大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBL☆
- 日時: 2013/08/25 17:17
- 名前: ゆい´∀`remon
- 参照: http://yuiremon
お初投稿っ!
私はセトLOVEです♪
小6ですがじゃんじゃんRー18投稿しようと思います!
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- Re: カゲプロBL☆ ( No.223 )
- 日時: 2014/03/03 01:03
- 名前: のか
初めまして!のかといいます
完璧に腐ってる腐女子です
ネタありますよお…(腐腐腐…カノシンどうぞ↓↓(甘めです)
コンコン…
シ「誰だよ…用があるなら入れ」
ガチャ
シ「なんだカノか…どうしたんだよこんな夜中に」
カ「ねえシンタロー君、今日バレンタインなんだってー」
シ「は?だからなんだよ」
カ「…バレンタインって、好きな人に想いを伝える日なんだ」
カノはなぜか少し顔を赤らめて言う
シ「そんくらい知ってるよ」
カ「だから」
ドサッ
カノはオレを少し強くベッドに押し倒した
シ「!?おいカノ何を「僕は…シンタロー君が…好きなんだ」
そこまで言うとカノはオレの唇を強く塞いだ
ヌチュ…
シ「!?」
カノの柔らかい舌がゆっくりと入ってくる
シ「ん…!んうっん…」
そして唇が離れていく カノの口から唾液がつーっと流れ落ちる
シ「はあ…はあ…」
カ「ごめん…勢いで。でもシンタロー君、もうココが起ってるよ?」
スッ
ビクンッ
シ「!?あっ…やめろ…そこは…!」
カノはオレの言うことを無視して無理矢理ズボンとパンツを下ろした
素っ裸になったオレのソレはもうギンギンになっていた
シ(男にキスされて起つとかオレってもしかして…)
そんなことを考えているうちにカノの口はもうオレのモノをくわえていた
シ「!!んっ…も…やめ…あぁっ!」
カ「ひほふぃひい?」
ジュルッチュパ…
シ「ああ、もう…ダメ…」
カ「イってもいいよ」
シ「あぁぁ…っ!!」
オレは思いっきりイった
シ「はあ…はあ…はあっ…あ…」
カ「…僕の気持ち…わかってくれた?
」
シ「ああ」
カ「よかった。じゃあ続きしよか」ニヤッ
シ「!?」
……
……
……end
初めてなのでヘタクソですいません
orz
次来るときいつかわかりましぇん
すいましぇん
ではノシ
- Re: カゲプロBL☆ ( No.224 )
- 日時: 2014/03/03 02:06
- 名前: のか
連続すいません!前回の読んでたらもう一個思い浮かんだので…腐腐腐……
突然ですがシンタローって受けが多くないですか!?(自己的に)
…というわけで、今回は(と言っても二回目…)シンタローが攻めます!!
てことでシンセトですどうぞ↓↓
午前二時…バイトがやっと終わってアジトについた
セ(もう皆寝てるだろうな…そういえば、今日はシンタローさんと妹さんが泊まりに来てるんスよね…皆と遊びたかったなあ…)
そんなことを思いながら部屋に戻ろうとすると、シンタローさんが寝てる部屋から電気が漏れていた
セ(こんな時間になにを…?)
カチャ…
中を覗いてみると、案の定シンタローさんがいた。ただ、いつもと違うシンタローさんが…
セ「シンタローさん、様子がおかしいっすよ?大丈夫っすか?」
シ「…」
返事はない
セ「シンタ「心配してたのに」
セ「!」
シンタローさんの目からは、少しだが涙が溢れていた
セ「…ごめんなさい…どうしてもバイトで遅くなってしま…」
ギュッ
セ「!?」
シ「オレ、は、セト、のことが、す、き、だか、ら、しんぱいして、たのに…」
シンタローさんは泣きながら抱きついてきた
セ「え…」(…好き…?)
シ「心配してたのに…っ!セトの…ばかぁ…」
セ「心配かけてすいませんっす…本当にごめんなさい…!」
シ「好きだから…」
セ「え…」
シ「セトのことが好きだから…っ!余計心配するんだよ…っ!
セ「好きって…どうゆう…」
シ「こうゆうこと…」
チュッ…ヌチッンチュ…
セ「ふぁ!?んんっふっんん…っ」
シンタローさんの唇と舌が自分の舌にまとわりついて…
セ「んんっ…も…苦しっ」
シ「ぷは…っはあ…もっと教えてあげようか?」
スルッ
シンタローさんは服を腰の辺りまで脱がせて自分のモノを触ってきた
セ「あぁんっやめてくださ…はっん…」
シ「やめてほしいか?」
スッ
本当はやめてほしいのに体が求めている
セ「イヤっす…もっと…もっとやってください…」
シ「よく言った」
ジュプジュプ…ジュルっ
セ「はうぅっ…!も…ダメっすシンタローさん…あぁっ!!」
思いっきり出した
こんな体験何年ぶりだろう
シ「次はオレのも気持ちよくしてもらわないとな」
こうして2人の甘い夜は続くのだった
……
……
……end
本当にすいませんでした!
ヘッタクソです!!
またかきます!!
キャラ崩壊してたらすんまそん!!
でわノシ
- Re: カゲプロBL☆ ( No.225 )
- 日時: 2014/03/03 02:52
- 名前: のか
ヘタなのに連続すいません…気力が…
でもBL書いてて飽きないしおもろいからいくらでもかけちゃうわう腐腐腐…
今回はハードめにクロカノどうぞ↓↓
カ「眠い!!!」
ク「寝ればいいじゃねえか」
カ「でも寝れない!わかる!?この気持ち!!」
ク「わからねえこともねえが…」
カ「でしょ!?も〜誰か子守唄あ〜」
ク「しゃーねぇなぁ…そんなに言うなら…寝かしつけてやるよ…」
カ「本当に眠くなるの〜?」
ク「あぁ…気持ちよすぎて眠くなる」
カ「え?」
ク「あ、いや、なにもない。はじめるからベッド行け」
カ「ほ〜い」
(カノがベッドに横たわってクロハが跨いでる状態)
カ「ね、ねえ、今からなにがはじまるの?」
ク「さて、どうなると思う?」
カチャッ、ズルッ
カ「!?ちょ、なにズボンずらしてんの!?」
ク「寝たいんだろ?」ニヤッ
つーっ
ビクンッ
カ「ちょ、寝かしつけてくれるんじゃ…あっあ…」
ク「感じてんの?」
カ「ちがっ、そんなんじゃ…あぁ…っ」
クロハはもっと動きを速める
カ「あっ、んんっ」
ク「気持ちいいんだろ?もっとしてやるよ」
グチュグチュジュパッヌュル…
カ「も…イきそ…」
ク「まだダメだ。勝手にイったらお仕置きな」
カ「もう…ホントに…ダメ!イくうぅっっ!」
ドピュッドピュッ…ピュルッ…
ク「…お仕置きはこれだ!」
クロハは大きく固くなったソレを僕に淹れた
ヌチッヌチチチチチチ…
カ「ア"ァ"ッ!?んん…アンッやめてェ…ハァン…もうっんっげんかいぃっ」
それを聞いたのかクロハは僕の中に射った。
カ・ク「はあ…はあ…はあ…」
ク「…どうだ?眠くなったか?」
カ「なるわけないでしょ!(泣)」
……
……
……end
最悪ですね…ヘタっぷりがものすごく(((ry
すいませんでしたまたかきますノシ
- Re: カゲプロBL☆ ( No.226 )
- 日時: 2014/03/03 09:30
- 名前: のか
リクエストお待ちしています☆
攻めの人が前にしてくださいね!
(カノが攻めでセトが受けならカノセト)
できれば「こんなのがいい」とかあると嬉しいです。参考にしたいので…(ネタがなくなってきてるのでw)
ヘタなのに勝手に一人で盛り上がって
すいません…orz
応援よろしくお願い致します!
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