大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBL☆
- 日時: 2013/08/25 17:17
- 名前: ゆい´∀`remon
- 参照: http://yuiremon
お初投稿っ!
私はセトLOVEです♪
小6ですがじゃんじゃんRー18投稿しようと思います!
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- Re: カゲプロBL☆ ( No.231 )
- 日時: 2014/03/09 01:15
- 名前: のか
よーし頑張るぞ!
(カノが攻めでえ〜ヒビヤが受けでえ〜うわ〜考えただけでもヨダレがでるわ〜)…はい、というわけでカノヒビですどーぞヘタで(((ry
↓ヒビヤ目線↓
ヒ「ん…」
(あれ…僕何してたんだっけ…?たしかおばさん((モモね!))の家でおしるコーラ無理矢理飲まされて…)
それ以降の記憶はなかった
カ「ヒービーヤー君っ♪起きた?」
ヒ「わっ!!…なんだおじさんか…びっくりさせないでよ」
カ「ははははwごめんごめんwwにしてもさっきの焦った顔…ヤバいねw」
ヒ「ってかおじさん、ここどこ?」
カ「え?ああ、ここアジトだよ。キサラギちゃんがヒビヤ君担いで来てさあー、なんか気絶してたみたいだよ?w」
ヒ「ふ〜ん(だから覚えてなかったのか…)…おじさん、みんなは?」
カ「えーっとねえ、キサラギちゃんとキドは夕飯の買い出し、セトとマリーは散歩に行ってるよ。シンタロー君は家でパソコンでもしてるんじゃないかな…そこにエネちゃんもいるだろうし、コノハも家にいると思うよ?…てか今二人きりだよね」
ヒ「…そうだけど(なんでだろう、なんか妙に嫌な予感が…)ってうわっ!?」
ヒ「ちょ…おじさん何してんの!?」
カ「何って…ヒビヤ君のズボンおろしてるんだよ?」
そっ…
おじさんは僕のソレに手をあてた
ビクンっっ
ヒ「うっ…(何これ…人に触られたことないから…わかんないや…でも…)き、気持ち…っはあっくすぐったいよお…おじさん…」
カ「気持ちいいの?(ニヤニヤ)」
ヒ「ん…っも…やだ!やめて…!」
カ「ダーメ。気持ちいいってちゃんと言うまでやめないよ(もうこんなに起っちゃって…)」
ヒ「!わかった!言う…から…!!き、気持ちいい…!!ああ、もうだめ…な、な、なんか出る…っ」
…………
カ「(小学生でもイくんだ…面白い!)ヒビヤ君、僕もっと君の体イジリたくなっちゃったみたいwだからさ、もうちょっとだけ…」
おじさんはまた僕のソレに手をあてがった
ヒ「ひいぃっ、も、それ…おかしくなっちゃうからっんんっ…はあっ…やあ…」
↓カノ目線↓
ヒビヤ君のアソコは触るたびにぴくってなって…なんていうか、「もっとやって」って言っているように見える。
カ「ヒビヤ君、もっとやって欲しいんでしょ?」
僕は手の動きを速めた
ヒ「あ…う…っんんっ激し…っいよ、おじさんっ…あ…」
ヒビヤ君の喘ぎ声は僕のソレを刺激する
カ「ヒビヤ君、の、喘ぎ声…最高」
ヒ「おじ…さん…?」
僕はヒビヤ君の喘ぎ声でイったみたい。布越しでも濡れているのがわかった。
↓ヒビヤ目線↓
カ「…ふう…ちょっと休憩しますか(ニヤッ)」
ヒ「う、うん…(今、一瞬おじさんの目が赤くなったような気が…)
………
………
………end
なんか私が今まで書き込んだやつみかえしたら、全員早濡れですね…w
また書きます…夜行性なので基本真夜中に書き込みまーすノシ
- Re: カゲプロBL☆ ( No.232 )
- 日時: 2014/03/09 01:23
- 名前: のか
…なんか自分が書き込んだのみると恥ずかしいです…しかもなんか全員イクの早いしw小説事態短いので見ごたえがそんなになくてすいません…また書きます…orz
- Re: カゲプロBL☆ ( No.233 )
- 日時: 2014/03/09 10:00
- 名前: 花火
こんにちわ!
花火と申します。よろしくお願いします!
皆さん文才ありすぎですね!
羨ましいです…
- Re: カゲプロBL☆ ( No.234 )
- 日時: 2014/03/09 12:20
- 名前: のか
花火さん、私は管理人ではないですがよろしくです!のかといいます。
CM見た!!ヒビヤ神すぎる
………えーっと、え?あ、小説ですな。誰と誰にしよう…甘〜くトロけちゃう感じにしたいのでー、んーと…コノシンでいきますw!※キャラ崩壊すると思います※即興なので多少おかしなところがあるかもです勘弁してください…
今日はコノハがオレの家に遊びに来ている。エネは妹のモモのケータイに乗り移っていて、他のメカクシ団員達と一緒に駅前のデパートへ行っている。
オレはコノハをおいてパソコンに浸っていた。今日はエネがいないからなにもかもがスムーズに進む。
シ「エネがいなかったらいつもこんな感じなんだろうな…別にものすごく消えて欲しいってわけじゃないけど」
オレは今、自由だ
コ「それ、独り言?」
ニョキッ
シ「わあっ!?(そうか…コノハがいたんだ!すっかり忘れてた!)」
シ「おい、、やめてくれよ…心臓にわるいだろ」
コ「ごめん…」
すいませんこの先のネタ考えるので、一旦停止します!またかきます!!
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