大人オリジナル小説

大人のゲーム実況をしようか[小説.ver]
日時: 2015/12/29 04:53
名前: 涙雲

ミナコイでわしのルームで成りをやっている人のみ入ってどうぞ..!!
どんどん書いてってねー!!

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Re: 大人のゲーム実況をしようか[小説.ver] ( No.15 )
日時: 2016/01/05 14:06
名前: 涙雲

連続投下~()
[赤いはっぴのわんわんさん]

said:つわはす

「コジマさん、嫌がってるじゃないですか、、辞めましょうよ」

俺は、急にお腹を撫でられて反応して嫌がるコジマさんを掴んでいるアブさんの手を取った。

「なにすんのさ...」
「いやだから、嫌がってるんですから、辞めてあげましょうよってことですから」

あからさまに怒った相手を落ち着かせるように話す。正直、怖い..(・・`←
コジマさんは僕ののもとへと来る。
飼い主に慰めて貰おうとクぅーんクぅーんと鳴く犬みたいに、僕にすりよった。

....今は耐えろ..ってか犬か....;()

苦笑いを浮かべながら、アブさんに向き直って、耳うちする。

「お腹なでたり、エロチックなことしたいのは分かりますが、本人に許可を得てからしましょうね」
「う.....そ、そうだよな...無理やりは駄目だもんね..」

反省をしているのかアブさんは申し訳なさそうにした。
そしてコジマさんのもとへ、

「ごめんなさい、コジマさん。嫌な思いさせて...」

俺の後ろに隠れていたコジマさんは謝られるとすぐに表に出てアブさんのもとへと行った。

「ううん、大丈夫です.!!でもお腹触るときは一言欲しいかな...ってことで、はいっ!」

そう言って自分の服をがばっと捲りあげた。

...、なにしてんのこの人っ...!!?;

アブさんも同じ気持ちなのか酷く驚いた表情が出ていた。
変わりに声を掛ける。

「え、と、こ、コジマさん..??;」
「ん..??いや、だから、触るときは声かけてくれればいつでも触っていいですよーって....だから、どうぞーって..」

服を捲りながらきょとんとするコジマさん。

...........天然怖いっ..!!!!!;

相手を見ては心の中でそう叫んだ。


))))最初からストーリーを考えていないとこうなる((((

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