
性格【】
身長、体重(できれば。なくてもおkです)【】
髪型、髪の色【】
瞳の色【】
武器【】
ボイス【】
作者からの質問。
キャラが、死亡するような役でもいいですか?
  【】



終わりです。
応募してくれた人数が多い場合(ないと思いますが…)、もしかするとキャラ化できない場合もあります。ごめんなさい…。

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Re: 小鳥遊君とサバイバルナイフ ( No.3 )
日時: 2015/01/08 18:45
名前: すぽんじ


「殺し合い?そんなのアニメの中の話でしょう?…どういうことですか。意味が分かりません」

「ごちゃごちゃうるさいですよ。…嗚呼、言い忘れていました。20日までの間に、死亡者が30人を達しなかった場合。クラスの人たちは、みんな…処刑です」

「ッ!?」

がしゃ、と音を立て、鉄格子をつかむ。
たぶん、抵抗しちゃいけない気もしたけれど黙っていられなかった。本能のままに叫ぶ。

「ふざけないでください!死亡者30人以上なんて…ッ、たった12人しか生きられないとかいうんですか!?」

「おっと、抵抗するのですか?…まあいいでしょう。今はまだ始まっていない。それと、12人じゃありません。ここに来た時、私たちに抵抗した3人を殺しました」

まるで、いつも口にしているかのように。「殺しました」といった。
普段から、気にするわけでもないように。

「…なんで、こんなことに」

「もう時間がありません。それでは」

「!!」

カラン、と何か缶を投げられる。その缶から白い煙があふれ、急に眠気が襲ってきた。
最後、ハンカチで鼻と口をふさぐ先生が見えた。


短くてすみません。いったん切ります。

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