大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロBL☆
- 日時: 2013/08/25 17:17
- 名前: ゆい´∀`remon
- 参照: http://yuiremon
お初投稿っ!
私はセトLOVEです♪
小6ですがじゃんじゃんRー18投稿しようと思います!
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- Re: カゲプロBL☆ ( No.287 )
- 日時: 2014/03/28 18:36
- 名前: 文乃
小説書かせていただきます
セトカノです セトくんhappybirthday!
カノside
どうしよう どうしよう どうしよう。
プレゼント何にしようかな?なんて考えてたら 今日じゃん。
セトの誕生日。
「カノ〜 おはようっす〜」
こうなったらちゃんと謝ろう。
「おはよう…その…ごめん、今日セトの誕生日なのにプレゼント用意できなかった…」
「何言ってんすか? プレゼントはここにあるじゃないっすか」
「ふぇ?」
セトくん大丈夫ですか?
「カノからの誕生日プレゼントは カノだよね?」
セトはさらに続ける。
「さ 俺はプレゼントを自分の部屋であける派っす 行こっす」
セトは僕を軽々とお姫様抱っこした。
「ちょっ セト!おろして?」
「駄目っす プレゼントが逃げちゃうっす」
こうして僕はセトの部屋に連行された。
そしてベットにおとされた。
「では カノからのプレゼント、いただきます」
自分へたくそですね
このあとはご想像におまかせします
- Re: カゲプロBL☆ ( No.288 )
- 日時: 2014/03/28 18:39
- 名前: ジャージ
ちょっとカノシン書かせて貰いますね!すいません駄作ですが…R指定は全くないです
カノ目線
カノ「ねぇ、なんで泣いてるの?…
……シンタロー君?」
こんなことになる数十分前〜
今日は特に、何もない一日だった。セトはいつもどおりバイトに行って、キドは、今日の晩御飯の買い出し、マリーは、コミケ?だっけ…?そんなとこに行っちやって、コノハ君は、ヒビヤ君とヒヨリちゃん探し、キサラギちゃんは、アイドル活動…まぁ仕事をしにいって、エネちゃんはそれについていって…
必然的に、僕は今日アジトに独りぼっち。のハズだった…
だって、ヒキニートのシンタロー君がアジトに来ることはあんまりないし…
それが至って普通の思考だろう…
でも、そんな独りぼっちの空間に耐えられなくなった、僕がシンタロー君の家に行った。それがアウトだったのかな…なんて今更考える
シンタロー君の家に行って、チャイムを鳴らす、けど中々出てこないから、ドアノブを握って開けてみる。それで開いてたからと、入るのは結構な犯罪行為かもしれない…
けど、シンタロー君のことだ。暑さで倒れてるかもしれないし、親が居たら、開けてくれる…つまり今はシンタロー君しかいないってことになるから…まぁ大丈夫かな?
なんて自問自答をしている内に、シンタロー君の部屋につく。
戸惑いもなしに開けてみると、なぜか泣いてるシンタロー君…
カノ「ねぇ、なんで泣いてるの…シンタロー君?」
これで、最初の一文の発言に戻るって訳だ…
もしかして、僕が勝手に入ったせいで泣いちゃったのかな?でも、そんなことで泣く人なんてあまりいないだろう…
シンタロー「べ、べつになんでもねぇよ…つーか何勝手にはいってきてんだよ…」
シンタロー君がやっと喋ったと思ったら、出てきたのは否定と、話をそらした言葉だけ
カノ「えー…開いてたから?ってか話そらさないでよ。なんで泣いてるの?今僕は理由を聞いてるの。」
シンタロー「それが聞く態度かよ…」
あぁ言えば、こう言う。また話をそらすシンタロー君。態度って…好きな人が泣いてる状態に、その好きな人に言われると思わなかったよ…
さすがに僕もイラついてきて…
カノ「僕さ、シンタロー君がなぜ泣いてるのか気になるんだ。だって君は大切な仲間だから。ねぇ、僕は今後から聞かなかったことに後悔したくないの。ねぇ、教えて?」
瞳を少しうるんでるように欺いて、そう真面目に言う。いつもおちゃらけてる僕がこんな真剣に言ったら、少しはいう気になってくれるだろう
っていうのが、今の言葉の降誕じゃなくて、後悔。シンタロー君はアヤ姉が居なくなってしまったことに後悔してる。助けれなかったことに…わざとその言葉を出せば、お人好しな性格の彼なら絶対言ってくれるだろう…
シンタロー「ハァ…もうしつこいなぁ…わかったよ…言う…気持ち悪くなっても、責任取らねぇぞ?……
…セトに告白してフラれたから…男にそういう感情は持てないだってよ…当たり前だし、男に惚れることなんて気持ち悪いって解ってるけどさ…か、悲しくて泣いちゃっただけだ………悪かったな!?涙もろくて…」
そう言って淡々と語り出すシンタロー君。
…え?
シンタロー君ってセトのこと好きだったんだ…
それは、シンタロー君のことが好きな僕にとっては、ちょっぴり悲しい発言だった
瞬間、僕の中にどす黒い感情が生まれる
カノ「へ〜…セト、シンタロー君に男には恋愛感情持てないって言ってフったんだ〜前、セト、男の人と付き合ってたのにな〜…」
それは全くの嘘。セトはそんな性癖を持ち合わせてはない
シンタロー「……え…?」
シンタロー君の瞳からポタッと涙が落ちる
綺麗だなぁ…そう思ってしまう僕は何処かおかしいのかもしれない
ポタリポタッ…
シンタロー君の瞳からまた溢れる滴、セトの気持ち次第でこんなに泣くってことには、イラつくけど、しょうがないだろう…だって、男との恋愛は出来ない。なら、ちゃんと説明がつく。けど、前に男と付き合ってた。ってことは、シンタロー君に問題があるから…もしくはシンタロー君が嫌いだからと考えるだろう…
ぎゅっ
泣いてるシンタロー君を自分の方へ抱き寄せる
シンタロー「……かの…?」
昔、何かの本に書いてたのを見た。悲しみは欲で潰せ…って…
なら、シンタロー君の悲しみは僕の汚ない欲で潰してあげる…
そう考えてから、彼の唇にそっと口付ける。
うん何これ意味わかんないと思うので、説明!
カノは嫉妬して、シンタローに嘘の情報を流して、悲しませて、その悲しみを自分のしんたろーを手に入れたいって欲とその他もろもろで潰したあげる。つまり、セトを忘れさせて、自分のことだけ見てっていうことなんですけど…
わかりずらい…
なんか意味不な物書いてすいません!
後、さっきも書いてたのにしつこいんですが…誰かカノシンのヤンデレ書いてくれませんかね…?
- Re: カゲプロBL☆ ( No.289 )
- 日時: 2014/03/28 19:10
- 名前: 文乃
1つ訂正です
「カノからの誕生日プレゼントはカノだよね?」→「カノからの誕生日プレゼントはカノっすよね?」でした
すいませんです
- Re: カゲプロBL☆ ( No.290 )
- 日時: 2014/03/28 20:00
- 名前: うるる
はじめまして!
小5(来月6)のうるると申します!
いや〜皆さん神ですね(真顔)
てか神の域越えてますよ?(真顔)
暇人なので、ちょびちょび書いていきます(´∀`)
では、よろです!
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