大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロBL☆
日時: 2013/08/25 17:17
名前: ゆい´∀`remon
参照: http://yuiremon

お初投稿っ! 

私はセトLOVEです♪

小6ですがじゃんじゃんRー18投稿しようと思います!

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Re: カゲプロBL☆ ( No.119 )
日時: 2014/01/16 22:08
名前: 柚子@可愛いは正義

まず言っていたクロシン続き!

**********

…はい、こちらアジトです。

如月シンタロー、今18年守り続けてきたDTという壁がくずされようとしています。



男に。

大事なことだからもう一回。

男に。

「黒いコノハ…ちょっと待とうぜ」

「無理な話だな。あ、俺はクロハな。あいつと一緒にすんな」

そっくりなんだけど!?

「…考えようぜ?俺、男なんだけど。」

「知ってる。それがいいんだけど」

…マジか。

「 …いただきます 」

「っちょ、待ておい!!っひゃ///」

「何、かわいいこえ出んじゃん」

ペロッ

「んっ、首やめっろ…!///」

「そんな顔で言われても説得力ないなぁ…?」

ヤバイ。DTが…!!

「むしろ誘ってるように見える(囁き」

「っひゃ////」

ヤバイ。感じちゃってるよ。

「耳効くんだ…(ニヤ」

ふーっ

「っあん///」

はむっ

「やぁん/////」

誰だよ!この声誰だよ!

「はっ、もうヤバイんだ ここ」

明らかに大きくなっているそれをクロハは撫でてきた。

「っあ////やめ、んぅ」

ちくしょう勝手に声が出る…!

「感じてんじゃん、シンタローのここは。」

…俺はもう限界だった。

「クロハ、もう俺ヤバイ…///」

そう俺が言うと、

「まだシンタローはダメ。俺はまだなんだけど?」

と言い俺のモノの根本を握ってきた。

出したい。でも出せない。

変な感覚が襲う。

「っや…クロハ、出させてっ//」

必死にお願いしたがクロハは握ったまま動かしたり急に強く握ったりするだけで、イかせることはしなかった。

「じゃあさ、シンタロー、俺もきもちよくさせてよ」

急に何を言い出すかと思えばクロハは自分のモノをすでにズボンから出していた。

そして今にも出そうな俺のモノをズボンから出し、根本をひもで縛った。

「ぅんぅっ//」

「はい、舐めて?」

そんなことを言ってくる。

「ふっんぅ///えっ」

「舐めないといつまでもイけないよ?」

ずっる…

そして俺は口を開け、クロハのモノを必死に舐めた。

早くイきたいから。

「っん…シンタロー、なかなかうまいね」

「そうか…?」

「口の中に入れたまましゃべんな!」

俺のモノは本当にヤバい。

「シンタロー、そろそろっ////」

そういって俺のモノにつけていたひもをほどき______

「「あぁぁあぁあっ」」

同時に果てたのだった。

それからのことは、よく覚えていない。


************
終わったー!!

変になったwwwww

まぁ、うんww

また書きます!ではまたー

Re: カゲプロBL☆ ( No.120 )
日時: 2014/01/17 19:24
名前: 僕っ子

クロシン 待ってましたよおおおお!!!
もう 「う腐腐♪ う腐腐♪」
ですよ!←((なにいってんの自分!?
(^ω^) ウマウマ
↑↑↑
今の自画像←オイ

Re: カゲプロBL☆ ( No.121 )
日時: 2014/01/17 20:09
名前: 腐女子なゆた


返信ありがとうございます!
いえいえ!えと…神すぎてです!
私なんかが近づいたら柚子様が穢れる!
だから、クズとお呼び下さい!

Re: カゲプロBL☆ ( No.122 )
日時: 2014/01/17 20:44
名前: マユ

袖子さんすごい文才ですね。とてもマネできたような
もんじゃないです!勉強になります(≧∇≦)

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