大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBL☆
- 日時: 2013/08/25 17:17
- 名前: ゆい´∀`remon
- 参照: http://yuiremon
お初投稿っ!
私はセトLOVEです♪
小6ですがじゃんじゃんRー18投稿しようと思います!
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- Re: カゲプロBL☆ ( No.7 )
- 日時: 2013/08/26 08:02
- 名前: ゆい´∀`remon
- 参照: http://yuiremon
今日もどうもっ!ゆいで腐!
続き行っちゃいます☆
★追加ご注意★
シンタローのツンデレが、最早ツンが機能していません。デレッデレです☆
シンタローのツンデレが好きなのに!
という方すいません…
ではそれも踏まえてGOです!
オレは今、セトの部屋にいる。
すぐに襲ってくるのかと思いきやまだオレの顔をじっと見ている。
シ「ね…セト…」
媚薬のせいではっきり言おうとしても少しばかり甘くなってしまう。
セ「なんすか?シンタローさん。」
シ「う、ぁ、な、何でもない…」
うわぁぁぁ!言えるかぁ!
早くヤりたいなんて言えるかぁ!
クスッ
セ「すいませんシンタローさん。今の全部読んだっす…」
シ「へ!? あ〜〜! セトのバカぁ」
セ「じゃあお望み通りに♪」
トスッ
オレはベッドに押し倒される。
セ「シンタローさん。顔真っ赤」
シ「言わなくていぃ…」
唇にキスされる。
でもいつもより短かった。
シ「セトぉ…足りないっ…もっとして?」
セ「///いいんすか?もう優しくできないっすよ?」
シ「いいの…早く…」
するとセトは柔らかいキスから噛むようなキスに変わっていった。
シ「んっ。んぁ… んんん!」
息をしようとした瞬間スルリと舌を入れられた。
シ「んぁぁ… んん…」
セトの胸を叩くとやっと離してくれた。
セ「どうっすか?シンタローさん。」
シ「まだぁ…触って? お願い…」
スルッ
セトが服の中に手を入れた。
シ「んっ ひゃぁっ んぁ…」
普段から感じやすいのに、媚薬のせいでもっと感じやすくなっている。
セ「まだまだ序の口っすよ?」
はむっ
シ「んっ んぁ…そこはっ!」
胸のあたりをさわったり、なめたりしている。
それと同時に脇腹をツーっとさわられた。
シ「ちょ…あん…やぁ。男だからでないよぉ…だからそんなに…ひゃぁん!」
セ「じゃあここだったらでるっすよね?」
さわさわさわ
オレのアレをさわられた。
シ「だめぇ…そこ…外からじゃだめ…脱がせて?」
セ「どこまで俺の理性を持っていくんすか…」
シ「いぃからっ!」
セ「仕方ないっすねぇ…」
セトはスルッと脱がせて、オレのアレをさわった。
シ「んぁぁ…」
セ「やめてほしいっすか?」
シ「意地悪…もっとシてよぉ」
セ「ははっ。いいっすよ… ってもうぐしょぐしょじゃないっすか…」
ああああああ 一旦切る!
次に書く!
- Re: カゲプロBL☆ ( No.8 )
- 日時: 2013/08/28 18:25
- 名前: ゆい´∀`remon
- 参照: http://yuiremon
すいません。
私の都合により、
一時更新できません。
すいません。
もしかすると、
もう来ないかもしれません。
まぁ、見てくれた人も
多くないでしょうし、
大丈夫です!
でゎ
また会える日を願って_____________
- Re: カゲプロBL☆ ( No.9 )
- 日時: 2013/09/03 20:43
- 名前: ★sora★
文才ぱねぇぇぇぇーーーーーーーー
すみません…(;´_ゝ`)
どうも(о´∀`о)
soraです(*^^*)
ゆいさん来ないなんて言わないでぇぇ
俺はずっと待ってるよ!!(* ̄∇ ̄)ノ
- Re: カゲプロBL☆ ( No.10 )
- 日時: 2013/10/07 17:59
- 名前: 柚子@腐女子は正義
- 参照: http://yuiremon
soraさん、ありがとうございます(´∀`)
少し…元気がわきでて来ました!
あ、名前変わってますがゆいです。(テヘッ
じゃ、本編へ!
********
う、うわぁぁぁあぁあぁ!!!!
ななななんてことを言っているんだオレはぁ!
シ「セ、セト…?」
しかも、セトはじぃーっとオレのアレを見つめている。
恥ずいぃぃぃ!
セ「あ、や…美味しそうだなーっと…」
何変態発言しちゃってんの!?/////
シ「ぅ、ぁ…ど、どうぞいただいてください…/////」
そしてオレは何を言っているんだぁぁぁ!!!!!
ペロ
シ「んっ!ひゃぁ…////」
セ「なんでシンタローさんはそんなに甘い声出るっすかね…/////」
シ「ややややっぱセトいただかないで!」
セ「いーやっす♪夜はまだまだ長いっすよ…♪」
**********
終わり方…ww
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