大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBL☆
- 日時: 2013/08/25 17:17
- 名前: ゆい´∀`remon
- 参照: http://yuiremon
お初投稿っ!
私はセトLOVEです♪
小6ですがじゃんじゃんRー18投稿しようと思います!
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- Re: カゲプロBL☆ ( No.327 )
- 日時: 2014/04/04 01:54
- 名前: のの(ヒビヤLOVE
- 参照: http://
続きw
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ヒビ「う〜ん…早く戻りたいな…」
カノ「可愛いから戻らなくて良いんだy((殴
キド「困ったな…マリーいつもいつも変なことするな!!」
マリ「だってホモがほしいんだもん…う腐腐腐腐///」
モモ「マリーちゃん怖いw」
コノ「う腐腐腐腐って何?」
シン「コノハそれ聞いちゃいけないやつ…」
コノ「ふーん…」
モモ「どうしたら戻るかなあ…」
ヒビ「このままだったらもうお婿にいけない…!」
カノ「てかお婿というよりお嫁に行けるよ…www」
ヒビ「〈^言^〉」
カノ「\(>_<)/」
続くぉw
- Re: カゲプロBL☆ ( No.329 )
- 日時: 2014/04/04 04:46
- 名前: 文乃
カノシン書きます。R入れてみるです。
カノシンは最高ですね!←カノシン好きすぎ少女
カノSide
今僕とシンタロー君しかアジトにいない。
「シンタロー君!」
「……」
「遊ぼ!僕暇なんだ」
「………」
「ねぇ…なんで無視するの?」
「…………」
「シンタロー君!!!」
「すぅー」
「えっ!?」
シンタロー君寝ちゃってるの?
「つまんないのー」
「ん…かのぉ……」
「起きた?……」
どうしよう。
寝起きとかすごく可愛いんだけど…。
「誘ってんの?」
「かのぉ……」
ああああ、理性がいつのまにかゴミ箱に←
シンタロー君の唇に触れる。
そして舌をねじ込む。
「んん………くぅ……」
「これはシンタロー君が悪いんだからね!」
「うん……続きしよ?」
デレ期来たのかな?
というか可愛すぎる……。
僕はシンタロー君のを服の上から触った。
「い……いやら……服の上からいや!」
えっ…僕の目の前に可愛いいきものが…。
「わかった♪」
「ひっ……ふん……あ…ん……」
「いっくよー♪」
指を挿入♪
「ひぁ……あ……あ……んぁ……」
だいぶ慣れてきたみたいなので もう一本追加。
計3本入ったところで 僕のを挿入♪
僕はさっきので、シンタロー君のいいとこがわかったからそこをつく。
「ふぇ……かのぉ………すきぃぃ……んぁ……あぅ………」
「僕もだよ、大好きだよ」
2人はそこでいったあげく意識を手放した。
うわぁ
へったくそだしこんな時間だし…やばいです。
途中訳わかめになりました。
すみません。
- Re: カゲプロBL☆ ( No.330 )
- 日時: 2014/04/04 08:08
- 名前: ポエマー
文乃さん、 おはようございます
面白かったです🙆
- Re: カゲプロBL☆ ( No.331 )
- 日時: 2014/04/04 09:17
- 名前: なゆた ◆ZtIxy9nLcA
覚えていていただけたのですか?ありがとうございます。
では、僕もここで書かせていただきます。
クロコノヤンデレ。
コノハ視点
ク「お前…俺と付き合ってる自覚あんの?」
コ「え…っ」
今、クロハに壁ドンされている。理由は、最近付き合ってるのにそれらしい事をしていないから。
コ「それは…クロハといると緊張しちゃって…にげちゃうんだ。」
クロハ、睨んでる。怖いよ…クロハ…そして言った。
ク「それだと俺が安心出来ねぇんだよ!!
そうだ。印、付けようぜ。俺とお前の。腕出せ。」
え…?何言ってるの…?ナイフを持って…ナニヲスルノ?
何も言えずに腕を出した。
コ「いやああぁぁあっ!!痛いっ!クロハぁっ!」
腕全体が痛くてたまらない。一部だけのはずなのに…
何が起こってるのか分からずに腕を見ると、
クロハが自分の名前を僕の腕に刻み込んでるんだよ。
少し時間が経って。
痛いに変わりは無いが、ナイフの感覚が消えた。
またクロハを見ると、今度は自分の腕に僕の名前を刻み込んでいる。
ク「これで一緒。どこに誰といても一緒だ。安心出来る。」
そんな怖い目で見ないでよ…僕、ちゃんとクロハ好きだよ…?
ク「愛してるぜ…コノハ…」
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