大人オリジナル小説
- 大人のゲーム実況をしようか[小説.ver]
- 日時: 2015/12/29 04:53
- 名前: 涙雲
ミナコイでわしのルームで成りをやっている人のみ入ってどうぞ..!!
どんどん書いてってねー!!
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- Re: 大人のゲーム実況をしようか[小説.ver] ( No.14 )
- 日時: 2016/01/05 13:34
- 名前: 涙雲
続き~(
[赤いはっぴのわんわんさん]
said:アブ
「セピアさんは、褒めてくれない、、ですか..?」
コジマさんはそう言い、セピアさんに頭を撫でられて、目を細めてとても気持ちよさそうにした。
......なにあれ..
確かに、コジマさん可愛かったよ、うん。でもさ、褒めるにしても方法があるじゃん...
なにあれ、なんで頭なでてんの.....コジマさんもそんな嬉しそうにしないでよ..
「アブさん、、どうしたの、具合でも悪いの?」
暗い気持ちが顔に出ていたのか、隣にいたつわはすに心配そうに声をかけられた。
一方、セピアさんはコジマさんとまだ、というか頭以外、頬や首など、にやけながら撫でていた。
セピアさんもセピアさんだけど、犬みたいに目細めて気持ちよさそうにするコジマさんもコジマさんだ.....なんか、嫌だな
俺は勢いよく立ち上がり、コジマさんの腕をとり自分のところへと立たせて引き寄せる。
「あ、アブ、さん..?」
「撫でられるの好きなら、俺だってしてあげますけど...?」
そう言って、服の上からコジマさんの腹部をゆっくり撫でる。
くすぐったいのか感度良好なのか、そこを撫でればコジマさんは「んっ」とピクっと反応した。
.....可愛い、、もっとしそうじゃんか..
「あ、あぶさん、くすぐったいです..;やめて下さい...」
抵抗する相手を見て俺は口端を上にあげ、服の中へと手を伸ばした。
まとまりがないっていう(((
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